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太陽光 補助金

寄棟屋根3面に太陽光はいくら?シャープのNU-228APが決め手!

シャープ太陽光を寄棟3面に設置するとして
5kwなら120万~150万です。

築10年の屋根に乗せるとしたら
15万円ほど足場工事を追加して
135万~165万円が相場になります。

3方向を囲う足場が必要です。

 

2025年の売電単価を15円だとして
10~14年で元を取る計算で
1年間で6000kwhほど発電します。

 

シャープのパネルはNU-228AP、22枚として
228w×22=5.016kw。

いまはNU-228APが安いのでそちらがおすすめ。

 

6月新製品のNU-244ATなら5.3kwほどになり
若干多めになります。

 

また、NQ-241BTの寄棟用ブラックソーラーもあり
7kwほど載せたい、費用は多くてもいい、
ならそちらがおすすめです。

 

シャープ太陽光は工務店が安いです。
新築でシャープ太陽光をたくさん取り付けている工務店さんは
かなり安くしてくれます。

 

太陽光は見積の金額に差があるので
安いところは安いです。

太陽光、パナソニックとシャープどっちがいい

パナソニック太陽光とシャープ太陽光、
パナソニック太陽光のほうが発電を多くします。

 

同じ5kwだとしたら

シャープ太陽光は6000kwh(1年間で)

パナソニック太陽光は7000kwh(1年間で)

 

おおよそ7%くらい、パナソニック太陽光のほうが
発電を多くしてくれます。

値段は同じ。

 

パナソニック太陽光が高いと言われがちですがそうでもない。

 

パナソニック太陽光をたくさん取り付けている工務店さんなら
とても安くしてくれるからです。

 

パナソニック太陽光が得意な工務店に依頼するとあなたのパナソニック太陽光見積もりは安くなります。

 

シャープも同じです。シャープが得意な工務店さんに問い合わせるならシャープ太陽光はとても安いでしょう。

 

私はメーカー代理店勤務していて
パナソニック太陽光もシャープ太陽光も15年以上取り付けています。

 

パナソニック太陽光の4月に出た新製品
MS265αなら同じ5kwでも発電量が多い。
5月から取り付け開始なので注文が多いです。

 

シャープ太陽光は安心感がいい。
メンテナンスがバッチリなのと
新しいパネルも6月に出ます。

 

5kw、どちらも値段は同じです。

パナパネル MS265α
シャープパネルNU-228AP で比較しています。

あとはお近くの工務店に問い合わせることも大切です。

落雷や、なんかあったらすぐに駆け付けてくれる、そんな地域密着がいいです。

ちなみにこちらから探すこともできます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料です。

寄棟に太陽光めいっぱい付けたいならシャープ

寄棟に7kw、太陽光を目いっぱい設置したい!
シャープの斜め用のパネルなら
スッキリ見えてたくさん乗ります。

デメリットは高くなってしまうこと。

太陽光は元を取ってなんぼです。

かっこよく寄棟用のブラックパネルはありますが
相当値段が高くなるので注意。

7k載せて200万オーバーするくらいなら
5kwで普通のパネルがいいです。

長方形で
大量生産された安いパネルのほうが
150万くらいの設置費用でオトクだったりします。

値段は安い業者を探すことも大切で
シャープが得意な工務店、
パナソニックが得意な工務店がそれぞれあります。

私なら工務店に太陽光を頼みます。
なぜなら1メーカーだけですがとても安いから。

工務店さんは新築で太陽光をしていて
1メーカーだけとても安い価格を持っています。

太陽光パネルの寿命は実際何年?

実際のところ、
太陽光パネルの寿命は25年以上は余裕で持ちます。

人工衛星のシャープ製の太陽光パネルは
60年持っていてそのまま使われています。

太陽光パネルの寿命は50年以上。
寿命があるのはパワーコンディショナーです。

家の外についている機械、
電気を直流から交流へかえるやつ、
これが15年くらいで交換になってきます。

パネルの寿命は長く、
15年くらいたってもなんともないです。

私が太陽光を取り扱って15年以上。

15年前に取り付けたお客様から
おかしくなった、とか
そういうのはありません。

中に、1枚発電がしなくなった、
などはあります。

その場合は10年未満なら無料交換できます。

メーカー保証が15年とかあるので
けっこう助かります。

太陽光のメリットとデメリット

電気代が高騰していくなか、
太陽光が再注目されています。

国もCO2削減のため
太陽光の補助金を出しています(新築のみ)

メリットはズバリ電気代が浮くこと。
デメリットは処分に費用がかかること
です。

以下、箇条書きにまとめました。

太陽光のメリット

〇電気代が浮く

〇停電のときに助かる

〇蓄電池と連携

〇2階の屋根裏が暑くならなくなる

太陽光のデメリット

〇処分のときに25~30万はかかる

〇元をとるのに10年

〇初期費用はそれなりに150万円/5kw

〇台風で被災の可能性

〇パワコン15年目に交換する費用30万

太陽光に補助金は?

築10年、リフォームには太陽光に補助金は国からありません。

市町村では存在します。
たとえば熊本市なら8万円です。(蓄電池もいっしょにするともらえる)

国には太陽光の補助金は新築なら160万円ありますが
リフォームにはありません。

いろいろありますがリフォームには市などから
太陽光補助金はあり
8万円くらい、予算も220件と少ないです。

市のホームページを検索すると出てきます。

申請は、あなた自身がする必要があり
つける前の写真を撮っておくと大丈夫です。

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