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2026リフォーム補助金

内窓補助金は2026年も続く?間に合わないとき知っておくべき最新情報!

内窓の補助金は2026年には続かない予定で
先進的窓リノベ事業は2025年12月31日をもって終了です。

 

代わりに「既存住宅の断熱リフォーム支援事業」という
最大で120万円の補助金があります。

 

「既存住宅の断熱リフォーム支援事業」に補助制度には
内窓設置での補助が用意されています。
2025年の補正予算(9億円ちょい)として発表されています。

 

リフォーム費用の3分の1(最大120万円)を補助してくれるという内容。

「居間だけ断熱リフォーム」にて内窓設置の場合に補助があります。

 

環境省のホームページで
「既存住宅の断熱リフォーム支援事業」と検索すると出てきます。

 

内窓の補助金(先進的窓リノベ事業2025)が間に合わないときは
「既存住宅の断熱リフォーム支援事業」が使えないかどうか調べてみる価値アリです。

ついでにこちらからお近くの業者が探せます。
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内窓補助金(先進的窓リノベ事業2025)は間に合わない

内窓の補助金は2025年12月31日をもって終了ですが
11月中旬くらいの申し込みだと間に合わないです。

 

なぜなら内窓の納期が2週間、
工事の予定入れ込みに1か月を要するから。
いま、駆け込み申し込みで工事予定がパンパンです。

 

私はメーカー代理店で
毎日のように内窓の見積、注文、工事段取りをしています。

 

今、申し込まれても工事は12月10日くらいです。

つまり、12月31日までに国へ写真を取って書類をまとめて送る。
補助金に間に合わせるためには11月中旬くらいまでの注文がギリギリです。

 

もう間に合わない?
そう思う前に2026年の補助があります。

 

内窓だけのリフォームだと補助金は出ませんが
全体的なリノベーションリフォームに対して120万円まで補助があります。

 

壁の断熱、玄関、内窓、外窓交換。
トータルで断熱リフォームに120万です。

 

家の壁も断熱リフォームする必要がありますが
窓の補助金はなくなることはないでしょう。

 

2026年はトータルでリノベーションをすると
内窓や外窓交換に補助がもらえるようになっています。

 

あきらめて補助金ナシで申し込むより
ちゃんと2026年の補助制度があることを知ってほしいです。

11月14日までに予約受付していても12月31日までに完了報告しなければ補助はもらえない

内窓の補助金は交付申請の予約受付が11月14日をもって終了ですが
予約受付をしたとしても
12月31日までに完了申請をしなければ補助金はもらえません。

 

つまり予約アリでもナシでも
12月31日までに完了報告(工事をして写真を撮って国へ送る)が
工事業者にとって絶対的リミット期限です。

 

12月31日、12時59分59秒、1秒でも過ぎたらアウトです。
去年もそうでした、
補助金はとても厳しいです。

 

内窓の納期、工事の予約段取りから考えて
11月中旬までが
2025年の補助金をもらう最後のチャンスといえます。

 

ただ、2026年も120万の補助があることを知っておくべき。
慌てずに、トータル断熱を考えて
結果、CO2削減、部屋が暖かくなればいいのですから。

 

快適さを追求すれば来年も120万の補助制度(環境省)があることを知っておいてほしいです。

内窓補助金の最新情報

私はメーカー代理店、毎日内窓の見積もり、工事段取り、補助金をしています。

 

11月中旬、今がギリギリ間に合うリミットです。
内窓インプラスの納期は2週間、
工事段取りが12月初旬、写真の申請が12月31日までが期限です。

 

お客様からの印鑑証明を用意してもらっておいて、
先進的窓リノベのホームページでサクッと申請しちゃいます。

 

物理的に言えば12月中に取り付け、
写真を12月31日までに先進的窓リノベのホームページ内の申請ページにてアップロード、完了報告をすれば補助金は受け取れます。

 

スペーシアなど、真空ガラスのSSグレードはNGです、
真空ガラスの納期が1か月以上ですから。
SSグレードはあきらめた方がよいです。

 

Sグレードのインプラス(LiXIL)、もしくはウチリモ(YKK)だと
11月いっぱいまでの注文で納期的には間に合います。

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