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2024リフォーム補助金 2024子育てエコホーム支援事業

内窓リフォームに勝手口ドア(リシェント)を。補助金が予約できる知っておくべき裏技!

1/13追記
2024年は勝手口ドアの交換に補助金がでます。

4万3千円です。

内窓リフォーム勝手口ドア

2024年は「子育てエコホーム支援事業」という国の制度があり、
2023年11月2日からの工事が対象です。

つまり、すでに始まっています。
補助金をもらう申請(交付申請)は3月末以降からです。

例えば、
幅75センチ、高さ220センチほどの大きさの勝手口を
交換リフォームする場合。

リクシルのリシェント勝手口ドア
”断熱仕様、H型の横格子、Low-eなら
ZEH基準を満たすので4万3千円の補助金になります。

交換費用は15万~20万程度です。
定価は32万5700円です。

詳しくはリフォーム店や工務店さんに依頼をすれば
詳しい金額はわかります。

大切なのは”断熱性能の高い勝手口”にすることです。
断熱仕様にしてもしなくても
あまり勝手口ドアの交換費用は変わりません。

せっかくなら”断熱仕様Low-e”にして
補助金を得るようにされてみてください。

 

勝手口ドアリシェント

「子育てエコホーム支援事業」は2024年に始まったたくさん出る補助金で
申し込みが多いです。

この補助金をもらうためにひと手間考えて

内窓を設置したり、玄関ドアもリフォームしたり考えてみるのもいいかもしれません。

ついでにこちらから
一度に3社まで一括で同じ依頼ができます。
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リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料です、地域の優良店を探すならコレです。

【リビングの内窓+勝手口ドアで補助金はいくらぐらい?】

リビングだけの窓で
補助金をしたとしたら234,000円でした。
勝手口ドアと内窓

これは内窓が3カ所、
そして勝手口ドアです

内窓リフォーム勝手口ドア

アルゴンガス入りのSグレードで
最高級のSSグレードじゃないけれど
断熱性能は充分すぎるなほど位です。

大きな掃き出し窓が2つに
とても小さい窓が1つ。

ご自宅によっては小さい出窓があったり中位の窓があったりするかと思いますので

大体平均的高感じかなと思います

これに勝手口窓は補助金は3万円です
金額は少ないけど
これが大事なんです。

何故かと言うと
この勝手口ドアで予約申請ができて
残りの20万円の補助金を確実にゲットしたいからです。

勝手口ドアのリフォームの良いところは
閉めたままで痛風をすることができます

台所の嫌な匂いも
外に出してもらったり

涼しい時は隙間を開けて
閉めたままで
風通しを良くすることもできちゃうんです

もちろん閉めたら断熱性能が高くて
リフォームには結構重宝されます。

「予約申請から補助金がもらえるまで(先進的窓リノベ)」

予約申請して補助金を確実なものにするには
色々とコツがあります

①内窓だけのリフォームにしないこと

②何か1つでもいいから手すり工事や簡単なリフォーム工事を絡ませること

③先に終わった工事の分を完了写真を送って予約申請の準備をする

④予約申請するタイミングをうかがう

⑤内窓の納期と照らし合わせて3カ月以内に完了できるタイミングで申請する

予約を申請をして補助金をもらうまでは
おそらく3ヶ月はかかります

内窓の納期が3ヶ月近くかかっている以上

先に着工したリフォーム工事を
すぐに予約申請してしまってはダメです

ちょっとだけインプラス(内窓)の納期を見ながら
予約申請をするタイミングを伺います。

例えば手すり工事をして
内窓インプラスの納期が8月の15日だった場合

手すりの工事は5月の初めに終わってしまうかもしれませんが

補助金の進捗率を見ながら
6月の終わりぐらいに予約申請しても構わないです。

なぜなら、内窓を設置した後も
性能保証証明書をもらって
申請をするまでの期間が+3週間ぐらいかかったりする場合があるからです

リミットというのが
予約申請をしてから3ヶ月ですから、

5月の初めにすぐ予約申請をしてしまうと
リミットは8月の初めになってしまって、

性能証明書をもらう途中に
リミットが来てしまって
申請がパーになってしまう恐れがあります。

こういったことを防ぐために
今のところ補助金の進捗率は10%台なので

5月末だったり6月になってから
補助金の進捗率を見ながら
ゆっくり予約申請してもいいのです。

予約すれば
あなたの補助金は確保されちゃいますので。

ちゃんと本申請ができるリミット
確実なところで
予約申請をすると言う

この3ヶ月の期間

工事請負契約をする5月

内窓を発注する5月
納期が8月中旬前

先に小さなリフォーム工事に着手して終わってしまう6月

予約申請をするタイミングは6月末から7月。

ここから3ヶ月以内に本申請をしなければならない。

内窓が到着する9月
全部の申請が工事が終わる9月

性能証明書はメーカーさんから9月から10月

性能証明書が来たら本申請で補助金を申請する

業者さんが補助金をもらう、その分を値引きもしくは振込が10月から11月です。

補助金の分を値引きでお支払い
もしくは補助金の分が振り込まれる。

こういった流れになります。

しかしながら(予約申請)は
工務店にとっては面倒(したくない)です

だから問い合わせてみて
補助金ありきでは受け付けないと言うところは無視しましょう

さらに工務店さんで予約申請までやってくれる
そういったところで頼まないと
今からの時期で補助金を期待する方は
予約申請がないとはっきり言って不安です。

10万円から20万円なら諦めもつきますけど

50万~80万円位になると
結構怖いです。

そういったところは業者選びも大切です。

見積もりの金額が高い安いではなく
予約申請をしてくれるかが大切かもしれません。

とはいっても近くの工務店に一つ一つ相談してみたり
どこが予約申請までしてくれる優良業者かを探すのは
とても大変かもしれません。

できれば知り合いの工務店とかに頼んでみてください。

もし、知り合いとかがいなければインターネットでも地域の優良業者を探す方法はあります。
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