
太陽光と蓄電池は何年で元が取れるかというと
約13年と6カ月で元が取れます。
太陽光7kw、蓄電池9.7kwを設置(導入費用が240万円の場合)。
業者によって設置費用に差があるので
300万、としたら17年で元が取れる計算です。
具体的にはパナソニック太陽光7kw、
蓄電池は9.7kw(最近新発売された)を設置すると
1年間で176,000円、節約できます。
光熱費は月に5~6,000円ほどになります。(元が取れた以降も)
パネルはパナソニックの新型パネル
1枚245kwのパネル(ブラックモデルデュラス、省スペースでたっぷり発電タイプ)
MS265αとして。
蓄電池も新型LJPB32D・LJB3497(パワーステーション・リチウム蓄電ユニット)
として。
売電は49,680円/年
最初の4年間が24円/kWhで
5年目~10年目の6年間は8.3円/kWh。10年以降は8円で計算。
(2026年の売電価格)
すると
自家消費が、126,810円/年
合計して 176,490円/年 太陽光+蓄電池だとけっこう経済効果があります。
あとは導入費用をどれだけ安くするか、が勝負です。
240万~300万円が相場。
仕入れの差や儲けの載せ率によって業者にけっこう差があるのが蓄電池の現状。
太陽光+蓄電池にかかる費用が250万と計算すると
14年と2か月。
約14年で元が取れることになります。
仮に300万、とすると17年で元が取れる計算です。
太陽光・蓄電池が得意な業者だと
同じ7kw太陽光、
9.7kwの蓄電池でも値段がかなり違うはず。
安く見積もるがトクです。
ちなみに4人家族がふつうに暮らして
1日あたり10kwです。
9.7kwの蓄電池はちょうどいい。
停電しても、まる1日、
電気を何不自由なく使ってもOK。
そしてパナソニックの蓄電池は天気予報と連動してくれるのがイイ。
太陽光の電気を効率的に溜めてくれます。
昼は太陽光の電気でタダにしながら充電、(晴れの日)
夜は蓄電池の電気を使う、
明日が雨なら、少し余らせておく。
パナソニックはAIのリモコンでスゴイです。
【】蓄電池10kwはどのくらい使える?
蓄電池は6~7kwだとやや節約しながら使わなくちゃいけない、
10kw以上だとバンバン電気使っても大丈夫です。
4人家庭が毎日フルに電気使っていて10kw。
具体的に6.4kwの蓄電池とすれば
エアコンは2時間まで、
IHクッキングヒーターは6分ほどしか使えません。
停電になったら節約しなきゃ、が6.4kwです。
一方、倍の12kwhほど蓄電池があれば
エアコンは6時間、
IHクッキングヒーターは15分、
お湯を沸かすエコキュートも1時間使えます。
もちろん、電気、冷蔵庫はどっちもフルに使い続けるとして、です。
ほぼほぼ今は10kw程度の蓄電池がおすすめです。
【】蓄電池の寿命は
蓄電池には保証が15年ついていますので、
寿命は15年以上です。
しかしながらずっと最初のパフォーマンスを維持するわけではないので
15年以上経てば買い替え時期になるとも言えます。
だからといって15年経てば
必ず買い替えが必要というわけではありません。
蓄電池のパフォーマンスが落ちても
普段の生活に支障がなければそのままずっと使い続けられます。
なぜなら、昔の洗濯機のように壊れにくいですし
充電、放電のシンプルな構造だからです。
壊れて動かなくなれば困りますが
15年の保証がついている、というのを知っておくといいかもしれません。
【】太陽光+蓄電池の初期費用
太陽光を5kw、蓄電池を9.7kwだとすると
240万円~300万円がおおよその初期費用です。
既存の家に設置する場合、
足場の設置代で
10~15万円ほどが別途かかってくるでしょう。
【】太陽光+蓄電池 元が取れない?
太陽光+蓄電池で元が取れないと言われる原因は
そもそも見積金額が高すぎること、
350万ほどだと元が取れません。
同じメーカーで太陽光5kw+蓄電池10kwでも
250万円~350万円ほど
業者によって見積の金額に差があるのが現状です。
導入費用が250万以下だと元が取れる計算になってきます。
今や太陽光+蓄電池が元が取れない、というのは昔の話になってきています。
最近はとても安くしてくれる業者もでてきています。
真剣に導入を考えるのであれば、
太陽光、蓄電池の
たくさんの設置履歴がある業者を探してみるのが良いでしょう。
【】2026年の蓄電池の補助金
2026年の蓄電池の補助金は
DR補助金が最大で60万円あります。
(補助金をもらうためにいろいろ厳しい条件あり)
リフォームだと6万4千円、
みらいエコ住宅支援事業で予定されています(3月現在はまだ未定)
また、市単位で8万円ほど
蓄電池の設置で補助金がある自治体もありますので
問い合わせてみるといいかもしれません。
地方自治体は6月~7月に発表されることが多いです。
【】太陽光発電だけと比較すればどのくらいメリットある?
蓄電池をつけたら
太陽光発電だけと比べると
1年で15,000円、得になります。
蓄電池の最大のメリットは電気が24時間途絶えないこと。
もし、電気が必要な医療機器といっしょに
車椅子生活をされている方なら
自宅に蓄電池&太陽光があれば安全です。
何日も停電になっても、家の電気が途絶えることはありません。
【】V2Hという選択
蓄電池のかわりに電気自動車(日産などによくある)にすると
電気自動車にも太陽光の電気を貯められます。
電気自動車から家の電気へもってくることもできます、
非常時には電気自動車には
たくさんのバッテリーがあるので蓄電池より搭載が上です。
蓄電池10kwh、電気自動車20kwh~40kwh
V2Hは
太陽光+蓄電池よりシステムが割高ですが
EV車をもっている方ならV2Hもアリです。