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レンジフード

レンジフード交換の補助金はいくら?子育てエコホーム支援があなたを救う!

 

レンジフードの交換でもらえる補助金は13,000円です。
しかしながら5万円までの補助額になるよう
他の場所もリフォームする必要があります。

 

ガスコンロの交換で14,000円、
食洗機の交換で21,000円、
キッチンの水栓の交換で5000円です。

 

併せて53,000円の補助額になります、
これで補助金がもらえる条件をクリアーします。

 

レンジフードの交換だけでは補助金はもらえませんが
キッチンの、ガスコンロ、食洗機、水栓、
ほぼ全部を新しく交換することでまるっと補助金がもらえます。

 

補助金をもらうには「子育てエコホーム支援事業」の制度に登録されたリフォーム業者のみになります。

 

補助金をうまく活用するときは
お近くのリフォーム店をまとめて調べると便利です。
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リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料で安いところを見つけられます。

補助がもらえる対象のレンジフードとは?

補助金をがもらえるレンジフードは
「掃除しやすいレンジフード」が条件ですが
シロッコファンのレンジフードなら全部対象です。

掃除しやすいレンジフード

これ、全部対象です。(出典:パナソニックレンジフード資料)

つまり、ほどんどの安いレンジフードでも補助金がもらえる条件ですので
わざわざ高いレンジフードで交換する必要はありません。

いまのレンジフードは元々油汚れが付きにくい金属です、
だから全てが「掃除しやすいレンジフード」に該当します。

レンジフード、新しくなるだけでも
十分に清潔感が出ますので
安いレンジフードで交換してみるのも一案です。

おすすめレンジフード3選。

クリナップの洗エールレンジフードは、
2カ月に1回、お湯を使って自動で洗ってくれます。

レンジフードにお湯をセットするだけ。
中の油汚れを実際に取ってくれます。

洗った感があるので一番オススメです。

パナソニックのホットクリーンフード。
10年間ほっておいてもお掃除不要。

そもそも掃除するのがめんどくさい方は
この「ほっとクリーンフード」が良いでしょう。

なにもしなくていい、というのがいいところ。
そもそも汚れがつきません、という商品です。

リクシルの汚れんフード

ディスクが回って吹き飛ばす、
周りに油汚れがたまるようになっていて、
それを捨てるだけですよ、という商品です。

丸い、穴の開いたディスクが回って
実際に端っこに油汚れを集めてくれます。

これも汚れが取れた感があるのでオススメ、
たまった油を捨てるだけ、です。

以上、私がオススメする3つのレンジフードでした。
やっぱり、クリナップの洗エールレンジフードが一番オススメかも。

クリナップのショールームに実演展示があるのがいいところ。

レンジフード交換、補助金の条件を緩和する裏技

「窓リフォーム」や「エコキュート交換」で
レンジフードの交換補助金がもらいやすくなります。

レンジフードの交換は「子育てエコホーム支援事業」という補助制度で
どんな方でも20万円まで補助がうけれる制度。
5万円がハードルです。

先進的窓リノベで200万円、(窓リフォーム)
給湯省エネ補助で10~15万円(エコキュートへ交換)

5万円のハードルが2万円に下がります。

期限は2024年12月31日まで。
リフォームが完了してからの申請です。

補助金は近くのリフォーム店で「国の登録事業者」がやってくれます。

ついでにこちらから一括で無料依頼ができます。
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「子育てエコホーム支援事業」をやっている業者だけが補助金を申請してくれます。

知らないと損してしまうので
依頼するなら補助金の申請をやっている業者さんがいいです。

レンジフードの交換は「子育てエコホーム支援事業」で補助金があります。

レンジフードの補助金は他の補助制度でハードルが下がる

通常、5万円の補助額のハードルがあるので
レンジフードの交換でもらえる13000円と
そのほかのリフォームをする必要があります。

 

これには、窓のリフォーム(200万、50%の補助)や
エコキュート交換でもらえる補助(10~15万円)を併せると
家のレンジフードの交換で補助をもらいやすくすることができます。

以下の3通りが補助金をもらう効率がいいです。

①窓リノベの補助金(最大200万円の補助)と併せる

「子育てエコホーム支援事業」の最低条件は5万円→2万円とハードルが下がる

②給湯省エネの補助金(最大18万円)と併せると

「子育てエコホーム支援事業」の最低条件は5万→2万円とハードルが下がる

③キッチンまるごと交換して53,000円まで補助される。

①と②はお金がかかりますが
2024年は補助が最大で出ているので
窓リフォームやエコキュート交換するとレンジフードの交換でも補助金がもらいやすいです。

あとちょっと家の中リフォームすることで補助がもらえます。

もちろん、レンジフードの交換だけでは補助金がもらえませんが
ついでにいろいろ検討してみると
2024年は補助がたくさんあることを知っておいてください。

レンジフードの交換での補助対象機種

結論から言うとプロペラファン以外なら
どんなレンジフードでも補助金の対象になります。

「お掃除しやすいレンジフード」が国の条件なのですが
いまのレンジフードは全て「お掃除がしやすい」部類に入ります。

20万も30万もする高いレンジフードにする必要はなく、
条件を満たすレンジフードは
普通のシロッコファンレンジフードで条件を満たします。

油汚れが付かない「シロッコファン」にしてあるレンジフードなら
おおよそ掃除は簡単です。
ちょっと良い仕様にして交換するのがコツです。

ご予算があるのなら
「10年間お掃除不要なレンジフード」
パナソニック、リクシル、クリナップあたりに新商品があります。

ショールームに行くと体感できます。

せっかくならここまで良い商品に交換しちゃうと
レンジフードの掃除は不要です。

まとめ

レンジフードの交換には補助金が13,000円です、
だけどそれだけではもらえません。

レンジフードとIH,ガスの交換でももらえません、

もらうには窓リフォーム。
もしくはエコキュート交換。

または水栓交換、手すり設置、ガスコンロ交換、エアコン交換、
ここまでやるとレンジフードの交換に補助金が出ます。

交換するなら
10年間お掃除不要のレンジフードの交換、
富士工業やパナソニックなどが良いですが、

安く済ませるには
富士工業などのちょっといいTDRシリーズなどが
交換費用も安くてお掃除があまりいらないレンジフードで交換ができます。

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