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トイレ

30年前のトイレの水道代やばい。今回選ぶトイレがあなたを救う!

意外と知られていないトイレの水道代。
30年前のトイレだと1年間で20,100円もかかります。

1回あたり13リットルも水を使うとして
1989年~2001製のトイレは
1年間で7万5,900リットルも水を使い、その費用は年間2万円ほどです。

ちなみに今のトイレなら年間6千円ほどの水道代。
1回に5リットルしか使わない節水トイレが主流で
昔のに比べると1万4千円ほど毎年節約できます。

30年前のトイレの水道代

30年前のトイレの水道代は1年間で約2万円です。

大だと1回あたり13リットルの水を使います。

4人家族、男性2人と女性2人が大を1回、小を3回ずつ使用したとして
1㎥あたり265円(2024年の東京水道局の値段)として計算されています。

20年前のトイレの水道代

20年前のトイレの水道代は1年間で約1万円です。

大だと1回あたり8リットルの水を使います。

4人家族、男性2人と女性2人が大を1回、小を3回ずつ使用したとして
1㎥あたり265円として計算した場合です。
265円は2024年の東京水道局の値段です。

5リットル節水トイレの水道代

現在のトイレの水道代は1年間で約6,000円です。

大で1回あたり5リットルほどの水しか使わない節水型のトイレになっています。

 

1年間でも2万3,900リットルの水で済み、
30年前のトイレに比べると1年間で5万リットル以上も節水しています。

 

金額でいうと1万4千円ほど節約できている計算です。

 

トイレリフォームで毎年1万~2万円も節約できる。
リフォームすればおよそ4年くらいで元が取れ
そのあとはずっと水道代も安いままです。

 

ついでにこちらからお近くのリフォーム店が探せます。
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最新タンク式トイレは水道代が安い

例えばリクシルのアメージュトイレだと
大便で流すときに5リットルしか使わない
ECO5トイレがおすすめです。

今まで13リットル使っていたのが5リットル。
1年で1万4千円ほど水道代が浮きます。

リットルでいくなら5万リットルも1年間に節水することになります。

そしてアメージュトイレの値段も安く、
実売で9万円ほど。
取付費用を約2万5千円~3万としても12万円でトイレ交換ができます。

アメージュのリフォーム用トイレなら
今の配管を気にせずにピッタリ収まります。

ジャスト排水芯200だとしても収まるので
新築にも、リフォームにも使えて便利です。

タンク式ならリフォーム用のアメージュトイレが一番おすすめです。

4.8リットル、超節水トイレ アラウーノS160

タンクレスだと4.8リットルの節水タイプがあり
さらに水道代が節約できます。

アラウーノS160、
リクシルならサティス、
TOTOならネオレストというものになります。

多少タンク式より高いけれども
トイレを広く使えます。

今までよりも奥に寄せて設置できるので
手前のスペースが広くなります。

サティスなら最小1290㎜あれば取り付けられるので

狭いところの設置ならタンク式、サティスがおすすめです。

高級タイプの節水トイレ

高級タイプの節水トイレはTOTOのネオレストです。

LSと呼ばれる高級ネオレストは40万を超えてきますが
トイレルームを高級にリフォームできます。

また、便スキャンといって
大便を毎日スキャンしてくれて健康管理もできます。

驚きの次世代トイレはTOTOです。

4.8リットルの節水&高級タイプならTOTOが一番です。

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