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内窓

内窓とカバー工法はどっち?毎日使う窓だから本当にいいものを選びたい!

築30年の家で「すきま風が寒い…」と感じているなら、窓リフォームは効果が出やすいポイントです。結論から言うと、とにかく寒さを止めたいなら内窓見た目や使い勝手も重視するならカバー工法が向いています。

6人暮らし(夫婦+子ども+同居家族)のように家族が多い場合、暖房効率が上がるだけでも体感と光熱費の両方で差が出ます。この記事では、断熱性能(UW値)・補助金・費用・使い勝手の観点から、後悔しない判断基準をわかりやすく整理します。


【結論】築30年の寒い家なら“まず内窓”。出入りする窓はカバー工法もアリ

最初に結論です。

  • 寒さをしっかり止めたい(断熱重視)→ 内窓
  • 見た目・使い勝手も重視 → カバー工法

実務上いちばん多いのは、「内窓中心+よく出入りするテラス窓だけカバー工法」の併用パターンです。断熱と使い勝手のバランスが取りやすく、予算も読みやすいからです。

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なぜ内窓が有利?断熱性能(UW値)で見ると差が出る

断熱性能の目安になるのがUW値です。これは「1㎡あたり、どれくらい熱が逃げるか」を表す数値で、数字が小さいほど断熱性能が高いと考えます。

  • 内窓(Sグレード相当)… UW値 1.5
  • カバー工法(Aグレード相当)… UW値 1.9

つまり、一般的な仕様同士で比べると、内窓のほうが断熱性能を取りやすいのがポイントです。

私はメーカー代理店として、YKK・LIXILの内窓/カバー工法を日々見積・提案しています。現場で多いのは、費用と補助金のバランスを考えて「内窓Sグレード」を選ぶケースです。


【実例】費用と補助金のバランスで見ると、内窓が“手出し”を抑えやすい

例として、幅1700×高さ2100の引き違い窓で比較します。

  • 内窓(Sグレード):定価 約20万円/補助 約5万円台
  • カバー工法(Aグレード):定価 約38万円/補助 約11万円台

カバー工法は補助額が大きい一方、本体価格も上がるため手出しが増えやすい傾向があります。

なおカバー工法をSグレード(UW値1.5)にするには、トリプルガラスが必要になり、定価がさらに上がるケースが多いです。予算に余裕がある方なら選択肢になりますが、一般的にはAグレードでの見積が現実的です。


使い勝手の差は大きい|内窓は「2回開け閉め」がデメリット

内窓は窓の内側にもう1枚取り付けるため、ベランダやテラスへの出入り窓では2回開け閉めが必要になります。

  • 内窓のデメリット:2回開け閉めが面倒/窓まわりが少し狭く感じる/間にホコリがたまりやすい
  • カバー工法のメリット:今まで通り1回の開閉/見た目がスッキリ/外観も一新しやすい

そのため、あまり開け閉めしない窓は内窓出入りするテラス窓はカバー工法のように、場所で使い分けるのはとても合理的です。


代表的な商品名(メーカー別)

  • 内窓:YKK「ウチリモ」/LIXIL「インプラス」
  • カバー工法:YKK「マドリモ」/LIXIL「リプラス」

【2026年】補助金はカバー工法が大きい。でも“得かどうか”は見積で決まる

SSグレードで比較すると、一般にカバー工法のほうが補助額が大きい傾向があります。窓サイズによっては内窓の約2倍になるケースもあります。

ただし注意点があります。補助金が大きくても、本体価格も上がるため、最終的な「手出し」が得とは限りません。

だからこそ、内窓とカバー工法を同条件で見積比較するのが一番確実です。

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【まとめ】築30年・すきま風が寒い家なら、結論はこの選び方

  • 寒さを最優先で止めたい → 内窓(Sグレード)が最有力
  • 出入り窓の使い勝手・見た目も大事 → カバー工法(Aグレード)が現実的
  • 迷ったら → 内窓中心+テラス窓だけカバー工法の併用が失敗しにくい

窓は家の快適性を大きく左右します。フルリフォームのタイミングなら、窓を見直す効果は特に大きいです。まずは見積で「手出し」をはっきりさせ、納得できる選択をしてください。

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