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キッチン

クリナップとタカラスタンダードの違いは何?ステンレスの質の違いに注目。

クリナップとタカラスタンダードの違いはステンレスの質の違いです、
タカラスタンダードのステンレスはSUS430で
クリナップのステンレスはSUS340です。

タカラスタンダードのステンレストップは磁石が引っ付きます。
クリナップは磁石が引っ付きません。
抗菌はクリナップ、便利さはタカラスタンダードです。

ステンレスの質で言えばクリナップが上です。

クリナップはSUS340、磁石がひっつかない
サビが着にくいタイプです。

タカラはSUS430、磁石はひっつきます、
安価なところがいいです。

タカラ目線で言うならば
ステンレスの質は負けているけれど
汚れの落ち具合はタカラが良いです。

ステンレストップに油性マジックを書いても
泡でいっとき置いておけば勝手に汚れが落ちていきます。
ショールームにいくと見せてくれるので清掃性にはびっくりします。

クリナップはステンレスの質がよく、
レストランの厨房と同じ素材のSUS340。
抗菌性がとてもいいです。長持ちもします。


エマーユ 出典:タカラホームページ

タカラのエマーユは上戸彩さんのドラマ(となりのチカラ)にもでてきて、
信用できるキッチンだと僕は思います。

ステンレスの違いで言うと
クリナップはSUS340
で磁石がくっつかないです。

一方タカラはSUS430と言いまして
磁石がくっついてしまいます。鉄が入っている、
つまりサビをしやすいステンレスの天板と言えるでしょう。

だけどコストが安く済むので
タカラが悪いと言うわけではないと思います。

少しだけ長持ちしたいと思うならクリナップ
安さで行くならタカラといったところでしょうか。

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「クリナップなら底板ステンレスの”さくら”がいい」

クリナップには底板がステンレスの清潔なブロックキッチンがあります
値段もそこそこで”さくら”という名前です

クリナップの流し台を選ぶなら
このさくらというのが1番お勧めです

なぜなら値段もちょうどいいし
自宅で流し台を交換するなら
清潔感が保てるものが良いです。

醤油などをこぼしても大丈夫です、
底がステンレスだと拭き取ればいいから、
木製だと醤油がシミになって匂いがずっとつくかもしれません。

小さな違いですけれども
せっかく交換して長く使いたいのなら
ちょっとだけ予算をアップするのもいいかもです。

「タカラならロイヤル。ホーロー扉、しかも安い」

値段を安く済ませたい、
それがご希望ならやっぱりタカラのロイヤル。

タカラスタンダードロイヤル
出典:タカラスタンダード

扉がホーローですから、
ずっと長持ちしてとにかく頑丈です。
扉の汚れはタカラがつきにくい。

値段もタカラスタンダードのロイヤルなら
おそらく安いと思います。

「ステンレスの流し台で一番おしゃれなものは?」

ステンレスの流し台でおしゃれなものは
クリナップのSKシリーズです。

クリナップ流し台
出典:クリナップ

流し台のなかではちょっと高くて
キャビネット(箱)全部がステンレス、
抗菌作用があります。

自宅を流し台の交換で考えるなら、
このクリナップのSKシリーズはオススメです。

ご予算と比べて、金額を調べてみてください。

「ステンレス流し台の歴史」

ステンレス流し台の歴史で
1番古いのはクリナップです

戦後、ちゃぶ台を作りまくっていたクリナップは
井上工業という名前でした。

そのときにちゃぶ台の次に
需要がでてきたのがこの流し台です。

それが今のクリナップの流し台の始まりといえます。

流し台はアパートや小さな住宅など
今も愛されています。

だって値段が安いし
清潔にできるから。
これで充分と言う方も多いはずです。

「流し台の交換は素人でもできる?」

結論、交換は素人でもできます。

しかし、排水のつなぎ込みには設備の免許が必要。
できれば設備屋さんに頼むのが安全です。

防水テープ巻いて、
絶対外れない接着剤で・・・
けっこう念入りにやっていらっしゃいます。

しかしながら、
自分で出来ない事はありません。

でも
水漏れは絶対しちゃだめです、

自分でやるなら
水漏れしないように
排水のつなぎ込みをしてください

新しい流し台の排水管の位置と
いままでの排水の位置は
大体ずれていることが多いです。

こういう時は排水ジャバラを使います

プラスチックのグレー色のヘビのような自由に曲がる配管です、
これだと伸ばせてDIY接続できます。

一番安心できるのは
専門の設備屋さんに頼むことです。

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