二重窓にすりガラスはSSグレードが賢い選択
二重窓をすりガラスにして
外から見えないようにしながら
部屋を暖かくしたい!
リクシルのインプラスに
ガラスは日本板ガラスの真空ガラススペーシアの
ガラスをすりガラスタイプにすればできます。
補助金はSSグレードになって
最高1か所あたり
10万6千円の補助金です。
補助金が多いのでSグレードの
普通のLow-eすりガラス仕様よりも結果安くでき、
断熱性能も最高レベルです。
Sグレードの
リクシルインプラス+Low-eガラスのすりガラスよりも
リクシルインプラス+スペーシア真空ガラスすりガラス仕様が安くつきます。
日本板硝子の真空ガラススペーシアの
ガラスの仕様をすり板ガラスにして
外から見えないようにするのです。
そしてそれはSSグレードになり
補助金がたくさんもらえます。
大切なのは依頼する業者が
リクシルと日本板硝子の代理店であること。
インプラスの枠に
別メーカーのスペーシア真空ガラスをハメこむので
この2メーカーの代理店にしかできない裏技になります。
国ではこの真空ガラス+インプラスが登録されて
SSグレードになっています。
ちなみにこちらから
あなた地域の業者さんは効率的に探すことができます。
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二重窓にすりガラスが視界を遮られて便利
二重窓には
オプションですりガラスにする方法があります。
マンションの廊下側に
二重窓を設置するときは
すりガラスにしてついでに視界を遮る方法がいいです。
なぜなら二重窓を取り付けたら
ロールスクリーンが取り付けられなくなるから。
今まで廊下側からの視界を遮っていた
ロールスクリーンやカーテンは
二重窓をつけると撤去しなくてはならないことが多いです。
なぜならマンション窓は奥行きが
55センチ~65センチしかなくて、
二重窓がちょっと手前にきてカーテンを邪魔するからです。
スッキリさせるためにも
ガラス自体をすりガラスにして
外からの視界をシャットアウトすることができます。
オプションで少し高くなりますが
せっかくならすりガラスにしたほうが
外から見えないようにできるのでいいです。
インプラス+スペーシアフロストガラスでSSグレード
二重窓には補助金があります。
Aグレード、Sグレード、SSグレード。
SSグレードの補助金は半端なく高いです。
すりガラスにするときは
SSグレード(真空ガラスにする)にしたほうが賢いです。
なぜなら、
リクシルのLow-eガラス+すりガラス仕様にすると
値段が異常に上がってしまうからです。
補助金Sグレードにしたとしても
手出しがちょっとデカくなります。
それよりもSSグレードの補助金が大量にもらえながら
リクシルインプラス+スペーシアの
フロストガラス仕様にしてSSグレードにするほうが賢いです。
補助金がたくさんもらえて、
手出しが少なくできます。
なおかつ断熱性能も最高レベルになるので最強です。
なかなか知りうることができないので
知っておいてほしい事実です。
私は毎日、リクシルインプラスを見積もりしてて
スペーシアの真空ガラスも見積もりしています。
日本板硝子とリクシル、2社の代理店です。
最強なのは
日本板硝子のスペーシア+インプラスのSSグレードです。
すりガラスにするなら
インプラス+すりガラス(Sグレードにしかならない)よりこれが一番安くできます。
リクシル内窓の補助金額はいくら?
内窓の補助金額は10万6千円、7万2千円、4万6千円です。
大、中、小と大きさで補助額が変わります。
費用の50%は補助され
例えば15か所ほど見積もると61万8千円の補助額になります。