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2024給湯省エネ補助金 エコキュート交換

エコキュート買い替え補助金は?10万円の激安(2024年)対象機種!

エコキュート買い替え補助金

10万円の補助対象エコキュートの中でも激安機種を紹介

2024年はエコキュート買い替えに
10万円の補助金がでて
さらに激安なエコキュートがあります。

 

補助金10万円が出てさらに激安なのが
パナソニックのHE-S37LQSという機種です。
電気温水器からの交換なら15万円の補助です。

とても安いのに補助金の対象機種に認定されていて10万円が国からもらえます。(電気温水器から交換なら+5万が加算)

2023年6月26日に発売された高効率の”Sシリーズ”です。

 

工事費込みで40~45万円が相場で
補助金10万とすれば
手出しは約30万円ほどでエコキュートの買い替えができます。

 

ちなみに補助金が13万円のエコキュートもありますが
それは値段が+10万円ほどあがっちゃって
補助金3万プラスで値段が10万もあがるのでは補助金13万エコキュートはオススメできません。

 

結論、補助金10万がでてくれて値段の安いエコキュート、
つまりHE-S37LQSで取り替えるのが一番お得です。

 

パナソニックのHE-S37LQSは゛370Lタイプ゛で2~4人家族用です。
460Lタイプ(4人~6人家族)でも値段は1万円高くなるだけ。
それで補助金は10万円です。参考にしてください。

もしシャワーをバリバリ使うのでしたら
460Lの”HE-SU46LQS”にして下さい。4万円ほど高いくらいです。

補助金10万円エコキュートはカタログに”Sシリーズ”として載っています。

ついでにこちらから
3社まで同じ見積依頼ができます。
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今年は10万円もらえるエコキュートで工事したほうが断然いいです。
そして2024年の補助金があるうちに工事、申請です。

補助金は予算が限られている、終わったら終了です。(1か月で16%消化)

目次

買い替え10万円の補助金はあなたが申請する必要はない

補助金はあなたが申請しなくてよいです、
業者さんが国へ申請してくれて10万円をもらうのは(2~3カ月後)です。

電気代もさらに安い。
HE-S37LQSという品番の”Sシリーズ”に交換してもらうのが一番です。

私はメーカー代理店勤務です。
パナソニック以外にも補助金エコキュートを知っていますが
パナソニックのHE-S37LQSが一番安いし、補助金が10万円でます。

 

補助金対象モデルで価格が安いSシリーズです。

補助金は経済産業省の「給湯省エネ2024事業」という制度を使います。

給湯省エネの補助金で10万円。

出典:経済産業省ホームページ

HE-S37LQS、この品番を伝えて最安で交換してくれ、
補助金も申請してくれるところを選んでください

補助金対象機種のエコキュートは燃費もいい

補助金が8万~18万(18万は電気温水器からの交換の方)が
もらえるエコキュートは
年間の効率もちがって電気代が安いです。

 

年間2000円~6000円ほどですが普通のエコキュートよりも効率が良いです。

 

私はメーカー代理店に勤務、
すべてのエコキュートメーカーの補助金対象機種を知っています。

 

値段も知っていますので、
値段も高くて補助金ももらえるエコキュートもあれば、
値段が安くて補助金がもらえてしまうエコキュートもあるのです。

 

高いのは130万も出せば、効率4.0のすごいエコキュートがあるのですが
値段は高いです。

 

循環口から泡が出てジャグジーになったりしてくれます。

手出し金を安くできるのはパナソニック。
交換費用が安いエコキュートで10万円の補助金ももらえます。

 

品番はパナソニック「HE-S37LQS」。
手頃な交換費用で補助金が10万円もらえます。

(電気温水器からの交換なら15万円になります)

補助金エコキュートはタダでお湯を沸かせる

補助金エコキュートは頭がよくて

明日が晴れなら夜にはお湯を沸かしません。

次の日の晴れ、太陽光で発電するタダの電気でお湯を沸かしてくれます。自動です。

1年間で5000円ほど、さらに経済メリットが生まれます。

「おひさまエコキュート」とも呼ばれるのですが、
今はお昼にお湯が沸かせる機能がついているのです。

8時間ほどお昼にお湯を沸かす設定をしたりできます。

さらに東京では100%、お昼にお湯を沸かすエコキュート(これを本来、おひさまエコキュートといいます)があります。

 

東京電力では3000円ポッキリみたいな(正確には基本料金あわせて6000円くらい)
昼間でも電気代が安いプランが出てきました。

 

126kwまでと、
あまり電気を使わないような2人暮らし、共働きの方がターゲットですが、
今からはたくさん電気を使わない家庭はもっともっと得になっていきます。

 

二人暮らしの方などは
エコキュートは買い替えするいいタイミングかもしれません。

 

このままだと電気代はどんどん高騰していくでしょう、

電力会社の新しい料金プランに対応したエコキュートにした方が良いです。

 

さらにこのような補助金がでるエコキュートは
スマートフォンで外からお湯がためれます。
今のエコキュートはリモコンがWifiに経由してスマホにつながって、遠隔操作ができるのです。

 

参考:日立エコキュートアプリ

風呂リモコンとスマホが連動してくれて
自宅に帰りつく前にお風呂にお湯をためることもできちゃいます。

 

アプリをインストールするだけ。
とても操作がしやすいので
家に居る時もスマホでお湯をためるくらいです。

 

さらには災害にとても強く、
地震や台風、災害のときにすばやくタンクいっぱいに自動でお湯を沸きあげてくれます。

2,3日はお湯が使えるでしょう。

災害時はお湯を満タンにする

エコキュートのリモコンがインターネットにつながっていて
緊急情報をエコキュート自身が受け取るのです。

 

補助金対象のエコキュートはとても性能が良いです。
パナソニックはおまけに4本足。倒れにくいです。

災害時、トイレを流す時にも使えるでしょう。

停電のときも安心です。

停電した後もお湯がでる

断水や停電のとき、エコキュートは大活躍します。

この10万円の補助が出る
パナソニックのSシリーズだけは知っておいて欲しいです。

なぜならとても値段が安いから。

 

エコキュートの買い替えは
朝から業者さんが交換すると3時間で完了します。
夕方にはお風呂に入れるでしょう。

 

 

エコキュート補助金8万~18万、「給湯省エネ2024」は10万補助がお得

高効率でなおかつ値段の安いエコキュートがAの10万円の補助額になります。
パナソニックだとSシリーズのエコキュートです。40万円代で交換できて
補助金は10万円です。補助金は夏くらいにもらえます。

また、
ガス給湯器→エコキュート交換 8~13万円、
エコキュート→エコキュートへ交換 8~13万円です。

電気温水器からの交換だとプラス5万円、加算されます。
つまり、最大18万円です。

13万円の補助を受けるには値段の高いエコキュートになってしまいます。
Aの10万円が安くて効率が良い、一番手出しが低く済みます。

2024年は経済産業省から「給湯省エネ2024事業」という
効率の良いエコキュートへ交換した方へ多額の補助金が出るようになっています。
3.5の保温効率、2025年の省エネ基準を100%クリアしたエコキュートに交換される方は対象です。

古くなった給湯器などを新しくエコキュートへ交換すると
光熱費は約3分の1まで下がります。
それはCO2が大幅に削減できることなので国は補助金を出してくれるのです。

 

じつは去年も「給湯省エネ事業」はあって、補助が5万円でした。
少し不人気で29%の消化率で補助金が余りました。
そして2024年度は最大18万円にハネ上がりました。

 

補助金が出る期間は2023年11月2日~2024年12月31日までです。
もしくは580億円の予算がなくなれば終了です。
今年は申し込みが殺到しています。もしかしたら12月を待たずになくなるかもしれません。

 

私はパナソニックやミツビシ、ダイキンなどのメーカー代理店勤務です。
それぞれのメーカーさんのエコキュートで
いくら補助金が出るかは全部知っています。

 

「おひさまエコキュート」と呼ばれるものが
補助金の対象になると経済産業省のホームページには書いてあるのですが
厳密にいうとおひさまエコキュートじゃなくても、高効率エコキュートなら補助が受けれます。

 

私が調べた中ではパナソニックの「Sシリーズ」が
補助金10万円でる対象機種でありながら値段が安いです。
交換するならパナソニックエコキュートSシリーズがオススメです。

品番はHE-S37LQS。
このエコキュートなら2025年の省エネ基準を100%クリアしていて
補助金が10万円です、エコキュートの交換費用も抑えられて
あなたの手出し費用は少なくて済むでしょう。


給湯省エネ事業の予算がなくなって終了する前に、今年はエコキュートへ交換することを検討するといいかもしれません。

 

補助金がもらえるエコキュートとは

補助金がもらえるエコキュートとは保温の効率が3.5以上、
数字が大きいほど燃費の良いエコキュートです。

効率3.5以上なくて3.0とかでも
天気予報と連動して昼間もお湯を沸かす機能があるなら補助金が8万円でます。
もし、あなたの家に太陽光があるのなら、太陽光の発電でタダでお湯を沸かしてくれるってやつです。

また、
タンクに上質な断熱材「ウレタン断熱など)が巻いてあれば
それは高効率エコキュートで補助が出たりします。

対象機種は各メーカーで発表されています。ここでは全メーカー紹介しています。

 

昼間にお湯を沸かす、「おひさまエコキュート」は補助金が12万なのですが
値段が補助金がもらえるエコキュートより、さらに10万円以上も高いのでオススメできません。
手出し金がとても多くなってしまいます。

 

そして、補助対象のエコキュートには条件があり
市場で出回っている安いエコキュートはまず対象になりません。

 

一番いいのは補助金対象で、
値段が比較的安い10万補助のエコキュートです。

 

それは、水をお湯にする効率が3.5以上、さらに天気予報と連動したり、
スマホで外出先からお風呂にお湯がためれたりするエコキュートになります。

アプリで外出先からお湯をためることができます

パナソニック、ダイキン、三菱、日立、etc・・・
いろいろありますがパナソニックの”Sシリーズ”が
効率3.5で補助金がもらえる対象機種でいて、値段が安いです。

 

市場の安いエコキュートに
+4万~5万程度で手に入ります。

 

補助金がもらえるエコキュートは
安いエコキュートにくらべて5万円くらい高いけれど
10万円の補助はありがたいです。

パナソニックのSシリーズ、
品番は”HE-S37LQS”です。370Lタイプがオトクです。460Lタイプなら”HE-S46LQS”。
この機種は10万円の補助金の対象機種でありながらも値段が安いです。

オープン価格となっていますが
取り付け込みでおおよそ50万円くらいでしょう。

 

そして2025年の省エネ基準を100%クリアしていて
国が10万円の補助金を出してくれる、ということになっています。

 

10万円の補助金はエコキュートを設置した後からもらえる流れになります。
申請はあなたの代理で工務店やリフォーム店がやってくれます。

 

また、お店によっては
最初から10万円分を値引きしてくれたりするところもあります。

 

とにかく今、オール電化を考えていらっしゃる方は
絶対に補助金がもらえるエコキュートで交換されたほうがいいです。

そのなかでもパナソニックのSシリーズが安いです。
そして日立も安いでしょう。

 

エコキュートに補助金がもらえる”補助金対象エコキュート費用の相場は?

補助金対象エコキュートとは、スマホでお湯がためれたり、
天気予報と連動して電気代をさらに節約してくれる”おひさまエコキュート”です。

日立エコキュートアプリ

私はメーカー代理店勤務です、
エコキュート交換の見積もりをしており、
全メーカーのエコキュートを見積もりしています。

 

交換費用の相場は50万~60万
電気温水器からの交換ならカンタンでもう少し安いです。
ガスからオール電化へするエコキュート交換なら+10万です。

 

エコキュートを置く土台、電力会社への申請、パイプの基礎貫通通しがあります。

パナソニックSシリーズ「HE-S37LQS」は補助金が10万もでるのに
普通のエコキュートより+4万ほど高いくらいです。

普通のより4万高いだけで補助金が10万~15万、
知っておかなきゃ損です。

エコキュート交換で見積もりを頼むときは
「給湯省エネ2024対応エコキュートで」というと教えてくれます。

 

 

2024年エコキュートに最大18万の補助金

「給湯省エネ事業」という国の補助金制度が発表され、
5万円だったのが
2024年は最大18万にハネ上がりました。

最大で13万の補助が出るエコキュートに
電気温水器からの交換なら+5万で18万です。

ふつうの良いエコキュートは10万円の補助になります。

出典:経済産業省ホームページ

それでも10万は多く、国の予算も580億と去年の2倍近いです。
今年はエコキュート買い替えがかなり増えると予想されます。

 

電気温水器からの交換は+5万です。

出典:経済産業省ホームページ

私はエコキュートメーカー、
パナソニックや三菱、ダイキンなどの代理店勤務です、
そこらへんの情報はいち早くメーカーさんから下りてきます。

 

電気温水器からエコキュートへの交換なら+5万で
合計15万円の補助になります。

 

ただし、エコキュートには条件があり
市場で出回っている安いエコキュートは対象になりません。

 

効率3.5、さらに天気予報と連動したり、
スマホでお湯が貯めれたりする「高効率エコキュート」になります。

「高効率エコキュート」で一番安いのはパナソニックSシリーズです。

パナソニック、ダイキン、三菱、日立、etc・・・
いろいろありますがパナソニックのSシリーズが
効率3.5の補助金に対応していて安いです。

市場の安いエコキュートに
たった4、5万プラスで手に入ります。

 

カインズなどで見かけるものとは違い、
「高効率エコキュート」は少し高いけれど
補助金がもらえる10万円は魅力的です。

 

パナソニックのSシリーズ、
品番は”HE-S37LQS”です。
2025年の省エネ基準を100%クリア、カタログに載っています。


ちなみに460Lは+2万、
ウルトラ高圧へはさらに+6万ほどと思ってください。

 

私はメーカー代理店勤務です、
全てのメーカーのエコキュートの値段を調べました。

一番安くって
補助金10万円に対応しているのはこのパナSシリーズです。

 

大手家電のエディオンやカインズにある
”NSシリーズ”は10万円の補助金は対象になりません。

 

だいたい
安いエコキュートは補助金対応にはなりませんので知っておいてください。

 

SシリーズはNSシリーズより4万円ほど高いだけ、
Sシリーズだと補助金10万円が使えて
手出しが安くエコキュート買い替えができるので知っておいてほしいです。

 

ここらへんを工務店さんへ伝えて
見積もりを頼めば、
来年の10万円の補助金を使えます。

工事は今のうちにやっておいてもらって大丈夫です。

 

今から着工、交換工事をして、2024年度、3月末から始まる10万の補助金が使えます。
最大で18万円まで出ます。

まだ知っている人が少ない今がチャンスです。
パナソニックSシリーズのエコキュートは

手出しが少なくて済む補助金対象機種です。

 

エコキュートの特徴

エコキュートには主に3つの特徴があります。

①電気代が安い

お湯を沸かすことは光熱費の1/3を占めています。


エコキュートのランニングコストは、
電気温水器の1/3と、とても安いです。

②いざという災害のとき安心

地震のときの断水などのときに
タンクの中にお湯、水が生活用水として使えます。

370リットル~460リットルあり、
緊急の時は浴槽に水を張って備えることができます。

③スマホでお湯はりができる

スマートフォンで遠隔操作でお湯はりができます。

日立エコキュートアプリ

あらかじめ栓をしておき、お風呂も洗っておけば
帰宅したときにはお湯が沸いているので便利です。

 

安いエコキュートでの交換で3万円の補助金を使う方法

カインズなどで見かける
安いエコキュートを交換するときにも
3万円の補助金があります。

 

「子育てエコホーム支援事業」という
2024年3月末から始まる制度です。

工事自体は今やっていてOK、
11月2日以降のリフォーム工事が対象です。

 

これだと安いパナソニックNSシリーズのエコキュートでも
3万円の補助金はでます。(カインズではLシリーズと書いてあることも)

 

しかしながらエコキュートだけの交換リフォームはダメで
あなたのお家を全体的にリフォームし、
5万円より多く、最大30万まで受けれるようにするといいです。

 

つまり、「子育てエコホーム補助金」は
エコキュート交換ともうひとつ、
窓リフォームや水栓取替などを併せてください。

 

そうすると安いエコキュート
HE-NS37LQSでも3万の補助金がつかえます。

 

おひさまエコキュートとは

おひさまエコキュートとは
昼間だけお湯を沸かすエコキュートです。

設定は100%お昼に沸かすよう、設定されています。

メーカーによっては、その後、設定を40%~80%にお昼沸かすよう変えることもできます(ダイキンエコキュート)

東京電力は電気代の安いプランがあります。

それはお昼も夜も電気料金の単価が一緒で3000円ぽっきりです。

それ専用のためにおひさまエコキュートがあります、東京電力じゃないところはおひさまエコキュートは役に立たないことが多いです。

その場合は高効率エコキュートがよく、

パナソニックエコキュートなら、それでも天気予報と連動してくれます。

あなたの家に太陽光がついているなら、
晴れの日は
電気代がかからずにお湯を沸かしてくれるエコキュートです。

国交省のホームページでは
「太陽光の発電量の多い時間帯にお湯を沸かします」とあります。

 

昼にお湯を沸かすのは、天気が晴れのとき、
それはエコキュートがお家のインターネットとつながって
天気予報をみてくれています。

 

明日が晴れなら、
夜、電気代の安いときでもお湯を沸かしません。

 

そして次の日、
昼の太陽光を発電しているときに
タダでお湯を沸かしてくれる優れモノです。

 

これはスマホとも連動してくれているので
スマホアプリからお湯を沸かせるスイッチが押せます。

 

帰宅途中にお湯を沸かすことができます。
(おふろの栓はしといてください)

 

これが「おひさまエコキュート」です、
むずかしいですけれども、
スマホと連動、明日の天気を見れるエコキュートです。

 

普通の安いエコキュートにはこの機能はありません、
ちょっと値段が高いエコキュート。

 

パナソニックには「Sシリーズ」、
ダイキンは「おひさまエコキュート」、そのままの名前です。

ちなみに三菱、コロナ、日立、すべてに「おひさまエコキュート」はあります。

三菱エコキュートの補助金対象機種

三菱のエコキュートの補助金対象機種は以下の通りです。

最大18万、あなたの家が電気温水器だともらえます。

Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズです。

三菱エコキュート補助金対象機種

※リモコンがLANでつながる方を選ぶといいです。

寒冷地だとほぼ全てに補助金が出る

10万だったり、13万だったり、

たとえばSRT-S466でLANリモコンで13万、

あなたの家が電気温水器からの交換なら18万まで出ます。

 

三菱の補助金対象のエコキュートは
Pシリーズ、Sシリーズも対象です
Pはお値段が高いです。

ご予算ある方はPシリーズだと最高に快適です。
「ホットあわー」のバブルがジャグジー風呂のように気持ちよくて
毎日のストレスも洗い流せるでしょう。

品番はSRT-P466B。補助金は13万になります(2024給湯省エネ)

三菱エコキュートの補助金対象機種は”SRT-S376”がおすすめ

三菱はSシリーズが補助金対象です。
そしてSRT-S376なら補助金は13万円出ます。

SRT-S376なら補助金が13万、
廉価版のSRT-S376Aなら補助金はナシです。

定価で8万円、
実質の値段は3万円ほどしか違いませんので
せっかくなら補助金が出るタイプで
エコキュートを選んだ方がいいです。

三菱エコキュート”SRT-S376”と”SRT-S376A”の違い

三菱エコキュートのSシリーズ
SRT-S376とSRT-S376Aの違いは
タンクに真空断熱が巻いてあるか、巻いてないかです。

SRT-S376には”サーモジャケットタンク”といって、
真空断熱材がタンクに巻いてあり、
年間保温効率を高めてあります。

これがついているので3.8の年間保温効率になって
2025年の基準を108%に。
給湯省エネ2024の基準を満たしています。

SRT-S376Aは13万円の補助金になります。
(無線LANリモコンの場合)

ダイキンエコキュート補助金の対象機種

ダイキンエコキュートでも最大18万、
電気温水器からの交換ならオトクです。
その対象商品はおもに3パターンあります。

①あなたの家が、
お湯をためるときに蛇口からお湯をドバドバ入れて
溜める家なら「給湯専用」というエコキュートです。

EQXN37XVで10万円でます。

 

②お風呂が普通の追い炊きつきなら角型フルオート、

EQX37XFVで10万円です。

③さいごに「おひさまエコキュート」
これなら13万+
電気温水器からの交換なら+5万でMAX18万です。

品番はEQ37XFPV。


370リットル。
460リットルタイプならEQ46XFPVです。

 

太陽光がついているなら
明日の天気を見て、お昼にタダでお湯を沸かしてくれます。

パナソニックエコキュートの補助対象機種

パナソニックのエコキュートの補助対象機種は
NSシリーズ(カインズではLシリーズと書いてある)以外、ほぼ全部です。

NSシリーズは対象にならないので気をつけてください。

手出しが少なくて済むのはSシリーズ。
補助金10万の対象で一番安いです。

他には

Bシリーズ、
J・N・S・F・LS・Wシリーズ
おひさまエコキュート
23年度モデルのJP,FP、C

2023年製でも補助金13万です。

以下、一覧です。

(Sシリーズよりは値段が高い)

給湯効率はかならず3.5じゃなくてもでます、
なぜなら天気予報連動したりしてくれるから。

 

逆に効率3.9や4.0のエコキュートは値段が高いと思ってください
つまり、手出しが多くなるということ。

 

0.1の差で、年間2000円の光熱費の違いです。

年間です。

だから年間効率3.5でも、3.9でも
あまり効率的には変わりないと思いますが
年間4000円ほどの違いです。

 

値段の差は20万円ほどはあるでしょう。
とにかく今のエコキュートは安いものでも効率がいいです。

日立エコキュートの補助金対象機種

日立のエコキュートのでも
8~18万円までの補助金が受けられます。

補助金対象商品は以下の通りです。

出典:日立資料

 

寒冷地でも補助金10~13万が受けれます。

日立エコキュートはシャワーばっかりの人にいい

日立のエコキュートはメーカーの中で1番シャワーがバチバチ当たります。

なぜなら、水道からの圧力がそのままで
500kPaもあるからです。
ふつう、エコキュートは180Kpaです。

他のメーカーのエコキュートの3倍の強さです。
なぜなら水道の圧力がそのままシャワーに直結するからです。

シャワーをたくさん浴びる方や
あまり浴槽につからない方は日立がいいかもしれません。

そこが日立のエコキュートの良いところです。
(ナイアガラというシリーズです)

その他にも井戸水にも使えるエコキュートで有名です、
あなたの家が井戸水ならば
日立のエコキュートにすれば壊れないでしょう。

プレートの上でお湯と水を熱交換します。
水道の水がそのまま温まる感じです。

ふつう、エコキュートは細い管をめぐって
水が温められますが
ちょっと日立は構造が違い、熱交換です。

エコキュートの中でスケールという石灰が溜まりにくく、
管が詰まりにくいので、壊れにくいです。

あなたの家が井戸水なら
日立のエコキュート(井戸水専用タイプ)にしたほうがいいかもしれません。

コロナエコキュートの補助対象機種

コロナのエコキュートの補助対象機種は
ほぼ全部です。
年間給湯効率が3.5を満たしていなくても8万や10万でます。

コロナエコキュートの補助額

”無線LANリモコン”という配線ナシでインターネットにつながるリモコンで
明日の天気と連動できるので
+2万円、10〜13万の補助金です。

 

もちろん、電気温水器との交換なら+5万で
最大18万の補助金になります。

ちなみに、あなたの家に”蓄熱暖房機”があれば
それを撤去するときに1台あたり10万の補助金、
2台までです。

追加20万の補助金はデカイです。

蓄熱暖房機は深夜電力のときに
レンガのようなものに電気を貯めて
朝、じわ〜っと暖かい空気を出すもの。

 

深夜電力が安かったときは良かったのですが、
いまは電気代が高くなり、
いちばん、CO2削減には良くないものになってしまいました。

 

蓄熱暖房機は昼はかなり電気を消費します。

なのでCO2削減を妨げる
蓄熱暖房機を撤去するのに
たくさんの補助金を出すのです。

 

蓄熱暖房の撤去は多少、お金がかかります。
中に入っているレンガのような石が
とても重く、大変だからです。

 

しかしながら、分解して1個1個出せば大丈夫、
業者さんもそこまで大変ではありません。
10万円も全然かからないでしょう。

以下、コロナエコキュートの補助金対象機種です。

コロナエコキュートの補助額

給湯専用のエコキュートで8万の補助金

コロナエコキュートは”給湯専用”のエコキュートでも
8万円の補助金が出ます。

給湯専用エコキュート補助金額

あなたの家が追い炊きがなく、
今までどおり”給湯のみ”でエコキュートに取り替えるなら

コロナエコキュートの HP-S30NY4がいいです。

 

値段も高くないので
ここら辺の品番を伝えて
リフォーム業者さんへ見積依頼をしてみるといいかもしれません。

 

 

寒冷地エコキュートにも補助金8~13万

冬が寒くなる地域には必ず寒冷地エコキュートです、
これにも補助金8~13万がでます。

寒冷地エコキュート補助額(無線LANリモコンで+2万)

冬凍結してしまうと
エコキュートはカンタンに壊れてしまいます。
一度壊れるとこれほど面倒なものはないです。

 

修理代には1万5千円ほどかかりますが、
寒冷地にしておけば
いきなり寒波が来ても大丈夫です。

 

普段暖かいところでも、
冬の寒さで凍結するところは多いです、

 

電気温水器はタンク1個なので心配いりませんでしたが、
エコキュートは
ヒートポンプ機械~タンクへお湯を送ります、
そこのパイプの根元の金具のところが凍結、破裂しちゃいます。

 

知っておいてほしいので、
ぜひ電気温水器からエコキュートに交換するとき、
冬、ちょっと寒くなるところは寒冷地をお考えください。

 

値段は普通のより5万ほど高くなるけれど、
壊れるよりはマシです。

 

もしくは慣れている設備屋さんだと、
凍結防止ヒーターでぐるぐる巻きに
配管根元まで回してくれます。

 

そうしてもらうと別に寒冷地エコキュートじゃなくても大丈夫です。
寒いところは、
地域に密着した業者さんがいいかもしれません。

寒冷地エコキュートじゃなくてもカンタンに凍結防止をする方法

明日がとても寒くなる予報のとき、
ぬるめのお湯でいいので
循環アダプターのちょっと上までお湯はりして”自動”にして寝てください。

 

これだけで配管の凍結は防げます。

 

ぬるめのお湯でも循環していると
”凍結”することはないのです。

 

ヒートポンプ機械(エアコンの室外機のようなもの)から
タンクの間までの配管で
ぐるぐるとぬるいお湯が循環しつづけるので凍結しません。

 

その日はちょっと電気代がかかるけれど、
壊れるよりはマシです。

 

冬に、長い期間旅行に行ってしまうときも、
これをやっておけば
旅行から帰ってきたときにエコキュートが壊れていることはないでしょう。

 

循環アダプターの上までお湯はりです、
お湯の温度は低くていいです。

給湯器壊れたらどこに連絡?

給湯器が壊れたら、買ったところに言って、
私たちのようなメーカー代理店へ連絡してもらうのが一番早いです。

 

取り付けた工務店さん、業者さんへ言えば
私たちにスグ連絡がきます。

 

壊れた先のメンテナンスへこと細かく状況を報告します。

エラーコード104とか、
お湯が出ないとか、エラーが出るけど今は心配ないけど見てほしいとか、、、

 

工務店さんへ遠慮なく電話してください、
その先に動くのは私たち、メーカー代理店。
スグにメーカーメンテナンスへ連絡、あなたへメーカーさんが駆けつけます。

 

状況を細かくいった方が
タダで済む場合がありますので、
できるだけ壊れた状況は細かくお伝えしてください。

 

電話だけですんじゃう時もあります。

〇品番
〇壊れた状況
〇写真

この3つがあればかなりいいです。

エコキュートの補助金は国土交通省

予算は580億用意されている2024年のエコキュート補助金。
国土交通省ではなく経済産業省になります。

給湯省エネ2024ページが1月4日に開設

2023年は国土交通省でしたが
2024年はパワーアップして経済産業省からになりました。

金額も5万→10万と、
こんなにだしてもいいものかという制度です。

実は5万円の2023エコキュート補助金は
14%のほどの進み具合で未消化でした。

そこを勉強してか、
2024年は10万、最大で18万にもなる補助金になっています。

補助金を得られるエコキュートは
”おひさまエコキュート”とよばれる効率の良いエコキュートです。

補助金を得たい場合には
”おひさまエコキュート”で見積もりしてくださいと言えば
補助金対象のエコキュートになります。

普通のエコキュートより少し高いですが
補助金10万~18万が得られるので”おひさまエコキュート”がお得です。

 

エコキュート交換は実はCO2をかなり削減します。

それに光熱費の3分の1は給湯です、
ここを省エネにすることが
家庭から出るCO2を大幅に減らすことができます。

つまり、政府も助かるというわけです。
2023年までに46%もCO2を削減すると世界に宣言しています。

いわゆるカーボンニュートラル宣言です。

それに協力してくれるご家庭には
10万円の補助金をあげますよ、ということです。

補助金はあくまでもみなさまの税金からなっています、
大切にいただきたいものです。

井戸水にエコキュートは使える?

井戸水にエコキュートは使える?
結論から申し上げますとイエス、使えます。

日立の井戸水専用エコキュートなら
検査もほぼ不要で100%近い形で利用できます。

なぜなら構造が普通のエコキュートと違い、
細長い管の中が詰まりにくいから。

日立のエコキュートだけが
井戸水専用エコキュートです。

その他のメーカーは
井戸水を検査して3年間の保証が得られる方式です。

つまり、井戸水といえども
キレイな水なら合格で、使えるということ。
パナソニックやダイキンがその例です。

日立エコキュートだけは違い、
井戸水専用としてエコキュートを販売しています。

値段は少し高いけれど、
井戸水のご家庭でも心配なしにエコキュートが設置できます。

寒冷地エコキュートは補助対象

寒冷地エコキュートはほぼ全部、給湯省エネ2024
8万円以上の補助金が下ります。

なぜなら寒冷地エコキュートは
ハードルが2.9の年間保温効率で良いからです。

3.5必要な普通のエコキュートよりもハードルが低く、
補助金が8万円~10万円下ります。

あなたの場所が冬に凍り付いて
凍結してしまう地域なら寒冷地エコキュートにしておくべきです。

 

年間保温効率とは?

年間保温効率の3.5とか3.8とかありますが、
保温効率1が、電気温水器です。

エコキュートは3.3とかありますので
電気温水器よりも3.3もお湯を作れます。

電気温水器は1のエネルギーで1リットルとすれば
エコキュートは1のエネルギーで3.5リットル作れるわけです。

つまり電気代も1/3ですみます。

エコキュート補助金2024の対象となる対象商品とは?

2024年のエコキュート補助金の対象となるものは
「効率3.5」と書いてあるもの。

もしくは3.3でも、
インターネットに通じで明日の天気予報と連動してくれるエコキュート。

さらに、効率3.8だとB要件を満たし13万の補助額になります。
(基準8万+5万=13万補助)

A要件+2万の補助とは?

エコキュートは8万補助+A要件なら+2万です。
このA要件はインターネットにつながるリモコンだということ。

無線LANでつながるリモコンなら
補助金が+2万になります。 つまり10万補助です。

B要件+5万の補助とは?

B要件とは効率が3.8以上です。
これは効率3.5が100%の2025年クリアーに対し、
106%以上あるので+5万です。

要は効率が良いなかでももっと効率のいいエコキュートということです

 ガスからオール電化へのリフォーム費用

ガスからオール電化へ変えるときの費用は
およそ60万〜70万です。
工事代が25~30万、エコキュート代が30〜40万です。

補助金は10万~13万あります。
国(経済産業省)が行っているキャンペーン
2024年の「給湯省エネ事業」です。

補助金対象モデルはパナソニックのSシリーズ、


災害時に強いのがいいです。

災害時はお湯を満タンにする

天気予報と連動してしているので、自動でためてくれます。

エコキュートって、停電してもお湯は出ます。

停電した後もお湯がでる

倒れちゃいけませんので、4本脚がいいと思います。

 

そして、あなたの家に新しくエコキュートを置くための
基礎土台(80センチ×80センチ)を作る必要があります。
ガスの場合はそれがないため、新しく土台設置です。

エコキュート土台は家の基礎につなげる

電気温水器からの交換よりも少し高くなる傾向があるのはそのためです。

 

ガスの家の場合、エコキュートを置くための80センチ×80センチの基礎土台は
家の後ろ側にないと思います。
それを作るための基礎土台と作るため、10万ほど費用がプラスされます。

 

普通は50~60万がオール電化の費用の相場ですが
ガス→オール電化にするときは少し追加があるでしょう。

 

余談ですが、ガスの建売住宅を買うとき、
40万ほど違約金を言われてしまう場合があります。

それは建売業者がガス給湯器をタダで入れているからです。

ガス会社は契約もらうために、
給湯器をタダでいれていることが多いのです。

そんな違約金をあなたが払う必要はありません。

だからいったん、ガスで契約してしまって
ガスのまま建売住宅を買ってから
のちにオール電化にしてしまうといいです。

知らない人はそのまま払ってしまう方もいらっしゃいますので
気を付けてください。

ガスからオール電化へする工事内容

〇エコキュートを設置する土台工事(基礎に連結)
〇電力会社への申請

この2つがかかります。

ガスがあるならハイブリッド給湯器

ハイブリッド給湯器というものもあります。

リンナイエコワンX5がリフォームには大人気

これだと基礎の土台工事は不要です。

エコキュートのタンクもあって(70L)
ガスで電気を発電するハイブリッド給湯器は
車のハイブリッドのようなものです。

エコキュートより10万ほど高いけれど
せっかくガスを引いているのなら
ハイブリッド給湯器にしてしまうといいかもしれません。

なぜならエコキュートよりも効率的で
年間3万ほどは浮きます。(エコキューは年間76,000円、ハイブリッド給湯器は43,000円の年間光熱費)

ガスからオール電化へ検討されている方は
「ハイブリッド給湯器」の存在も知っておいてほしいです。

リンナイのハイブリッドエコワンX5がいいです。
薄いタンクなのでガス給湯器があったスペースにそのまま設置できます。

マイクロバブル風呂がすごい人気です。

エコキュートとガス給湯器の併用、ハイブリッド給湯に15万補助金

エコキュートとガス給湯器を併用できる
ハイブリッド給湯器というものがあります。

それには15万円の補助金が用意され
2024年はイッキに認知されるかもしれません。(給湯省エネ2024事業)

災害のときにも強いハイブリッド給湯器は
リンナイ、ノーリツの2メーカーであります。

ガスの力でついでに電気をつくり、
その電気でお湯をためることで
ガスでも電気でもお湯を作ることができます。

光熱費はエコキュートよりも安く、
ガスの力で料理も強い火力なので
ガスコンロを使いたい!そんな方にはぜひおすすめです。

ガス会社が勧めないのはガスをあまり使わないから。
実は個のハイブリッド給湯器は
ガスをあまり使いません。

なぜなら電気も発電して
自分で発電した電気でタダでお湯を沸かすからです。

100Vの電源さえ来ていればいいので
電気会社との契約も安く済みます。

とにかく車のハイブリッドみたいに
エコです。給湯効率はオール120%越え、効率が良いです。

エコキュートは97%だったり100%だったりします。

エコキュートの1.2倍の効率です。
ガスコンロを使いたい方は
このハイブリッド給湯器も注目してみてください。

補助金は15万、
もし、あなたが古い電気温水器をつかっているのなら
20万の補助額になります。

ハイブリッド給湯器は
だいたい7~10万、エコキュートより高いです。

2024年は給湯器に対して莫大な補助が出ます。
予算が終わって間に合わない、
そうならないためにも早めに金額だけでも調べておくといいかもしれません。

エコキュートの補助金はいつ振り込まれる?

エコキュートの補助金は工事が完了してから1~2カ月後です。

また、2024年の給湯省エネ事業は3月中旬から交付申請が開始されますので
すでに工事が完了されている場合は3月末から1~2カ月後、
つまり4月末~5月あたりになります。

振り込まれるのは申請している登録事業者へ国から振り込まれます。
そしてあなたの口座へ登録事業者が振り込む流れになります。

そもそも、値引きを最初からする場合もあり、
補助金については
あなたが依頼する工務店、もしくはリフォーム業者によって違います。

最初っから補助金の分を値引いてくれるところもあれば、
補助金が入金されてからあなたへ振り込む業者さんもあるでしょう。

給湯専用のエコキュートでも8万円の補助金

コロナというメーカーで
300Lになりますが給湯専用のエコキュートでも
8万円の補助金がもらえるエコキュートがあります。

給湯専用とは、追い炊きなしの蛇口からお湯をためるタイプ。

あなたの家が丸型の古い、給湯専用の(いわゆるリモコンもナシ、2つのお湯、水の蛇口で混ぜてだすやつ)
電気温水器なら、給湯専用のエコキュートの10万円の補助金が出るエコキュートもいいです。

しかしながら、フルオートのエコキュートを
「給湯専用」にリモコン設定して
台所リモコンだけにするというやり方で10万円の補助金対象のエコキュートもあります。

これが一番よくて、
あなたの家が将来、ユニットバスにリフォームして
そのときに「追い炊き付き」にするなら

今はフルオートのエコキュートを「給湯専用」にリモコン設定して
「給湯専用」として使っておくのです。
そして補助金は8万円。

今後、フルオートへ変更できるので、
これが一番賢いやり方です。

ちなみに300Lの給湯専用のエコキュートは値段が高めなので
補助金8万のフルオートエコキュート(コロナというメーカー)にしておくと良いです。

詳しくは工務店さんなどに問い合わせてみてください。

ついでにインターネットからも一括した依頼で探せます。
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無料です。一度に3社まで同じ依頼ができます。

エコキュートで補助金がもらえる条件(2024年版)

2024年、エコキュートで補助金がもらえる条件は

2025年の省エネ基準を100%クリアしている。

これが第一前提の条件です。

300Lタイプ・・・保温給湯効率3.1以上でクリア

370L、460Lタイプ・・・保温効率3.5以上でクリア

560Lタイプ・・・・保温効率3.3以上でクリア。

カンタンにいうとカタログにeマークがついていて、
それが緑色ならクリア、補助金がもらえます。

まずこれで8万円以上もらえる条件がクリア。

次に、「無線LANリモコン」+明日の天気予報と連動している。
これが2つ目の条件。

リモコンがインターネットにつながると、
それがスマートフォンを通じて天気予報と連動します。
(エコキュートアプリ)がある。

すると明日が晴れなら、
太陽光があれば明日のタダの電気でお湯を沸かすのです。
今のエコキュートはかしこくて、自動でやってくれます。

この機能ができるかどうか。
(パナソニックならソーラーチャージ機能)といいます。

これが2つ目の条件。

これをクリアすると10万円の補助金になります。

3つめ。

「おひさまエコキュート」であること。

ここは例外、東京電力のみの対応で
お昼だけに電気を沸かす機能がついているエコキュート。

今は電力プランで、格安プランが出ています。
これにつながる機能があるかどうか。
ここではここまで、省略します。 補助金12万。

最後に4番目、最大13万円は

省エネ基準105%以上のもの。
保温効率でいくと3.8以上です。

これだと補助金は13万円になります。

正確にいうと2025年の省エネ基準からさらに+5%あるものは
B要件、つまり補助金が13万円になりますよ、ということです。

最後、電気温水器からの交換なら+5万円が加算されます。

だから最大で18万円の補助というわけです。

 

薄型エコキュートでも補助金はもらえる

薄型エコキュートでも10万円の補助金が得られる機種があります、
それはパナソニックのWシリーズです。

この品番なら補助金ゲットできます。

Wシリーズだけは薄型の中で高効率、
2025年の基準100%をクリアーしています。

パナソニックのWシリーズと言えば
補助金対象で見積をしてくれます。

薄型エコキュートは他メーカーもありますが
パナソニックだけが対象。

ぜひ知っておいてください。

薄型は普通のエコキュートより値段は8万円ほど高いと思います。

-2024給湯省エネ補助金, エコキュート交換
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