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二重窓

マンション内窓で”ふかし枠”を不要に。薄さでキメル!パナソニック内窓

二重窓の出っ張りを少しでもなくしたい!
普段あまり窓に詳しくない方でも
出っ張った内窓になるなら付けたくはないと思う方も多いかもしれません。

パナソニック内窓だと55㎜の奥行きで取り付けられて

薄いのでピッタリ収まります。

他メーカーより1センチほど薄い内窓になります。

マンションなどの枠の奥行きが55㎜しかないところでも
パナソニック内窓なら”ふかし枠”不要で設置可能。

リクシルやYKKプラマードよりも薄いので便利です。

 

リクシルも最低設置70㎜、
YKKも同様です。
ギリギリでも65㎜です。

 

あとは”ふかし枠”が不要になるパナソニックの内窓なら
出っ張りなく内窓を設置できて

マンションでもスッキリ施工できます。

 

2024年の7月から新発売のパナソニック内窓。
マンションの内窓設置に向いています。

 

今はまだ”引き違い窓”しか対応がないのがデメリットですが
マンションの腰窓には最適です。

 

出っ張りが気になるテラス窓や腰窓にはパナソニック内窓、
ほかのFIXにはリクシルインプラス
もしくはYKKプラマードUのFIXの内窓です。

 

もちろんパナソニック内窓は補助金にも対応していて
アルゴンガス入りでSグレードを達成しています。

 

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窓枠のふかしとは?

窓枠のふかしとは
内側に安定して設置するために
窓の枠の奥行きを伸ばしてあげること。

7センチのフトコロを作れば、
リクシルのインプラス、YKKのプラマードUの内窓は設置できます。

しかし、ふかし枠が
横からみて窓が出っ張っている感じになってしまうので

本来ならできるだけ薄い内窓が良く、
今回新しくなったパナソニック内窓が大人気です。

内窓テラスドアの補助金

内窓をテラスドアに設置するときの補助金は
67,000円です。

大窓は2.8㎡以上で、
例えば、W1650mm×高さ2mのテラス窓は
3.3㎡で「大窓」になり、補助金は67000円です。

1か所あたり67000円なので2カ所あると134,000円になります。

5万円以上が補助がもらえる条件ですので
テラスドア1か所だけでも補助金はもらえます。

申請はリフォーム店が代理でやってくれます。
12月31日が補助金がもらえる期限ですので
補助金もらうなら早めに内窓リフォームを決めるほうがトクです。

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