先進的窓リノベ事業はもう打ち切り間に合わない?
2025年度があるので余裕で間に合います。
11月22日から契約していて
工事している方は来年度の対象です。
12月や来年1月にリフォームしても2025年度の補助金が使えます。
1月に窓リフォームの工事をして
補助金は3月以降に受けれます。
しかし2025年がラストの年、
先進的窓リノベの補助金は2025年12月31日まで続きます。
また、2024年の分はまだ余っているので12月31日までに申請できると多めに補助金がもらえます。
2024年のほうが補助額が少し大きいです。
ちなみに2025年度分は3000円~1000円、補助額が下がります。
Sグレードは65,000円も補助されるので魅力的です。
内窓インプラスや
玄関リフォームは2025年まで続きます。
そして補助金の額分、最初っから値引いてくれる業者さんもあります。
なぜなら補助金をもらうのは業者さんだから。
だから申請うんぬんよりも
最初っから補助金分は業者さん負担、という風にしてくれるところもあります。
1件まるごと内窓設置で
2025年の補助金額はだいたい50万です。
2025年1月に工事をしても
4月から始まる2025度のリフォーム補助金で50万が返ってきます。
つまり今は
2024年の補助金が間に合わなくても大丈夫です。
2025リフォーム補助金と期間が重複しているからです。
2024年窓リノベは12月31日まで、
2025年窓リノベは11月22日から。
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内窓の補助金は取り付け終わってから申請
私はメーカー代理店勤務です、
内窓インプラス、内窓プラマードUを毎日注文しています。
内窓の補助金は取り付け終わってしまってからの補助金申請で
12月31日までに必ず国へ申請する必要があり、
工事は終わってなければなりません。
「工事が終わらないな・・・」
そう思うときは「予約申請」をしておきます。
そしたら1月に工事になっても補助金はもらえます。
これはお客様には関係ありませんが、
間接的には、もらえる補助金を値引いてあげています。
この写真のように玄関に手すりをとりつけて予約申請。
2024年度の窓リノベ補助金は、
取り付ける前に補助金を確保できます。
それは内窓とは別に玄関に手すりを取り付けること。
この写真を先に送っておくと「予約申請」で補助金の確保ができます。
最大50%も補助してくれる大金なので確実にしたいところです。
補助金は最大で200万円。
もらえるもらえないとは雲泥の差です、
ぜひ「予約申請」までしてもらえる業者さんを選んでください。
補助金は、
二重窓を取り付けし終わってからの申請です。
取り付けてから申請まで、2か月~3カ月はかかるでしょう。
二重窓の補助金はまだ余裕と思っていても
申請自体はすごく後なので
8月以降に取り付けなら「先進的窓リノベ事業」の進捗に注意すべきです。
まだいいですが、
取り付けし終わってから補助金がもらえない、
そのような事だけは避けてほしいです。
できるだけ早めに申請してくれる業者さんを選びましょう。
ちなみに、
幅1.6m×高さ1mの窓なら46,000円です。
大きな窓なら2つで136,000円、
家全体で16カ所ほどの内窓リフォームなら
70万円ほどが補助されるでしょう。
いまのところ補助金は十分なので焦る必要はありません。
しかし国の予算がなくなれば打ち切り終了、ということだけは知っておいてください。
暑い夏を快適に過ごすなら今のうちです。
内窓にするとエアコンの効きがとても早いです。
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補助金は12月31日までの申請ベース。
SSグレードの高い補助金はもらわないといけません。
今の内窓納期は14日程度
現在、納期は1ヶ月かかりません(リクシルインプラスは11月30日注文→12月14日に二重窓が業者さんに届く)。
工場稼働の12日、だいたい2週間です。
もし受付してくれる工務店さんがあれば
2024年の先進的窓リノベはまだ間に合います。
間に合わなくても2025年の補助金がスライドして使えます。
2025年も同じように先進的窓リノベ補助金は続きます。(予算1300億)
ネット業者では
「補助金ありきの申し込みは終了」と
いかにも窓リノベが打ち切りのように見えてしまいます、本当はまだ間に合う形です。
申請を12月31日までにすれば
補助金は確保されることが分かっています。
そのあと写真の訂正があっても大丈夫です。
補助金がもらえるのは申請してから1か月~2か月後です。
ちなみに私のマンションは8月に申請して補助金は11月29日の振り込みでした。
4カ月かかっています。
しかし必ず出してくれます、金額が書いてあるハガキがくるので安心です、
私は11月29日に振り込まれるとハガキが届きました。
工務店さんがその後日、あなたに振り込んでくれるはずです。
今ならギリギリですが
工務店さんに言えば2023年は間に合うでしょう、
大切なのは申請のリミットが12月31日までだということ。
内窓の納期は14日(11月30日注文で12月14日納期)とドンドン縮まっているので
先進的窓リノベをやり慣れている工務店さんを探してください。
ちなみに2024年は納期遅延になることはありません、
なぜならメーカーさんが生産体制を整えているからです。
納期遅延にならないし、大手もこぞって補助金ありきで
内窓をやってくるのでしょう。
2024年はもしかしたら早めに予算がなくなってしまうかもしれません。
みんなが知らない、2024年も使える今がチャンスです。
間に合わないときは来年度の窓リノベ、2024年11月2日以降のは対象に
先進的窓リノベの補助金は2025年まで継続します。
2024年分は11月2日以降の分は対象です、
つまり、今の方は2025も2024もどっちもOKです。
2025年は金額まだ未定です。
私はメーカー代理店勤務、
先月リクシルさんとの会議でそんな話がありました。
窓リノベ補助金は2025までは予定されているそうです。
先進的窓リノベが間に合わないと思うときは
2025年の来年もあることを知っておきましょう。
その代わり、工事が2024年の11月2日以降になっていること。
契約日は問われません、9月でも10月でも大丈夫です。
来年度の窓リノベの補助金はもう始まっています。
いまは来年度も先進的窓リノベの対象になります。
確実に間に合うなら2024の補助金にしておくべきです。
ここらへんを知らない業者さんもいて、
補助金は無いとか言う業者もいるかもしれません、
そんなところはスルーして、ちゃんとやってくれる業者を探してください。
2024年の補助金は間に合いますが
無理しないで来年度の先進的窓リノベを使う、
取り付けは1月でも2月でOKです。
補助金をもらうのは令和7年4月スタートなので先に手出しをすることになるでしょう。
とにかく、取り付けが1月~3月になっても
来年度4月1日からの先進的窓リノベの補助金、2024年度分はもらえます。
これは知っておいてほしいです。
かならずやっておいてほしいことは
「内窓を取り付ける前の写真を撮っておくこと」
そして”2024を登録した業者”さんにお願いすること。
「先進的窓リノベの補助金は来年度も続くそうですが先に工事をやって後日申請してくれますか?」
この質問でOKです、
2024の二重窓の補助金をやった業者さんは
2025もやってくれるはずです。
寒い冬、できれば12月31日までに取り付け、2024申請で
今年のデカイ補助金をゲットできます。
しかし2024でも2025でもどっちでも補助金はゲットできるので
無理を言わず、
優しい態度で業者さんを探すのがいいかもしれません。
来年もありますので、今のうちに二重窓をやった方がいいです。
なぜなら納期がかからないから。
来年4月からは殺到して納期が遅延していくでしょう。
今のうちにやってくれる工務店さんを探してみてください。
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無料です、あなたに寄り添ってくれる親切な工務店を探すならコレです。
2024年度は補助率が50%くらい。
2025年分は金額はまだ未定です。
2024年は予算1350億で
2025年も1300億。
たくさんの人が補助金をゲットして安く、快適な家にできます。
11月30日までに予約申請できればさらに確実に間に合う
11月30日までに予約申請をしてもらえばさらに間に合うのは確実です、
12月に取り付け、
12月31日までにホームページ上で本申請すれば大丈夫だからです。
しかし12月31日までに必ず本申請しなければならないので
そこは気を付けておいてください。
もし申請が間に合わなかったら、2024年の補助金にスライドしてください。
補助金は少なくなりますが、必ずもらえます。
しかし2023はかなり進捗がゆっくりです、
1カ月73億程度、
残りあと200億くらい。あと1か月半です。
受け付けしてくれる工務店(登録事業者)さんに自宅に調査に来てもらって
見積もりをしてもらってスグ契約、
11月30日までに予約申請をしてもらえば安心です。
なぜなら予約申請をした時点で
補助金は確保されるからです。
万が一12月に100%に達してもあなたの分は確保されます。
予約申請を出さなくても
12月中に工事は終わらせ、31日までに本申請したら大丈夫です。
内窓の納期があまり遅延しなくなっています、
11月15日に注文したインプラスは12月8日でした。
混乱もあってかリクシルのインプラスの場合ですが
1か月以上は遅延しなく、
今はどんどん納期が短くなってるいる感じです。
インプラスは納期は正確にいえば14日(工場稼働日)です。
内窓、リクシルのインプラスは
一応キャンセルできることも知っておいてほしいです。
キャンセルできるのはあなたの商品が代理店さんに届く14日前まで。
だからそれまでにキャンセルを言えば、
物理的にはキャンセルが効きます。
業者さんとの請負契約の内容が
「キャンセルできない」と書いてあればダメですが、
基本、メーカー代理店は商品の納期の14日前までならキャンセルできます。
一部、キャンセルできない商品もあります。
ユニットバスのインプラスなどはキャンセル不可です。
普通のインプラス(メーカー用語で完成品というもの)はキャンセルできます。
先進的窓リノベ事業の補助金の予約申請は
国もパンク状態、承認されるまでは1ヵ月半かかります。
しかし予約申請をした時点で
あなたの補助金の分は認めてもらえるので
諦めずに予約申請してもらうことが大切です。
まずは予約申請をしてもらい、
補助金を確実なものにしてもらってください。
12月20日くらいまでに取り付け、
本申請を12月31日までにしてもらえると
今年の補助金は間に合います。
先進的窓リノベ事業の内窓の納期は1か月足らず
もう12月、
少し補助金の進捗もゆっくりしてきました。
以前は納期遅延で3ヶ月以上だったのが
今は1ヶ月かかりません。
正確にはリクシルインプラスは工場稼働日で12日、
土日を考えても2週間です。
びっくりしたことが、
10日前に注文したお客様と
先日注文したお客様の納期があまりかわらないのです。
Sグレード、Low-eでアルゴンガス入りの透明ガラスで
11月30日の注文は12月の14日でした。(リクシルインプラスの場合です)
「予約申請」をしてもらえるなら
国は予算の中に認めてくれます。
そして予算申請の許可が下りる前に
仮に工事が終わってしまうのであれば
「予算申請」自体を却下、イキナリ本申請できます。
予約申請を却下すれば
2~3日後に本申請へ移行することができ、
普通にスグ補助金を請求することができるのです。
今は補助金の申請が84%です。
これが90%になれば要注意ですけれども
このやり方で充分に間に合います。
補助金が下りてくるのは本申請のあと1か月~1か月半後です。
つまりお金がもらえるのは来年です、
補助金は工務店さん(登録業者)に入ります、
それからの値引きになってくるかと思います。
毎日0.5%ほどの進捗、
それでも1日5億円近い申請がされています。
チンタラしているわけにはいきませんが、
今の状況なら思い切って内窓のリフォームを頼んでみるのもいいと思います。
1,キャンセルができることの確認、
2,補助金の予約申請をしてくれるかどうかの確認。
この2つをしてくれる
地域の工務店、リフォーム店さんがあればいけます。
というわけで、
最初のころに比べたら思ったように進捗が伸びて来ないので
この12月のまでなら
まだ2023年の先進的窓リノベの補助金もなんとかいけます。
リフォームだけの補助金ですし、
1000億の予算。
1件あたり50万~80万の補助金でも15万世帯くらいです。
補助金はもう間に合わない、
そう思う前に親切に申請をしてくれる
ちゃんとした工務店さんを探してみてはどうかなと思います。
間に合わなくとも2024の補助金に必ず対応してくれる業者さんにしてください。
逆にインターネットなどの全国展開をしている業者さんは
忙しすぎて相手にしてくれないかもしれません。
ただ単にネットの業者さんは数が多すぎて申請がめんどくさいだけなのです。
ちゃんと予約申請さえすれば
予算も取ってもらって間に合うかと思います。
※追記:予約申請は11月30日で締め切りです。
先進的窓リノベ事業、
12月の今の状況は予約申請ナシでも
意外と最後まで間に合うんじゃないかと思います。
ヤバイ時にはキャンセルも視野に入れておく。20日前ならキャンセルはできる
追記:11月10日現在はキャンセルは厳しいです、
なぜなら納期が14日になってきたからです。
それでもシステム上でキャンセルできればキャンセルできます。
おそらく12日くらい前ならキャンセルができます。
なぜならインプラスの通常納期が10日だから。
発注システム上でキャンセルが通ればキャンセルOKです。
以上、11月10日追記です。 納期が縮まってきたのでキャンセルは難しいかもしれません。
インプラスで商品納期が出ていて
それよりも20日前ならキャンセルができます。
例えば納期が10月30日なら10月の5日くらいまでにキャンセルを言えば
内窓はキャンセルが出来ます(リクシルのインプラスの場合)
5月17日にメーカーから通達がきて、
補助金がもらえないかもしれない、
キャンセルしたいという人が出てくることを考えて
20日前くらいならキャンセルができるとの指標が報告されました。
頼んだ業者さん次第ですが、
現実的には補助金もらえないと判断したら
早めにキャンセルできることも知っておいた方がいいかもしれません。
キャンセルできることを知っておけば
思い切って注文、
予約申請まで行きつけることもできるはずです。
予約申請まで行き着ければ
それは補助金確保になりますので
あなたの家の内窓リフォームも補助金確保で安心できます。
※お風呂のインプラスはキャンセルできません。
ガラスと枠が別々にくる”ノックダウン”製品だから。
完成品ならばキャンセルできます。
内窓はキャンセルできることを知っておけば
思い切って見積もりを頼むこともできるかと思います。
詳しくは地域の工務店さんや
リフォーム店さんなどに問い合わせてみてください。
せっかくのウソみたいな補助金が出る
先進的窓リノベ推進事業。
やってみる価値アリです。
先進的窓リノベ事業で補助金を多くもらうコツ
補助金を多くもらうコツは、
引き違い窓やFIX(フィックス)窓を多用することです。
(FIX窓とは開け閉めがないガラス窓のこと)
そうすることで費用が安くなりながらも
補助金の額は大きいままです。
内窓リクシルインプラスや
YKKプラマードUは外枠が樹脂なので
断絶性能の高いSグレードを取りやすいです。
中くらいの窓はSグレードだと特に
補助金が見積もりより大きくなってしまうほどのお得感があります。
あなたの家の縦すべり出し窓も
二重窓を見積もるときにはFIXにしましょう、
補助金はたくさん、費用は安くです。
ガラスもすりガラスではなく、
透明にしたほうがかなりいいです。
すりガラスにしただけでかなり高くなります。
とにかく透明ガラス、普通のFIX窓で対応したりして、
安くしていくことが大切です。
こういったことをすることで
1カ所あたり2万円以上も費用を浮かせることができます。
これで家全部15カ所ほどの窓リフォームを
費用をゼロに近づいていけますので
見積もってもらうときに、
できるだけ引き違い窓やFIX窓にするようにしてみてください。
内窓インプラスの小さなFIX窓は外せるので快適
内窓の小さなFIX窓は取り外しが簡単です。
取っ手をはめて、下から上に持ち上げるとパカッと外せます。
春や秋の涼しい時期は
空気を外から取り入れたい、
そんなときにFIX窓は外したままにできるので快適です。
FIXの場所だけは
開放感のある家に戻すことができます。
縦すべり出し窓や横すべりの場所は
FIX窓にして安くしておく、
なおかつ補助金をたくさん取ることができます。
窓リノベのSSグレードは間に合わない。Sグレード完成品で間に合わせよう
補助金最高のSSグレード124,000円をとるには
インプラス+真空ガラスの合わせ技です。
しかしながら今は間に合いません。
真空ガラス(スペーシアクール)が45日以上の納期だからです。
SSグレードは納期が2か月くらいです、
10月なら12月、真空ガラススペーシアが間に合いません。
だから今はSグレードにして
納期を18日程度にして、これで間に合わせるのが賢い補助金ゲット方法です。
正しい納期を知っておけば、
そして12月末までに取り付けしてくれる業者さんがいれば
間違いなく補助金は間に合います。
「予約申請」は念のためにやってもらいましょう。
法務局へいき、登記簿謄本をとって渡しておけば
業者さんはインターネットでカンタンにできます。
先進的窓リノベはいくらからできる?
先進的窓リノベの補助金は5万円以上から。
窓1か所からでも可能です、
あなたの窓が中くらいの腰窓でSグレードは56000円です。
5万円以上は中窓のSグレードで達成できます。
だから例えば4カ所~5カ所ほどの
一部分の窓をインプラス二重窓にするくらいでも
2023の先進的窓リノベは使えます。
いつも暮らすリビング、
寝る部屋の2カ所、
そんな感じで全部で4カ所、30万の補助金でも十分です。
おそらく費用は40万~50万です、
かなり今年はオトクに窓リフォームできます。
10月いっぱいまで、工務店さんにお願いすれば余裕で間に合います。
窓リノベはいつまで申し込める?
窓リノベは予算がなくなるまで申し込めます。私の予想では12月27日あたりです。
しかし予算が続く限り、12月31日まで申し込めます。
しかし申し込むのは取り付け、
工事がぜーんぶ終わってからなので
そこを知っておくべきです。
私はメーカー代理店勤務です、
今は二重窓はYKKプラマードが14日、
リクシルインプラスが18日の納期です。
土日があるので実際は3週間くらいです。
今はYKKに頼む方が早く、
11月中旬に工務店さんに頼んだら11月中に商品は届き、
12月の10日までには取り付けしてもらうこともできます。
そして12月31日までに本申請。
補助金の予算がなくならなければ最後まで申し込めます。
今は11月10日で77%です、
金額にして220億くらい。
1カ月の消費は80億、単純計算で間に合います。
おそらく今頼んでも間に合う形です。
2023年の先進的窓リノベ
補助金の申し込みは12月31日が期限です。これだけは延長もありません。
しかし先に補助金が100%になってしまえばそこで終了なので
今やる方は結構ギャンブルです。
また、2024年も金額は下がりますが
先進的窓リノベは続きますので
あわてず、来年の1月1日以降にやってみるのもいいかと思います。
先進的窓リノベ2024年最新情報
リフォーム補助金は2024年がすでに始まっています、
あなたのリフォーム工事が11月2日以降なら
2024年の先進的窓リノベは使えます。
〇先進的窓リノベ2024
〇子育てエコホーム支援
〇給湯省エネ(エコキュート10万補助金)
この3つはすでに始まっていて、
予算も4000億以上とデカイです。
ただ、金額は落ちています、
2023年の方がデカく、先進的窓リノベは2023も間に合うので
今の方は2023年を使ってください。
2024年は契約日は問いません。9月でも10月でもよくて、
工事が11月2日以降のやっているのであれば
2024年が使えます。
申請自体は4月~。
ちょっと補助金をもらうのはあとになりますが、
寒い冬、二重窓を付けて暖かく快適にしてほしいです。
今やっておけば快適になり、
2024年の補助金が確実に使えます。
大切なのは取り付け前の写真を撮っておくこと。
これだけは必須です。
他にも「子育てエコホーム」という手すりやユニットバス、
断熱材にも補助が出るのでやってみてください。
別に子育て世帯じゃなくても20万まで出ます。
子育て世帯(40歳までの)なら30万まで出ます。
先進的窓リノベを2つ窓くらいやって、
+20万~30万の「子育てエコホーム」を活用できます。
難しい事は言いませんが、
2023よりもハードルが低く、
もらえる補助金はちょっと少なめ。
つまりたくさんの方々(20万世帯→40万世帯)まで
国の補助金がいきわたるようになっています。
2030年まで、カーボンニュートラルで46%も
国はCO2を削減しなければなりません。
世界に宣言してるわけですから。
そして今の中古住宅から70%は窓から熱がにげて
エアコン代が高かったりするので
二重窓にしてエアコン代を節約、快適になってください
そしたら政府もCo2削減できて大助かり、
これにたくさんの補助金を出します、ということです。
まとめますが2024の先進的窓リノベは始まっています、
エコキュート交換も10万、
玄関ドアのリフォームにも「子育てエコホーム補助金」が使えるので知っておいてください。
先進的窓リノベはいつまでも続く。前例がない強烈な補助金
先進的窓リノベはいつまで?
結論、ずっと続きます。
なぜなら2023年が終わらないうちに2024年が対象工事になっているからです。
2023年は12月31日、
そして2024年は始まるのは令和6年4月1日ですが、
対象の工事は11月2日からの分だからです。
つまり、今は2023年の先進的窓リノベも
2024年の先進的窓リノベも使えます。
だからいつまでも続きます、
リフォームだけの補助金に予算1350億、
最大200万の50%補助です。
ここまで窓リフォームに強烈な補助金をするのにはワケがあります。
それはCo2 削減には
窓から70%も熱が入ったり出たりしているから。
ここを断熱すれば
エアコン代は暖房費がカットでき、
結果Co2 の削減になるからです。
政府は2030年までに46%も
2013年より削減しなくちゃいけないから。
世界に「カーボンニュートラル宣言」として目標を言っているのです。
その手前、国のお金、
つまり補助金をバンバン使って
日本の既存の住宅から熱「Co2」が逃げないようにしたいのです。
今は窓リフォームをやらなきゃ損です。
エアコン代も安くなる、
暖房も安くなる、快適になる、防音になる。
導入費用は安いし
効果が高い。二重窓は最強です。
デメリットは開け閉め2回、
部屋が狭くなったりしてしまうこと。
メリットは寒い部屋じゃなくなる、
外の音がきこえない。
二重窓はデメリットよりも効果のほうが高いかもしれません。
先進的窓リノベ2024、内窓は減額
内窓設置は
2023年の補助金から減額されています。
20%ほど減額されてこの補助額です。
しかしながら例えばリビングの腰窓で
幅1.7メートル×高さ1メートルなら中窓、
46,000円の補助額です。
補助金は4万6千円ですが
補助率は余裕で50%は超えると思います。
内窓は、実はけっこう安いです。
ついでにこちらから
一度に3社まで一括で同じ依頼ができます。
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