20年使っていた電気温水器が壊れた!
2025年なら14万円の補助金をゲットしながら
電気代の安いエコキュートへ交換できます。
2025年はエコキュート交換補助金のラストの年。
壊れた電気温水器を修理するよりも
交換したほうがメリットが多いです。
電気温水器は修理の費用に5万円はかかり、
10年以上のモノになると
修理ができるかどうかもわかりません。
修理の依頼だけでも
三菱のメーカーメンテナンスに依頼してもらうため
買ったところに頼むのも嫌がられて大変です。
10年以上だと、
訪問してもらっても
修理ができないと判断されたりします。
また、5万円ほどかけて修理をしたとしても
20年も経っている電気温水器はまた壊れます。
通常20年が寿命の電気温水器。
エコキュートへ交換するタイミングとしては
今がベストといえます。
なぜなら補助金があるから。
2025年は6~13万円の補助に加えて
古い電気温水器の方だけに
+4万、全部で併せて17万円まで補助がでるようになっています。
国土交通省の「給湯省エネ事業2025」という制度で、
予算が580億もあるビックプロジェクト。
CO2,電気代が3分の1ですむエコキュートへ交換が
17万も国から補助がでると
総額45万の交換する費用がかかるとしたら
27万円ほどの手出しで済みます。
そして1年間の光熱費(電気代)は7万~8万のメリットがでます。
1か月、6000円くらい今までより安くなります。
お湯を沸かす電気を食わないエコキュート。補助金は普通のでも10万円です。
2025年は古い電気温水器を
新しいエコキュートへ交換するチャンスです。
2025年の補助金には限りがあり
早めに交換してもらっておくほうが
断然有利です。
ついでにこちらから地域の業者へ
電気温水器の交換見積もりが依頼できます。
↓↓↓
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無料です。
電気温水器の故障はどこに連絡?
電気温水器が壊れた時は
メーカーのメンテナンスに電話するのが一番早いです。
買ったところに電話して連絡してもらうか
三菱のサイトから調べてから
自分でメンテナンス依頼する方法があります。
三菱メーカーのメンテナンスさんは
全国各地にスポットがあるので
スグに対応してくれるはずです。
しかしながら10年以上たっていると
部品も生産終了しているので
直してもらえる確率はグッと減ります。
ほぼ、”修理不可”と返答くるのがオチです。
私はメーカー代理店勤務です。
販売店に代わって
三菱へメンテナンス依頼をいつもしています。
10年以上のものが修理不可な理由は
修理するための部材が生産されていないからです。
メーカーは10年経つと
部材を生産しなくてもいいというルールがあります
電気温水器SRT-3766CFU-BLはオートタイプ
三菱の電気温水器 SRT-3766CFU-BLは
お湯を足すだけのオート機能の電気温水器です。
つまり、エコキュートへの交換がとてもカンタンです。
追い炊きの穴はすでにありますので
フルオートタイプのエコキュートへ交換はスムーズにできます。
施工費も比較的に安く済むので
意外と高額にはならないでしょう。
同じ三菱だと商品は高いです。
できればパナソニックのSシリーズのような
補助金が出てかつ安いエコキュートへ交換することが
交換手出しを少なくするコツです。
補助金は業者に入ります。
なのであなたは値引きされた金額を支払うだけで
補助金分14万円は最初っから引いてくれるような
業者を選ぶべきです。
2025年はエコキュートへ交換する補助金ラストの年。
破格の14万円だけは必ずゲットして
できるだけ安く、そして今後は安い電気代でお湯を沸かしていってください