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2024給湯省エネ補助金 エコキュート交換

エコキュートの薄型と角型ではどのくらい差額がある?もらってうれしい10万円!

 

 

 

 

エコキュートの薄型と角型の差額は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約10万円ほど薄型が高いです。
(角型パナソニックエコキュートHE-S37LQと薄型HE-H37LQSを比較した場合)

HE-H37LQSの
”H”シリーズは6月新発売の
補助金10万円がもらえる対象エコキュート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角型のHE-S37LQSの
”S”シリーズも補助額10万円と同じです。

しかしお湯を作る効率(年間給湯保温効率)は
0.5ほど角型の方が優秀で
1年間で5000円、角型エコキュートが省エネで優秀です。

 

設置ができるなら
角型の方が安くて効率も良いので、オススメです。

 

薄型は奥行きが45センチ
角型は奥行きが65センチ。
薄型は60センチの敷地幅でも設置できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぽう角型エコキュートは敷地の幅が90センチあれば設置できます。

 

2024年は補助金10万円があるので
今年は手出しが少なくて済みます。

 

薄型370リットル「HE-H37LQS」でも補助金10万、
角型「HE-S37LQS」でも補助金10万です。

ちなみに460Lでも補助金10万です。

 

さらに古い電気温水器からの交換なら補助額15万円です。
予算が限られていて2カ月で39%消化されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

進み具合は早いです。

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エコキュートの薄型と角型の燃費の差

エコキュートの薄型と角型は
角型の方が燃費が良くて
1年間に5000円ほど角型エコキュートの方が省エネです。

 

エコキュートの薄型は年間の保温効率が【3.0】で
角型のエコキュートは年間の保温効率が【3.5】です。

わかりやすくいえば
1の熱で3.5リットルのお湯を作り、保温しておける、という意味です。

これはどちらもパナソニックのエコキュートでの例ですが
0.5の差は1年間で5000円ほどの差になります。

エコキュートの370リットルと460リットルの値段の差

370Lエコキュートと460Lエコキュートの値段の差は1万5000円~2万円です。

 

販売する業者さんによって若干差があります。

 

私はメーカー代理店に勤務していて、
毎日エコキュートを見積もりしています。

 

370リットルは2人~4人家族用
460リットルは4人~6人家族用と

シャワーをたくさん使うご家庭は460リットルが良いです。

2人暮らしだったり、お湯を最小限で使っているのなら
370リットルで充分になります。

370リットルのデメリットは
災害の時に370リットル分しか生活用水がためられないというくらいで
ほぼ370にしたからってデメリットはありません。

シャワーをじゃんじゃん使わない限りは
370リットルで充分です。

「補助金は370Lも460Lも一緒」

補助金は370リットルでも460リットルも同じ金額の
8万円、10万円、12万円、13万円の4パターンになります。

古い電気温水器を撤去に+5万円、最大で18万円です。

値段の高いプレミアムなエコキュートが130,000円ですが
10万円が補助されるエコキュートとの値段の差は3万円以上あるでしょう。

ほとんどの方は10万円の補助金が出るエコキュートを選択されます。

ちなみに電気温水器からの交換はプラスの50,000円で
合計で150,000円も補助金を得る方も多いですが
予算が残り少なくなってきているので、急いだほうがいいです。

撤去するときにもらえる補助予算は40億円です。

夏にはなくなりそう、
間に合わないうちに交換しておくほうがいいかもしれません。

薄型エコキュートの補助金は?

薄型エコキュートの補助金は100,000円です。
パナソニックだとHシリーズとWシリーズ
この2シリーズが100,000円の補助金です。

6月にHシリーズが新しくなって効率2.9→3.0になり
ギリ、補助金の対象になりました。

WシリーズよりもHシリーズが安いです、
薄型ならパナソニックHシリーズが良いです。

「薄型エコキュートの機能」

品番は「HE-H37LQS」、機能は普通のエコキュートとおなじです。

〇お昼にもお湯を沸かすことができる「ソーラーチャージ機能」

〇スマートフォンで外からお湯を貯めたりすることができる。
「スマホアプリ」

〇洗面室に入るとリモコンがセンサーで感知して追い焚きを始める「エコナビ機能」

〇「自動配管洗浄機能」もちろん手動でも可能。

〇栓を閉め忘れてをお湯を貯め始めるとすぐ知らせてくれる「うっかりアシスト」

〇災害をスマホで情報入手、タンクにお湯を満タンにしてくれる。
「エマージェンシー機能」

これが古いエコキュートと
新しいエコキュートとの圧倒的な差になります。

今のエコキュートは昔より安いのにホント頭が良いです。

 

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