KZ-CB16TS KZ-RB16TS 違い比較|壊れたIH交換に最適なのは?
KZ-CB16TSとKZ-RB16TSの違いは、グリル機能とお手入れ性能にあります。
どちらもパナソニック製の60cm据置型IHですが、CB16TSは「凍ったままIHグリル」や低温オーブンに対応し、RB16TSよりも機能が充実。LED庫内灯や多彩な自動調理メニューで日々の調理が快適になります。
電子レンジで解凍する手間(6分)が不要。
天板のボタン押すだけ。
つけ焼きがカンタン。
理由は今回初の下部がIHコイルになっているから。(CB16TSにはあってRB16TSにはない)
実際に「冷凍食材をそのまま焼けて時短になった」と評価する声も多く、CB16TSは忙しい家庭に選ばれています。
後悔しないためには、調理スタイルに合わせて機種を選ぶことが大切です。
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KZ-CB16TSとKZ-RB16TSの違いを徹底比較【結論から】
- 料理好き・グリル重視派は KZ-CB16TS
- コスパ重視・最低限でOK派は KZ-RB16TS
どちらも基本性能は優秀ですが、「何を重視するか」で選び方は大きく変わります。
グリル機能に注目|CB16TSは段違いの調理力
項目 | KZ-CB16TS | KZ-RB16TS |
---|---|---|
自動調理メニュー | 12種 | 9種 |
凍ったままIHグリル | ◯ 対応 | ✕ 非対応 |
オーブン温度帯 | 80〜280℃ | 140〜280℃ |
LED庫内灯 | ◯ あり | ✕ なし |
CB16TSは冷凍食材のまま調理できる「凍ったままIHグリル」対応。毎日忙しい家庭にはこの機能が重宝されます。
「仕事帰りに冷凍焼き魚をそのままグリル。解凍の手間なしで、しかも水っぽくならずにこんがり焼けるのがすごく便利!」
— 40代男性・共働き家庭(レビューを一部編集)
掃除・操作のしやすさはどちらも優秀
天面やグリル庫内がフラット構造なので、両機種ともお手入れはしやすいです。
特にCB16TSはLED庫内灯付きで、庫内の汚れも見えやすく清掃しやすいのが特長。
ガラスタッチ式の操作パネルや火力表示も視認性が高く、ストレスなく操作できます。
「魚や鶏肉をパパッと焼いて、後片付けもサッと終わるのが助かります。光るリングで『加熱中』と分かりやすく、安全性も◎」
— 40代男性・調理時間重視派(レビューを一部編集)
価格差とコスパの違いを比較
KZ-CB16TSは上位機種のため、KZ-RB16TSに比べて1〜2万円ほど高い価格帯になります。
とはいえ「凍ったまま調理」や「低温オーブン調理」などの便利機能を考えると、価格差以上の価値があると評価する声も多くあります。
「グリルが短時間で美味しく焼ける。ラクッキングリルがとにかく便利で、焼く時間も短くて済むので助かります。光るリングもしっかり光るので安心して使用できます。」
— 神奈川県・40代女性(Wシリーズ 60cmタイプ)
出典:https://www.seikatsu-do.com/ih/panasonic/review.php
「機能がシンプルでとても使いやすい。とても安いのにお手入れも簡単で、おすすめします。」
— 東京都・50代女性(同シリーズ)
出典:https://www.seikatsu-do.com/ih/panasonic/review.php
迷ったときはプロに無料相談を
CB16TSはグリル機能重視、RB16TSは価格重視という選び方が基本です。
どちらも品質はパナソニック製ならではの信頼性があります。
設置条件や使い方で迷ったら、プロに相談して最適な提案を受けるのがおすすめです。
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