車が1台ちょうど収納できる物置は
幅が3m10センチ、で高さ2m96センチにできる
イナバガレージ GRN-3162J(ハイルーフ仕様)です。
注意すべきことは基礎工事が必ず必要だということです。
19㎡の広さがありますので
国への物置を立てるという申請が必要です。
2025年の4月からは法律が厳しくなり、
建築確認の申請が必ずチェックされます。
このイナバガレージの面積は19.64㎡になりますので
国への建築の確認申請が必要になってきます。
幅は3m13センチ、奥行きは6mほどです。
高さは2m96センチのハイルーフタイプにすると
2m70センチ以上にできます。
ワンボックスなどの背の高い車を入れるなら
このハイルーフタイプです。
このイナバGRN‐3162Jは
入口の高さ2m96センチ(後ろ下がりで奥も2.68m)もある商品です。
幅が3100以上、高さが2700以上の
車が1台入れるくらいの物置は
イナバガレージのGRN‐3162Jがサイズがちょうどいいです。
農家などの庭に1台、
基礎工事込みで費用の相場は〇〇〇円です。
イナバ物置に100人の中の1人で実際に乗ってきた。
イナバ物置には実際に100人乗れます。
私が乗ったから。
工場見学にいくと、実際100人のって記念写真です。
私も100人乗ってきたうちの1人です。
岐阜県のイナバ山城、
犬山城の近くにあるイナバ物置の工場。
ここではイナバ物置の強さを本当に実感できました。
100人乗るのがホント、
ギリギリのサイズの物置に乗ります。
最初は女性が前に座って、
さいごに男性が後ろからズラズラと乗っていきます。
イナバ物置の社長は真ん前、ド真ん中に、
そして記念写真とって
100人乗った証拠のクリアファイルがもらえます。
乗ってもグラグラしないし丈夫。
イナバ物置に100人乗ったときは感動でした。
買おっかなって思いました。
ガレージ1台、おしゃれなものは?
車1台分が入るガレージでも
おしゃれなものがイナバ物置の「アルシア」という名前であります。
「アルシア」はイナバのデザイナーズガレージです。
外観より内側がおしゃれですし
中で作業に没頭したくなる車庫です。
品番はDR3157JPA。
1台収納タイプで大きさは幅3253㎜×高さ2970㎜です。
定価が160万円と、2倍。
普通のガレージの2倍の値段です。
おしゃれなガレージが欲しい方には
この高級タイプの「アルシア」シリーズを見積もってみるといいかもしれません。
ついでにこちらからお近くのエクステリア店が探せます。
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ガレージ1台の工事費込みはいくら?
例えば幅が3290の高さが2990、
これは開口が幅が2842㎜×高さが2418㎜の車が入れます。
この価格は基礎工事込みで
85万円ほどです。
4月からは法律が変わり
確認申請が手間がかかるようになるので
今のうちが安いかもしれません。