このブログはプロモーション広告を利用しています。

2024リフォーム補助金

窓リノベに子育てエコホーム補助金を併用。予約した人だけのひそかな安心。

先進的窓リノベ事業と
子育てエコホーム支援事業の補助金を併用して
効果的に補助金をゲットしたい!

ここでは補助金を予約して確保するための一つの裏技を紹介します。

子育てエコホームだけだと必須工事が必要ですが
窓リノベを利用すれば必須はいりません、
やりたいリフォームだけに絞ることができます。

子育てエコホームでのリフォームがわずかなら
先進的窓リノベを利用した方がいいです。

それに先進的窓リノベの大量補助金が「予約」できる方法があります。

たとえば内窓+玄関ドアリフォームの例をあげてみます。

先進的窓リノベはウソみたいな補助金で
内窓だけの13~15カ所だと
補助金が40万〜60万円ぐらいです。

いっぽう、玄関ドアは3万9000円です、
子育てエコホームの補助金になります。

ここで玄関ドアを内窓と一緒にリフォームするのです。
その理由は内窓を「予約」できるから。

40万~60万も補助金があっても内窓は納期がかかります。

先進的窓リノベ事業は
取り付けしてしまってから最後に申請してもらう形です
そのころ補助金が終了していればすべてがパーです。

玄関ドアは「子育てエコホーム」で39000円くらいですが
1か月以内で取り付けが完了してしまいます。

完了したらその写真をもって「予約申請」ができます。
この予約が一番大事なのです。

「予約申請」は出した時点で確保され、
先進的窓リノベの60万の補助金は確保されます。

通常は納期のかかる内窓を
「子育てエコホーム」の玄関ドアリフォームで併用して
最初の1か月を過ぎたくらいで予約してしまうのです。

そうしないと内窓だけのリフォームでは
予約ができずにただひたすら待つことに。

取り付け終わって申請するころには
補助金が終了・・・なんてカンベンです。

1日リフォームの「玄関ドアリフォーム」は
予約をするためにうってつけの工事です。

値段は高く、定価で100万くらいするけれど
やっぱり玄関がきれいになって
断熱、夏は通風ですずしい、そしてタッチキーとかにできちゃうのがいいところ。

それで予約、60万の大きな金額の
内窓リフォームの補助金を確保できるのです。

予約、つまり「予約申請」とは
先に終わった工事を写真を撮って国へ送ることで
「全部のリフォーム補助金は確保をお願いします」ということです。

予約申請、出した時点で確保してくれます。

内窓だけじゃできないけれど、
「子育てエコホーム」の玄関ドアを併用すれば
カンタンに予約申請、全ての補助金を確保することが出来ます。

補助金は「予約」しなければとても怖いです、
なぜなら、補助金をもらうための申請は
全部つけてしまってからのことだからです。

予約申請しておけば、
それから3か月以内に「本申請」をしてしまえば
補助金は下りてきます。

特に内窓は納期遅延で納期が3カ月・・・
予約もせずにつけてしまってからの申請だと間に合わないかもしれません。

大量の補助金がでる内窓・・・
ネックは納期がかかりすぎて
内窓だけのリフォームだと補助金がもらえないかもしれない。

残念ながら補助金をもらえない人は出てきます、
これを防ぐために
「玄関ドアリフォーム」が大切になってきます。

玄関ドアの納期は10日程度、
申し込みをして1か月以内には工事が完了してしまいます。
工事自体も1日で交換できてしまうスグレモノです。

玄関ドアは子育てエコホーム支援事業なので
3万9000円の安い補助金です

少々値段の割には補助金は安いけれど、
変えてしまえばかなりの暮らしやすさです。

一緒に玄関も見積をお願いして、
内窓だけの見積にしない方法も知っておいてほしいです。

先進的窓リノベと子育てエコホームの併用で
こどもエコすまいをさきに着工・完了して「予約申請」させましょう。

ネットの業者さんは「予約申請」までしないところが多いです、
なぜなら、とても手間がかかり割に合わないからです。

だから「補助金ありきの申し込みはお断り」
そんなフレーズが飛び交っているのでしょう。

実際は全く違います、
「予約申請」さえすれば余裕で間に合う状況です。

そしてキャンセルもできることを知っておいてほしい。
玄関ドアはキャンセルできませんが、
内窓インプラスは1か月前までに言えばキャンセルができます。

私はメーカー代理店勤務、
メーカーへ注文、発注を日々やっています。

あなたの内窓を本当に作るのは15日くらいです、
あとは順番を待っているだけ、

だから
本当は20日前に言えばキャンセルが効くのですが
ここでは1か月と書かせていただきます。

一部、ユニットバスの内窓などはキャンセル不可ですが、
ほぼ、通常の商品は大丈夫とお考えください。

この2つのこと、知っておいてください。

予約申請もしてくれる、
万が一にはキャンセルもある程度受け付けてくれる、

これをしてくれる業者さんを探す価値はあります。

できれば知り合いの工務店さんなどがいいです、
もちろん、窓リノベの登録事業者さんで。

玄関ドア&内窓を見積もってみた事例

1つだけ、実際の内窓&玄関ドアリフォームを行っている例をご紹介します。

築20年ほどの大きな家で
内窓は19カ所、
内窓でもらえる補助金は98万7000円です。

そして玄関ドアはタッチキー、断熱、
親子ドア、そこそこ高いデザイン、
定価が100万円ほどになりました。補助金は4万5000円です。

併せて
先進的窓リノベ  987000
こどもエコすまい  45000

合計の補助金は103万2000円になりました。

内窓の方がかなりオトクな補助金になり、
玄関ドアはかなり手出しが増えた状態でした。

だけど内窓のお得さで
玄関ドアも一緒にリフォーム、
おまけに予約申請で補助金を確保です。

工事は玄関ドアは6月5日、
内窓は9月の初旬です。

注文自体は5月の中旬でした、
玄関ドアの納期は10日ほど、
内窓は8月21日が納期でした。

ここら辺は実例ですので、
実際にあなたの家をリフォームしたら
これと同じように来るかは分かりません。

メーカーはリクシルの内窓インプラス、
リクシルのリシェント玄関ドアです。

ご参考になさってください。

-2024リフォーム補助金
-