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防犯

ドアホンと防犯カメラのおすすめは?スマホ連動のパナソニックはナイトビジョン!

出典:パナソニックドアホンHP

ドアホンにもスマホにも連動してくれる
屋外センサーカメラ「VL-CS500CX」なら
スマホでも監視カメラを確認できます。

カラーナイトビジョンモードで200万画素、
暗いところでもはっきり
ドアホンでもスマホでも見ることができます。

電気工事が必要ですが
4ヶ所、カメラを設置してドアホンも玄関のものを交換すると
おおよそ45万円ほどです。

ナイトビジョンモードでフルHDの1080p(200万画素)
そこそこ鮮明に見ることができます。

最高級の2K画像(368万画素)には一歩及びませんが
十分です。

新発売されたパナソニック「VL-CS500CX-K」は
一見、防犯カメラに見えず、換気扇かと思われるほど。

防犯カメラをかいくぐるような泥棒さんにも気づかれない防犯カメラです。
そして、暗いところもナイトビジョンモードで写しだされます。

水平110度、垂直60度
あるとその視界を遮るように泥棒さんがきてもしっかり映し出されます。

ざっくり
ドアホン9万、屋外センサーカメラ(VL-CL500XA-K)4万5千円×4台で18万、取り付けは18万円です。

おおよそ45万円程度です。

防犯カメラ連動のドアホンは一番いいやつだと
「VL-SWE710KS」で9万円くらいです。

ちなみに電機工事と有線LANが必要。
しっかり確認したいなら「VL-CX500XA」シリーズを
4台ほど家の角の高いところに付けるといいです。

ちなみに取り付けはお近くのリフォーム店でやってくれます。
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パナソニック製のドアホン&防犯カメラはリフォーム店や工務店が工事込みでやってくれます。

ワイヤレスの安いタイプなら「VL-WD813X」という従来のパナソニック防犯カメラもありますが
これにはナイトビジョンモードが付いていないです。

しかしどっちもスマホで確認できます。

パナソニック防犯カメラ&ドアホンはスマホ連動でおすすめ

パナソニックの「VL-CX500XA-K」の防犯カメラなら
スマートフォンを映像のモニターとして使うことができます。

ドアホンにも映像は移りますが
べつにドアホンじゃなくてもスマホで確認できるのが便利。

さらにナイトビジョンモードで
あたりが薄暗くても赤外線で人影を映し出すことができます。

センサーライトが点灯していなくても
人影は撮影、録画ができるので安心です。

VL-CX500XA-Kだけがドアホン連動で
パナソニックで新しく出た屋外センサーカメラなので
知っておいて損はありません。

ドアホンはVL-SWE710KSが対応しています。

玄関ドアホン VL-SWE710KSが1台
夜も見えるセンサーカメラ VL-CX500XA-W 4台

これで夜も見ることができる防犯カメラにドアホンが実現できます。

費用は45万円くらいです。

ドアホンは95,000円、
屋外センサーカメラが4万円かける4個で16万円

電気工事、取り付け工事で18万円。

あわせて435,000円です。

パナソニックの防犯カメラはフルHDの1080p

パナソニックのドアホン連動の屋外センサーカメラは
2k画像ではありません。

パナの防犯カメラVL-cx500xa-kは新型ですが
フルHDの1080pで200万画素です。
それでも十分です。2k画像とは368万画素なのでちょっと足りません。

暗くても見えるナイトビジョンモードが売りです。

防犯カメラはどこに取り付けたら良いのか

防犯カメラの取り付けは家の角に取り付けるのが最適です。

何故かと言うと、
逃走ルートと脱出ルートを後範囲によって撮影できるからです。

家の角の高いところに設置することで、
犯人の画像をトライやすくできます。

高いところにつける理由は
防犯カメラを目立たせたい
視野を広くして撮影しやすくする。
窓や玄関を広範囲に移し出す。

防犯カメラの画質はiPhone 8以上のものがある。
つまりかなり画質は良いと思って大丈夫。

大切なのはどれだけまだ出せるか
目立たせるか
いたずらされないように手が届かない高いところに設置することが大切です。

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