電気温水器が壊れたら修理するよりも
エコキュートへ交換する方が補助金がもらえてオトクです。
撤去で5万円の補助金、
さらにエコキュートへ交換して8〜13万円。
合計18万円まで補助金があります。
修理だと4万円ほどで終わるかもしれませんが
しかしながら10年以上も使っている温水器なら
またいつかは壊れて、電気代も高いままでしょう。
新しいエコキュートへ交換すると年間の電気代は2万円ほど。
2024年だけは
最大18万円が補助されるチャンスなので
予算が残っている今のうちです。
期限は12月31日までですが
予算が使い切られてしまったらその前に終了します。
今は50%を超えているので10月には終了してしまうでしょう。
ちなみにこちらからお近くのリフォーム店に一括で依頼ができます。
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三菱電気温水器「SRT-4668WFU-BL」からの交換費用の相場
三菱の電気温水器「SRT-4668WFU-BL」は460Lの追い炊きつきフルオート電気温水器になりますので
エコキュートフルオート460Lリットルへの交換になります。
すると費用の相場はだいたい55万円ほどになります。
三菱電気温水器 SRT-4668WFU-BLは
追い炊きつき「フルオート」なのでエコキュートへの交換はスムーズです。
なにも基礎工事を追加する必要がありません。
1日で交換が完了、
終わってから補助金申請をしてくれます。
たまに、補助金を知らない、もしくはやらない業者さんもいるので
ちゃんとした、補助金をちゃんと申請してくれるリフォーム店をに頼むことが大切です。
そして補助金はリフォーム店が代理でやってくれます。
だからめんどうなことはありません。
12月31日までが期限ですが
そのまえに予算がなくなると終了します。
7月、50%ほどの消化で
10月には無くなる見込みです。
早めに交換して補助金を得る方がいいです。
補助金はもらえないともらえるとではかなり差があります。
三菱電気温水器が壊れた場合の修理依頼先はどこにしたらいい?
電気温水器が壊れた場合は
まずは買ったところ。
それがわからないときは三菱の代理店に依頼するといです。
それから三菱のメーカーへ依頼がいって
メンテさんが来てくれて基本直してくれます。
三菱電気温水器「SRT-4668WFU-BL」を交換するメリット
古くなった電気温水器を交換すると
以下のメリットが得られます。
〇毎月の電気代が安くなる(年間で平均6~7万円)
〇アプリを使って外出先からお湯はりができる。
〇災害時に自動でお湯を満タン、災害対策機能がある。
三菱の追い炊きつき電気温水器を
エコキュートへ交換するのはとても簡単です。
そして電気代が1カ月に4,000~6,000円ほど安くなります。
エコキュートの1年間の電気代は2万円程度です。
電気温水器のままだと87,000円ほど年間に電気代を支払い続けることになります。
電気温水器の撤去費用の相場は?
電気温水器の撤去費用の相場は10万円前後です。
しかし、2024年は撤去に5万円の補助があり、
実質5万円程度です。
そのかわりエコキュートへ交換される方が対象です。
そのエコキュート自体にも補助金が8~13万円ありますので
合計で最大18万円の補助になります。
【給湯省エネ事業】という2024年の国の制度です。
まとめ
電気温水器が壊れた時は
修理をせずにエコキュートへ交換する方が
のちのち元を取ります。
仮に電気代が2万円、今までが8万円ほどなら
6万円が1年間に浮いてきます。
補助金が18万円ほどあると考えると
5~6年で元は取って、
それからずっと安いままです。
2024年は給湯器を交換するチャンスです。
かりに10年未満だとしても買換えのタイミングです。
2005年製など、
15年以上経っている電気温水器は
交換した方が良いでしょう。
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