子育てリフォームには
「子育てエコホーム支援事業」という2024年の新しい補助金を活用できます。
2023年の11月2日からの工事が対象です。
補助金は最大で60万ですが
最低5万円から受けれます。
あなたかダンナさんが39歳以下ならもらえます、
そうじゃなくても子供さんが18歳未満なら対象です。
あなたが40歳を超えてても子供が18歳未満ならもらえます。
キッチン、ユニットバス、トイレ、
ガスコンロやIHヒーターに洗面所の水栓交換、
浴室乾燥機そして食洗機や宅配ボックスなどにも出ます。
値段の高いキッチンやユニットバスだと
それぞれ9万~10万円が見込めます。
補助金がもらえるのは
すでに工事をしている分も対象で11月2日からです。
2024年度の補助金で今のうちから工事してももらえるのです。
申請は令和6年3~4月です。
もらえる金額は通常MAX30万までで
あなたが中古住宅を買ってリフォームするなら
2倍の60万までもらえます。
そして窓リフォームにはコレとは別に補助金があります、
「先進的窓リノベ事業」が2024年度も続いてあります。
窓リフォームの窓リノベ補助金は
だいたい1か所3万~8万円、
最大で200万までですが、平均して30万~70万です。
必要な6カ所くらいのを「二重窓」へするくらいなら
30万円くらいの補助金が見込めます。
2023年は手出しが5,6万で済みました。
2024年度分はまだいくらかわかっていません。
しかしながら50%は国が補助すると言っています。
工務店さんや業者さんへリフォーム依頼するときは
この「子育てエコホーム補助金」や「先進的窓リノベ補助金」を
使ってもらえるか聞きましょう。
必ず使えるので、知っているところでリフォームされてください。
知っていると知っていないとでは大きな違いです。
知らない工務店もたくさんいます、
知らないとあなたが損をするだけなので、ぜひ伝えてください。
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エアコン交換にも子育てエコホーム補助金
新しいエアコンへの取り替えでも補助金は出ます。
エアコンの大きさで違いますが
19000円~26000円です。
一番安いエアコンはダメなので
2番目に安いシリーズで
省エネ、空気清浄タイプを選びましょう。
パナソニックでいうならJシリーズがいいです。
値段も高くないし、ナノイーで空気を正常してくれるから。
あなたの生まれたお子様が
アレルギー体質にならないよう、
いつもカビ菌などを包んで除去してくれるエアコンです。
まさに子育てエコホームには
まずはエアコンを取り替えてほしいです。
僕ならパナソニックのJシリーズにします。 安いから。
こどもがつまづいて転ばないような段差解消でも出る。
廊下などの段差の解消につながる工事とか、いろいろ出ます。
この商品はパナソニック建材ですが値引きがあるので実際は安いです、
補助金額は7000円です。
子育てリフォームの補助金まとめ
2024年の新しい補助金「子育てエコホーム支援事業」
これは中古住宅を買って
あたらしくリフォームするならMAX60万まででます。
カチタスや不動産屋さんなどで中古住宅を買う方は必見です。
18歳以下の子供がいればOk。
もしくは夫婦のどちらかが39歳以下ならOKです。
この2つのうち、1つでも満たせば
60万の補助金がゲットできます。
60万まで使うことはありませんので
必要なリフォームをしていきましょう。
窓リフォームには別に
50%を補助してくれる「先進的窓リノベ」補助金があるので
それを使ってください。
子育てリフォーム補助金は3つ
2023年~2024年の子育てリフォームは3つです。
①子育てエコホーム支援事業
20万~60万
②先進的窓リノベ推進事業
5万~100万以上
③給湯省エネ事業
10万~15万