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2024先進的窓リノベ事業

先進的窓リノベ事業いくらもらえる?例年にない補助額であなたも爆安体験!

先進的窓リノベいくらもらえる?

先進的窓リノベいくらもらえる?

先進的窓リノベの補助金は
家1件まるごと22か所を内窓にリフォームで
だいたい70~80万円です。

(Low-e複層ガラスのアルゴンガス入り、Sグレードとして)

SSグレードにすると160万くらいになります、
また、マンションや4カ所くらいの窓リフォームならば、
補助金は15万~30万円です。

 

大きな窓が6万8千円、
リビングの腰窓あたりは中窓で4万6千円、
1か所あたりもらえます。

 

トイレの窓なら「小窓」で2万9千円です、
Sグレードにすると手出しが少なくて済みます、
Low-e複層ガラスの樹脂サッシ、アルゴンガス入りの仕様です。

 

今はウソのような国からの多額の補助金で
リビング東の腰窓なんかは
補助金4万6千円より取り付け費用が安かったりします。

 

私はメーカー代理店勤務で
お客様のご自宅へ伺ったりして見積もりをしています。
リクシル製のインプラス、YKK製のプラマードUでリクシル9割、YKK1割です。

 

家1件22か所だと定価は300万です。
ここから値引きが入り、業者さんによって見積の差が出ます。
2,3社見積もりをとってみるほうがいいかもしれません。

補助額は国の公表だと50%、
補助金が70万なら140~160万が相場の金額だということです、
それより高い金額は交渉したほうがいいかもしれません。

300万から20万ほどしか値引きしない業者もあります。
良心的な業者さんなら、あなたの手出しは70~80万円くらいで済むはずです。

 

ご自宅の状況によって変わりますが、
内窓リフォームは費用の50%が手出しです。
2023年はほとんど手出しをしなくて済むと言う方もいらっしゃいました。

 

2024年は補助額が減りましたが
あなたの窓の内側が
内窓取り付けスペースが7センチのあれば安く取り付けできます。

 

築30年~40年の家は
ほとんど普通に設置できます。

 

2024年も先進的窓リノベ事業の補助金がたくさん出ます。
しかし見積もりが高い見積もりだと
ただ業者さんが儲かってしまうだけです。

 

実は工務店さんからも
かなりの値引きがあるってことを知っておいてほしいです。
定価300万から20万くらいの値引きはまだ高い、そう思っておいていいかもしれません。

ついでにこちらから一括で3社まで見積の依頼ができます。
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先進的窓リノベ事業 問い合わせ先は?

先進的窓リノベ事業の問い合わせ先は、
地域のリフォーム店や工務店です。
サッシ専門店なども良いかと思います。

エディオンやカインズ、ヤマダ電機などのリフォームでは
まだ「補助金ありき」の
先進的窓リノベ事業はやっていません。

他にも、ハウスメーカーのリフォームでは
やっているところもあります。
たとえばミサワリフォームさんなどです。

先進的窓リノベのホームページ上で探すこともできます、
地域別に検索ができますので
あなたの近所の工務店さんがやっているかどうかはそれでわかります。

それで国のホームページで調べてみるのも良いかもしれません。

意外と小さな工務店さんがやってくれたりしています。

もちろん、私たちのようなメーカー代理店も
登録事業者になっています。

こういったところは大変安く仕入れることができます。
もし知り合いにリクシルやYKKの代理店にお勤めの方がいらっしゃったら
尋ねてみるのも良いかなと思います。

先進的窓リノベ事業必要な書類は?

先進的窓リノベで必要な書類は
登記簿謄本を取るのが一番めんどうです。

それかもしくは「検査済証」たるものがあれば大丈夫。

住んで30年も経っているなら、
検査済証はどこにあったかわからなかったりします。

そんな時は法務局へ行って登記簿謄本をもらうのが1番いいです。

その他に免許証のコピー、
リフォーム業者さんとの「工事請負契約書」
補助金をもらう窓の写真をすべて事前に。

ここいらを登録事業者さん(リフォーム店)が
国へ提出するということになります。

なのであなたの迅速な協力が必要になります。
そこら辺は知っておいてください。

先進的窓リノベ事業は予約しておいたほうが良い

窓リノベの補助金は「予約」を先にして、
あなたの分だけ先に確保しておくことができます。

80万円にもなる補助金、
すべての工事が終わってからの申請だと
補助金が終了してもらえないとショックです。

それを防ぐために

何かの工事を着工した時点で
あなたの補助金を確保しておく(予約申請)ができるのです。

この知識を知っておくことで

確実に補助金をあなたのものにできます。

「予約申請」

工務店さんにお願いすることで、
安全にゲットするための補助金をお願いしてください。

先進的窓リノベ事業は間に合わない?

間に合わない例

12月31日までに取り付けが終わらず、
補助金の申請ができない。

11月30日までが予約の期限、
これに間に合わない。

間に合わない可能性はこの2つ、
この2つとも、頼むリフォーム業者がサボっていては間に合いません。

今の進捗は63%です。

補助金はすべての工事が終わってからの申請です。
あなたの内窓インプラスを注文すれば
おそらく1ヵ月半の納期がかかります。

つまり今から1ヵ月半後、そして取り付けも考えれば、2ヶ月

遅くても注文は10月の中ごろまででしょう、

11月ごろの注文であれば
取り付けが12月おわりになってきます、

12月31日には補助金が終わってしまいます。
とてももう間に合いません。

と言うことで補助金が間に合わないかもしれないという現象が起こります。

なので2023年、このウソのような補助金は
最悪でも10月中ごろまでに工務店さんにお願いすることが大切です。

11月30日までは
「予約申請」というものもあります。

遅くに気づいた方は
この予約申請を使って補助金を確保してください。

先進的窓リノベ事業、 2024年は続く?

2024年も先進的窓リノベの補助金が続きます。

名前は変わるかもしれませんが、
この窓ガラスやサッシ
この開口部のリフォーム補助金は必ず続きます。

なぜならばこれが1番
CO2を削除できる方法でもあるからです。

エアコンをガンガン使うのが一番ダメです、
内窓を使えば、
エアコンは弱で済みます。

私はメーカー代理店勤務です、
この補助金は来年も続くというメーカー(リクシル)からの報告がございました。

補助額は20%から30%減りますけど
窓リノベは2024年も続きます。

先進的窓リノベ事業は九州でも効果的

九州で二重窓を設置するのであれば、
西側は遮熱タイプの窓にするのが良いです。
遮熱タイプとは日光をはじくこと。

なぜなら、西日が非常に強くて
それを弾き返すような仕様にした方が良いからです。

間違っても北海道のような断熱タイプはよくありません、

これは内側の熱を逃さない。

要は冬あったかくしたいという仕様が
こちらにすると部屋が
とても暑くなってしまいますのでとても注意が必要です。

断熱タイプは九州では不向きです。

九州は
夏はそんなに日差しが部屋には入ってこないです、
冬は暖かい地域ですので、そこまでの値段をかける必要がないからです。

先進的窓リノベ事業のlixil商品は?

リクシルは「インプラス」が二重窓の商品です。

カバー工法で「リプラス」という商品もあります。

カバー工法は開け閉めが1回でいいので便利です、
スキっとしている分、お値段が高いです。

インプラスは安く、
補助金でその設置費用をほぼカバーしてしまいます。

インプラスのデメリットは扉を2回開け閉めしなくちゃいけないことです。

しかしお客様はほとんどがインプラスに採用されています、
二重窓を選ぶ人が95%です。

なぜなら手出しがかなり少なくて
断熱窓にできてしまうから。

家の中が暮らしやすくなればそれでいいのです。

一方私の見積もりの経験ですけれども
カバー工法にされる方はほとんどいません。

先進的窓リノベ事業はいつ打ち切り?

先進的窓リノベは打ち切られずに
最後まで続くと思われます。

しかしながら申請の打ち切りが12月31日にて
取り付けはそれよりも早く行っておかなければなりません。

納期は1カ月。

すると実際の打ち切りは11月中旬あたりかなぁと思います。
申請には取り付けが終わっていなければなりませんから。

窓の納期が1カ月、
だから注文を10月21日くらいまでに、
そこを気をつけておいてほしいです。

業者さんにお願いするなら10月中ごろまでです。

今は9月の時点で補助金の進捗具合は63%
かなりゆっくりとした進み具合です。

先進的窓リノベの予算なくなる?

当初、スグになくなるお思われていたのですが
先進的窓リノベの予算はなくなりません。

これには理由があって、
内窓(二重窓)の注文が鈍化したからです。

それには大手のリフォーム店や
エディオン、カインズなどにあるリフォームで
先進的窓リノベを扱わなかったのが理由にあります。

注文が増えていないにもかかわらず、
納期が3ヶ月ほどかかっていたのが本当の理由です。

4月の13日にこのウソみたいな補助金に
一瞬、殺到しただけだと思います。

この補助金が申請が大変で
金額がデカイゆえにもらえなかったらクレームが大変、もらえても

なので大手の電気屋さんなどは
補助金ありきの申し込みを断っているのが現実です。

やっぱりお客様を第一にを考えてくれる
地域の工務店さんなどに
聞いてみるのが1番だと思います。

先進的窓リノベ事業 ykkの対象商品は

YKKの商品は
二重窓がプラマードU、
カバー工法はマドリモです。

プラマードUは二重窓のなかでも
Low-eガラス、アルゴンガス入り、樹脂にして
Sグレードになると補助金はたくさんもらえます。

カバー工法にするお客様は少なく、
マドリモだと
一回の窓の開け閉めで済むというメリットがあります。

二重窓がやぼったい、
そんな方にはマドリモですが
値段がちょっと高いので、補助金で窓リフォームがタダになることはありません。

先進的窓リノベ事業 いつまで

先進的窓リノベ2024は令和6年の12月31日までです。

もしくはそれまでに予算1350億を使い切ってしまえばそこで終了です。

去年は90%、
1000億の予算を使いきれず
1か月に80億くらい消化で余ってしまいました。

これを考えると、12月まで続くかもしれません。

気をつけなくちゃいけないのが
工事が終わってからの申請だということです。

つまり、12月に注文していては間に合わないということ。

二重窓の納期は1カ月かかり
注文は11月中旬くらいまでがギリギリになるでしょう。

11月に注文したら、
補助金の申請は12月になります。

できれば秋ごろまでに業者さんにお願いし、
補助金がまだ余裕があるころに内窓を取り付けたほうが良いかもしれません。

ギリギリになると業者さんも
補助金ありきはやってくれるかが微妙です、

それに補助金は80万とか多額ですので
できるだけ早く依頼したほうがいいかもしれません。
(家1件22カ所なら70~80万の補助額)

早めにお考えの方は
できれば「予約申請」までやってもらったほうがいいです、

予約申請をすれば取り付け前に補助金の確保が出来ます。

これをやっておけば
取り付けが遅れても先に確保できているので
ゆっくりと二重窓を待っておけます。

11月あたりの駆け込みで
補助金が100%、打ち切りになりそうなら
先に「予約申請」しておけば安心です。

今から検討される方はぜひ、
工務店さんへ「予約申請」までお願いしますと伝えてください。

逆に「予約申請」までやってくれるところを探して
お願いすることが補助金ゲットするために大切なことです。

「予約申請」自体は難しくありません、
あなたの登記簿謄本が必要ですが、
法務局へ行って取ればいいです。

あとは内窓とは別に、
先にちょっとした改修工事をどこかやればいいので
「クロスの張り替え」とかカンタンな工事を合わせたらいいです。

これをやるとやらないとでは
補助金80万がもらえるかもらえないかの大きな差にもなるかもしれませんので
やっぱり、やっておいた方がいいかと思います。

先進的窓リノベ事業は自分で工事できる?

先進的窓リノベ事業は自分で工事できません。
万が一、自分で公示した場合は補助金が降りません。

実際、工事は自分できるほど簡単な内窓もあります。
だからといって自分で工事をすると
補助金自体が降りず、痛い目にあってしまいます。

内窓は5万円から補助金がもらえます、
1か所なら自分で工事をするのもいいかもしれませんが
2か所以上、5万円以上の補助金が出るなら業者さんにお願いしたほうがいいかもしれません。

先進的窓リノベ事業の自己負担はどのくらい

2024年、先進的窓リノベ事業での自己負担は
補助金と同じくらいの金額です。

補助率50%なので、
つまり、あなたが見積もる補助金の金額くらいが
あなたの手出しということになります。

もちろん、間取りやあなたの家の状況によって
それから高かったり、
補助金の額以上に自己負担がある場合もあります。

しかしながら補助金よりも自己負担が少ない場合もあります。

Sグレードで幅1.7mの高さ90センチほどの
リビングの引き違いの腰窓などは
補助金が46000円、そして見積もりは意外と安いです。

大きい窓がたくさんある場合は
手出しが増えるかもしれません。

逆に中くらいや小さいFIX窓が多い場合は
自己負担が少なくて済みます。

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