
井戸水エコキュートのおすすめは日立、パナソニック、ダイキンになります。
日立エコキュートの中には「井戸水専用」のエコキュートがあり
ナイヤガラタフネスといわれる
水道直圧の構造なのでほぼ100%井戸水に使えます。
パナソニック、ダイキンエコキュートは
「井戸水検査」に合格すると
井戸水としても使えて、3年間の保証も得られます。
私はメーカー代理店、
3社のエコキュートを常に販売しています。
価格でいえばパナソニックエコキュートが安いです。
井戸水として検査クリアーすると一番価格的にやさしいと言えるでしょう。
次いで、ダイキンエコキュート。
ダイキンエコキュートも井戸水検査に合格すれば
井戸水として3年間の保証が得られ、設置OKになります。
ダイキンはパナソニックよりもすこし値段が高いですが
いいところは「ヒートポンプ室外機」だけの交換ができる、ということ。
将来、10年ほどたってエコキュートも古くなった。
タンクは構造的にかわらないので
効率の良くなった「ヒートポンプ室外機」だけの交換がOKなのがダイキンエコキュートです。
「ヒートポンプ室外機」の値段は
17~20万ほどはかかりますが
エコキュート全部交換で55万円ほどの費用まではかかりません。
いっぽう、パナソニックは室外機だけの交換がなくて
壊れた時はタンクもヒートポンプ室外機も全部取り替えが必要。
まずもって初期費用が抑えられるのがパナソニック、
将来的に安くできるのがダイキンエコキュートです。
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ほぼ100%井戸水(地下水)OKの日立エコキュート
日立エコキュートには「ナイアガラタフネス」という
水道直圧、500kpaの井戸水専用エコキュートがあります。
水道直圧なので、
ヒートポンプ室外機の中の細い管を通らない、
井戸水の中の「石灰スケール」が詰まりにくい構造です。
だから井戸水OKという日立エコキュート。
弱点はとても値段が高いということです。
パナソニックエコキュートの2倍の値段がする
日立の「井戸水専用エコキュート」
井戸水が100%OKなのは日立に似あります。
井戸水検査に通ればパナソニック、ダイキンエコキュートがおすすめ
井戸水検査に通ればパナソニックやダイキンエコキュートへ交換するほうがおすすめです。
なぜなら交換費用が日立に比べると安いから。
日立エコキュートは井戸水100%ですが
値段の高いところがデメリットです。
井戸水検査には16,500円の費用がありますが
合格したら払うだけで
もし不合格なら井戸水検査費用は払わなくよいです。
なので、まずはパナソニック、ダイキンどちらかのメーカーを決めて
井戸水検査をお願いして
あなたの家が井戸水でエコキュート設置できるかどうかを確認する。
例えばパナソニックで井戸水検査をして
合格すればパナソニックエコキュートで安く設置できます。
もし不合格なら日立の井戸水対応エコキュート一択になってしまいますが
値段も高くて設置するかどうかは検討してみてください。
井戸水でエコキュートを選ぶときに一番大事なのは、「井戸水に正式対応しているか(保証条件)」と、「シャワー圧(水圧)」です。
この記事では、人気3機種(パナソニックHE-S37LQS/ダイキンEQN37ZFV/日立BHP-FW37XD)を、井戸水対応の条件・保証・水圧・補助金でわかりやすく比較します。
結論:
- 井戸水で失敗したくない・水圧重視 → 日立(井戸水専用・5年保証)
- 太陽光あり・電気代と補助金を賢く使いたい → パナソニック(ソーラーチャージ)
- 価格と給湯圧のバランス重視 → ダイキン(高圧210kPa)
井戸水エコキュートのおすすめは?3メーカー比較表(補助金対応)
| 比較項目 | 日立 BHP-FW37XD |
パナソニック HE-S37LQS |
ダイキン EQN37ZFV |
|---|---|---|---|
| 井戸水対応の考え方 | 井戸水専用モデル(検査不要) | 条件付き(井戸水検査に合格が必要) | 条件付き(井戸水検査に合格が必要) |
| 保証 | 5年保証(井戸水対応) | 井戸水検査合格で3年保証 | 井戸水検査合格で3年保証 |
| タンク容量 | 370L(3〜5人) | 370L(3〜5人) | 370L(3〜5人) |
| 給湯方式 | 水道直圧給湯方式 | 減圧弁方式 | 高圧給湯タイプ |
| シャワー圧(最大) | 最大500kPa | 最大190kPa | 最大210kPa |
| 年間給湯保温効率(JIS) | 約3.5前後 | 3.5 | 3.5 |
| 太陽光連携 | 太陽光発電利用沸き上げ対応 | ソーラーチャージ対応 | 昼間シフト対応 |
| 補助金(2026想定) | 9万円(7万+撤去2万) | 9万円(7万+撤去2万) | 9万円(7万+撤去2万) |
| おすすめタイプ | 井戸水+水圧重視 | 太陽光あり・電気代重視 | 価格と給湯圧のバランス |
もらわなきゃ損!井戸水エコキュートの補助金(2026年想定)
今回の3機種は、いずれも補助金9万円(内訳:エコキュート7万円+電気温水器からの交換で+2万円)が狙える前提です。
ただし、補助金は「工事前の申請」「対象機種」「予算上限」など条件があるため、見積もり時点で補助金の可否を必ず確認してください。
✅ 補助金9万円を確実にもらうコツ
- 対象機種で見積もりを取る(型番まで確認)
- 電気温水器の撤去加算(+2万円)が入っているか確認
- 申請は基本的に登録事業者が行うため、対応できる会社に依頼する
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井戸水のエコキュートは、井戸水検査の可否・保証条件・水質に合う機種選定が重要です。
先に補助金に強い会社で相見積もりしておくと、費用も条件も安心して比較できます。
井戸水エコキュートで後悔しない選び方(失敗パターン回避)
井戸水のエコキュートは、水道水よりもトラブル要因が増えやすいため、以下のポイントを押さえると失敗しにくくなります。
1)「井戸水対応=全部OK」と思い込まない(保証条件を確認)
パナソニックとダイキンは、井戸水検査に合格してはじめて井戸水対応(保証3年)になります。
一方、日立は井戸水専用モデルで5年保証なので、最初から井戸水前提で安心を取りたい人に向きます。
2)シャワーの弱さで後悔しやすい(2階・同時給湯は要注意)
井戸水の家は、もともとの揚水状況や配管条件で水圧が不利なことがあります。
特に2階シャワーやキッチン+浴室の同時使用が多いなら、日立(最大500kPa)の水圧は大きな安心材料です。
3)見積もりは「工事費込み総額」で比較する(補助金前提で判断)
本体価格だけで比べると、工事内容(配管・電気・基礎・搬入)で逆転することがあります。
補助金9万円が前提なら、「補助金適用後の実質負担額」で比較すると判断がラクです。
4)井戸水は“水質”が命。可能なら事前確認(検査・フィルター・メンテ)
井戸水は地域・井戸の状態により水質が大きく異なります。
メーカーの井戸水検査が必要な場合は早めに動くのが吉。合わせて、施工店にストレーナー・フィルター・メンテ頻度も確認しましょう。
補助金9万円を逃さず、井戸水対応で安心して交換するなら
井戸水は施工店の経験で仕上がり差が出やすいので、補助金と井戸水対応に強い会社で相見積もりするのが近道です。