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ディスポーザー

ディスポーザー対応のキッチンは?リフォームに生ゴミ処理の必需品!

 

ディスポーザーのあるキッチンメーカーはクリナップ

ディスポーザーを付けられるキッチンメーカーは
クリナップ、パナソニック、タカラです。
中でもクリナップが一番対応しているメーカーです。

ディスポーザーを交換したい、
ついでにキッチンも取替するならクリナップのキッチンが最適です。

なぜならば「流れーるシンク」が生ごみを集めるように流してくれるから。
ディスポーザーのほうに上手に流れて
手でかき集めなくても排水溝のほうにいってくれます。

クリナップのショールームに行くと
ディスポーザー付きでキッチンを展示しているショールームもあるほどです。
「inSink社」のカッコいいディスポーザーが推薦されていて、オシャレです。

ついでにこちらからお近くのリフォーム店に依頼できます。
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リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】

 

ディスポーザーはいくら?

ディスポーザーは15万円〜20万円まではしない、という価格帯です。

現在はインシンク(inSink社)のディスポーザーが
クリナップキッチンにつけることができて
キッチンリフォームにも組み込めてリフォームできます(クリナップが対応)。

他にもリクシルキッチン、パナソニックキッチンが対応してくれます。
しかしながら一番のオススメはクリナップ。
ステンレスの流し台の質がいいです。

ディスポーザーをつけるにはステンレスのシンクである必要があります。

パナソニックはラクシーナ(中級クラス)、Lクラス(高級クラス)で対応しています。

パナソニックのキッチンには
ディスポーザーは取り付けられます。
シンクを「ステンレスシンク」にして取り付けることになります。

リクシルも一応対応している

リクシルも対応していますがあまり薦めていないようです。

リクシルの場合はシンクしたの引き出しを
ディスポーザーが入るようにU字に加工してくれるまでは対応してくれます。
(ディスポーザーは別途手配)

ディスポーザーをグラフテクトキッチンには取り付けられない。

SNSなどでよく見られるグラフテクトキッチンは
ディスポーザーは取り付けられません。
グラフテクトは見た目はオシャレですがあまりオーダーメイドが効かないメーカーです。

ディスポーザーメーカーはAC105-Bが人気

ディスポーザーのメーカーは
インシンクの「AC105-B」が製品の性能もよくて人気です。

次いでテラル社、
リクシルさんが推奨しているメーカーで
交換するときはテラル社が対応してくれるようになっています。

トクラスBbキッチンはディスポーザー対応していない。

トクラスキッチンのBbにはディスポーザーは取り付けられません。
コラージアにも取り付けらえず
トクラスはディスポーザーに対応していないようです。

 

ディスポーザー対応のキッチンは4社

クリナップ
パナソニック
リクシル(シンク下だけの加工はしてくれる)
タカラ

になります。

中でもクリナップはショールームでも
親切に案内してくれるのでおすすめです。

ディスポーザー取り付け費用

ディスポーザーを取り付ける費用は
商品代15万円前後、
取り付け代が追加で3~5万円です。

どちらも工務店、リフォーム業者で幅があると思うので
数社、聞いてみるのが賢明です。

インシンクのディスポーザーは15万円前後です。

ディスポーザーに補助金は?

ディスポーザーに補助金はありませんが
キッチン付きキッチンに取り替えると
最大で11万2千円まで2024年度は補助金があります。

国の政策で
「子育てエコホーム支援事業」という政策です。
2025年までは補助金が続く予定です。

家をリフォームするときに子育て世代は最大40万円、
子育て世代じゃなくてもみんな20万円まで
国からの補助がある制度です。

申請は工務店、リフォーム店などが代理でやってくれて
国に登録した事業者だけ。
だから問い合わせる必要がありますが、だいたいやっています。

2024年度は12月31日までです。

ディスポーザーとは何

ディスポーザーとは生ごみを
キッチンのシンク穴にそのまま入れて
ぐしゃぐしゃと粉砕するシステム。

 

そして専用の処理層に流します。

中でバクテリアが分解してくれ、泥に変えて
下水局が定期的に汲み取りに来てくれます。

生ごみをゴミ箱に入れなくていいので
部屋の中のニオイがない。
つまり、キッチン周りが清潔に保てます。

ディスポーザーのデメリット

ディスポーザーのデメリットは以下の通りです。

〇音が気になる(45db=会話するレベル)

〇豆の殻とか、繊維系はダメで生ごみといっても仕分けが必要

〇電気代がかかる。

〇水道代がかかる(ディスポーザーが動いているときは水を流しっぱなし)

〇地域によっては下水道局からの許可が必要。

ディスポーザーをつけるメリット

部屋の生ごみ臭いが軽減できる

三角コーナーが要らない。

キッチン周りが清潔

ディスポーザーを交換したいときは

すでにディスポーザーを付けていて
それを交換したいという方は
「insink社」及び「テラル社」さんが交換に対応しています。

例えばリクシルのディスポーザーを付けていたキッチンは
去年から「テラル社」がメンテナンスしています。
リクシルはテラル社の新しいディスポーザーを交換してくれます。

「テラル社」はマンションなどの大型もたくさん
ディスポーザーをやっている会社
戸建ても対応した商品があります。

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