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2024子育てエコホーム支援事業 エアコン

【2024年】エアコン補助金は?個人で26,000円もらわなきゃ損!

2024年はエアコンの補助金が個人で
国から最大で26,000円(1台あたり)もらえます。


例えばパナソニックのJシリーズ18畳タイプで
26,000円の補助があります。

ナノイーの”空気清浄機能”があるので補助金の対象です。

「子育てエコホーム」という国土交通省の補助金を活用すれば
空気を清浄してくれるエアコンに対して
19,000円~26,000円の補助が出ます。

2024補助金キャンペーン

パナソニックでいうと空気を清浄してくれるエアコンは一番安いやつじゃなければ大丈夫です。

気を付けるべきことはエアコンの交換だけでは補助が下りないこと。

 

エアコン以外にもリフォームが必要で
併せて5万円以上の補助額に達するように家をリフォームする必要があります。

 

補助金の申請は個人じゃなく
リフォーム店が代わりにやってくれます。

お近くのリフォーム店はこちらから探せます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
子育てエコホーム支援事業をやってるとこはエアコンの補助金を申請してくれます。

パナソニックはJシリーズ以降が補助金対象

 

6畳タイプなら19,000円、 (2.2kw~2.8kwタイプ未満)
8畳~10畳タイプなら23,000円、 (2.8kw~3.6kwタイプ未満)
12畳を超えるなら26,000円です。(3.6kwタイプ以上のエアコン)

とにかくこのような空気を清浄してくれる機能があれば補助が出ます

ちなみに品番はこちらです。

国土交通省では11月に発表がありました。

2023年11月2日~2024年12月31日までの方が対象になります。

しかしながら補助金をもらうには少し条件があります。
少し家のリフォームも一緒にやって
5万円以上の補助額になるようにしなければなりません。

 

エアコンともう一つ
節水できるエコ水栓に
いまの水栓を取り換える必要があります。

 

キッチンまるごと交換したり、洗面化粧台を交換してもいいですが
一番安く済むのは水栓だけ交換することです。

ちなみに窓のリフォームとか、トイレの取り換えをしてもエアコンの補助金はついてきます。

トイレ交換で25000円の補助。

ややこしいですが2024年はリフォームに補助金がたくさん出て、その中でエアコンにも補助がでるといったふうです。

「子育てエコホーム補助金」とは
子育てをする40歳以下の方のリフォームに
国が最大で60万円まで補助金を出してくれる制度。

子育て世代でなくとも20万円まで補助されるので誰でももらえる制度です。

その中でエアコンには
1台当たり19,000円~26000円の補助額になっています。
金額はエアコンの大きさで変わります。

6畳用は補助金19000円

6畳用だと19,000円の補助です。

8畳、10畳は補助23,000円

8畳用、10畳用は23,000円の補助です。

12畳用より大きいものは26,000円の補助

12畳以上のエアコンはすべて26000円の補助になります。

 

20畳以上はどれだけ大きくても26000円の補助

20畳以上はどれだけ大きくても26000円の補助になります。

 

とにかく他のリフォームも一緒にすることで
エアコンの補助金がもらえる、というわけです。

 

「子育てエコホーム支援事業」の補助金の中にエアコンの補助金があります。

 

ちなみに、エアコンは取り外したときに
クロス(壁紙)のやり替えも必要なときもあります。

 

ついでにちょっとリフォームをして、
流し台の水栓器具の取り換え(5000円、これは必須)や
廊下に手すりの設置(5000円)、段差の解消(7000円)をしたりすると

6畳用を2台で38,000円の補助額

エアコン2台(38,000円)であわせて5万5千円の補助金になります。
リフォーム店でなおかつ”国の登録事業者”が
エアコン取り替えで補助金の申請もしてくれます。

6畳用+18畳用だとエアコンの補助額は45,000円です。
ただし水回りのリフォーム(最低でも水栓の交換で5,000円)が必須です。

 

エアコンは2台でも補助金はありますが

そのほかのリフォームが必須だということを知っておいてください。

個人でもらえる3つの補助制度+エアコン補助金をつける裏技

詳しく申し上げますと、
2024年は個人でもらえるリフォームの補助制度が3つあります。
どの制度を使ってもエアコンの補助金をつける裏技があります。

 

子育てエコホーム支援、先進的窓リノベ事業、給湯省エネ事業。

 

下記はどれも国の政策で個人でもらえます。
どのリフォーム工事でもいいので
5万円以上の補助額にすればエアコン設置の23000円か26000円の補助が受けられます。

 

①先進的窓リノベ2024(窓のリフォーム) 最大200万
②子育てエコホーム支援(主に家の中いろいろリフォーム) 最大60万
③給湯省エネ事業(古くなった給湯器を新しくエコな給湯へ交換)最大18万円

 

①、②、③、いずれかのリフォームで
5万円以上の補助額になるようにリフォームしてしまえば
子育てエコの補助をもらう条件が「2万円以上」に引き下げられエアコンの補助が受けれます

子育てエコの中で5万以上の補助額にするのはけっこう手出し金が増えるもの。

50%以上補助の「先進的窓リノベ」や、
18万補助の「給湯省エネ」で給湯器を変える方が手出し金が少なくでき、そのあとの元が取れやすいです。
元を取った後はずっと電気代を安く保てて、家の中も快適なままです。

 

エアコンの補助額は2万円以上になるよう、
23,000円か、26,000円の補助が受けれるように
8畳タイプ以上のエアコンになるようにしてください。

8畳、10畳は補助23,000円

 

①の窓のリフォームと併せると補助はデカイ

窓リノベの補助金は金額が大きく、
二重窓リフォームを2,3カ所するだけでも十分です。

二重窓リフォーム+エアコン23000円、26,000円で補助条件クリアー

エアコンと別のことですが
せっかくなら窓のリフォームも一緒にすると
リビングのエアコンの効きはとても早くなるでしょう。

 

そしてなにより電気代が節約できます。
1年間で2万円も違えば
5年ほどで10万円のメリット、かなり元が取れる計算になります。

 

他のリフォームと組み合わせることで
エアコンの補助金がもらえます。

 

②の「子育てエコホーム補助金」を5万以上でエアコン補助金ゲット

最大20万まで
主に設備(水栓とか、トイレとかお風呂、キッチンとか)に対して補助されます。

水栓交換、もしくはトイレリフォームどちらかが必須です、
水栓交換+エアコン交換だと安くしながらエアコン補助金が得られます。

(トイレ交換をするなら、水栓交換は必要ありません)

水栓交換×1とエアコン2台が一番安くすむやりかたです。

とにかくリフォームと一緒に
エアコン設置することでエアコン1台あたり19,000円~26,000円補助があります

 

③の給湯省エネ2024補助金+エアコンで補助金

もし、あなたの家の給湯器が古いなら、
電気代の安いエコキュートへ交換すると18万の補助、
これに併せてエアコンも補助金がもらえます。

 

古いガス給湯器→エコキュート、
古い電気温水器→エコキュート、
古いエコキュート→エコキュート、 いろいろなパターンで補助金が10~18万円、プラス26000円エアコンの補助金です。

 

エコキュート交換するとエアコンの補助金は2万円以上でOKです。

 

石油給湯器(ガスでもOk)+エアコンで補助金もらえる

石油給湯器かガス給湯器に3万補助、

これにエアコン補助金2万円以上を足せばいい。(19000なら2台でいい)

とにかく、今年はエアコン交換に補助金があります。
せっかくなら少し効率の良いエアコンに交換して
26,000円の補助金をもらってください。

 

家もついでにリフォームしてしまうといいかもしれません。

補助額は最大278万です。

 

2024年はリフォーム補助金キャンペーンがとても手厚いです。
政府は真剣にCO2を削減したいので(2050年までにゼロにする)
4000億円以上、40万世帯を電気代の節約できるお家にしたいのです。

 

あなたも協力してください。
年々、電気代は高くなっていくばっかりです。
すこしでも電気代を節約できる家にしていきましょう。

 

国土交通省、予算は2100億円です。去年は9月に終了しました。

エアコンの補助金がもらえる「子育てエコホーム支援事業」とは?

国土交通省が主催する
「子育てエコホーム支援事業」の制度は
リフォームに対して20万円、最大60万まで補助がでる制度です。

 

別に子育て世代じゃなくても20万。
子育て世代だと60万円まで出ます。
(家に18歳未満の人が同居しているなら出ます)

 

エアコンだけではなく他のリフォームもたくさん補助金が出ます。

 

「子育てエコホーム支援事業」という制度は
省エネ、C02を削減してくれるリフォームに対して
20万~60万円まで補助が出る国の制度です。

2050年までにカーボンニュートラル宣言と言って
CO2をゼロにしなくてはいけません、
国もあわてているのです。

とにかく補助金は20万円~60万円まで
予算の2100億が無くなれば終了、去年は9月で無くなりました。

空気清浄の機能がついているエアコンに交換すると
補助金がもらえますが
リフォームも一緒にするときにもらえます。

リフォームといっても、水栓を1つだけ交換することでも可能です
必須の項目がありまして
台所の水栓を”節湯水栓”に代えて水道代が節約できるようにするといいです。

エアコン交換で補助金がもらえる対象機種を調べるコツ

エアコンで補助金がもらえる対象機種は
三菱でいえばZシリーズ。ダイキンは全シリーズ対象、
パナソニックでいえばJシリーズ以降、EXシリーズやXシリーズになります。

 

エアコンはなんでもいいというわけではなくて
空気清浄してくれるエアコンになります。
一番安いグレードではなく、少しだけいいグレードを選ぶといいです。

 

ただ、ダイキンだけは一番安いシリーズでもOK、
しかしダイキンはエアコンがそもそも高め、
他メーカーの2番目のシリーズとおなじくらいの価格です。

 

また、補助金が出るエアコンは
省エネなので年間の電気代が浮きます。

 

1年間だと2万円ほど光熱費が違います。
たとえ値段で10万円ほど高くても
省エネなエアコンにすると5年で元が取れることになります。

 

今はそんなエアコンに26,000円の補助金です。
詳しく言うと2.2kw(6畳タイプ)は19,000円、
2.2kw~3.6kw未満(8畳~10畳タイプ)は23,000円
3.6kw以上(12畳タイプより上)は26,000円の補助額です。

 

「子育てエコホーム」という補助制度が
新しく始まりました。

 

去年は「こどもエコすまい」があったのですがその後継です。
9月に終わってしまったので「子育てエコホーム」も終わってしまうかもしれません。

※今はまだ10%ほどの進みぐあい。(2024年6/2時点)

 

また、エアコンの補助金をもらうには
その他のリフォーム補助金を併せて使う必要があります。

 

エアコン交換するときに水栓の交換や窓の交換、
ちょっとしたリフォームを併せて行うことが必須です。

 

「子育てエコホーム」は20万~60万円の補助ですが
最低5万円補助されるようにリフォームが必要。

 

お家のリフォーム+エアコン交換で
5万円の補助金がもらえるようにするとエアコンの補助金がもらえます。

 

中でも「内窓設置」が大人気。
内窓は家の中が「断熱」「騒音防止」などとても快適です。

 

ともかく、エアコンのシリーズは最高級じゃなくてもいいです、
ちょっといいやつ、一番下のグレードではなくて
1個上、真ん中くらいでも補助金が対象のエアコンになるでしょう。

 

せっかくなのでエアコン交換するときに
家のリフォームもちょっとやって
効率的に補助金をゲットすると良いかもしれません。

 

三菱だとZシリーズが補助金対象です。
パナソニックだとJシリーズ、GXシリーズ、EXシリーズ。
いろいろ補助金対象のエアコンはあります。

J,GX,EXシリーズが安くて補助もある。

補助金対象のエアコンは年間の電気代が安いです。
5年ほどで安いエアコンの元は取れることになるでしょう。

「子育てエコホーム」の補助金を使ってリフォーム、
エアコンも交換したい、
このように伝えるといいと思います。

ダイキンは全てのシリーズが補助金対象

ダイキンのエアコンは全てのシリーズが空気清浄機能がついており、
全シリーズエアコンの補助金対象です。

 

ダイキンは全シリーズに
「ストリーマ空気清浄」がついており、
これが補助金対象条件の
空気を清浄してくれる機能に該当するからです。

その中でもEシリーズが一番安いシリーズですので
このEシリーズで補助金を得ると
手出しも少なく交換できるでしょう。

今のエアコンは一番安いシリーズでも
電気代も安いし、パワーもあります。

2,3年に一度掃除をするときも
エアコン掃除屋さんは安くしてくれます(安いシリーズは構造が簡単なので)

そんなメリットも考えると
ダイキンのEシリーズだったり、
パナソニックのJシリーズがオススメです。

この夏、エアコンを買い替えるときは
補助金があることを知っておいてください。

2024エアコン補助金対象機種【日立】

日立はXJシリーズのプレミアムモデルだけが
2024年エアコン補助金の対象機種です。

 

 

 

品番はRAX-XJ40R2(14畳タイプの場合)。

 

 

 

 

 

 

プラズマの空気清浄でカビや花粉を退治します。

日立にはシリーズがZJシリーズ、Vシリーズ、
MJシリーズ、AJシリーズとありますが
これらは補助金対象ではありません。

最上位機種のXJシリーズだけに
空気清浄がついているので
XJだけが補助金対象です。

日立エアコンしろくまくんは、
女優の吉岡里帆が新しくカタログの広告になっています。

2024エアコン補助金対象機種【三菱】

三菱エアコンの2024年補助金対象機種は
FZ・Zシリーズ、JXVシリーズ、BXVシリーズの3機種です。

BXVシリーズはコンパクト

 

 

 

 

この3機種の中から選べば補助金の対象で、
この中でもBXVシリーズが一番安いシリーズになります。

「霧ヶ峰」で有名な三菱エアコンは
ピュアミストというナノレベルの水粒子が
脱臭したりして空気をきれいにしてくれます。

安めのBXVシリーズには「ヘルスケアー機能」という
静電気でフィルターが汚れをキャッチ、
これが空気清浄機能です。

品番はMSZ-BXV4024S(14畳タイプ)
これで26,000円の補助額です。

6畳用とか8畳用なら「MSZ-BXV2224」
19,000円の補助で、
これが補助金がもらえる最低ラインになります。

シャープエアコン補助金対象機種

シャープエアコンはPシリーズのみが
2024エアコン補助金対象です。

 

 

 

 

 

Pシリーズは唯一、「エアレスト」という
空気清浄機とエアコンが一体化したような機種があります。

 

 

 

 

 

プラズマクラスター+エアレストの
空気清浄機能で補助金の対象になっています。

14畳用で「AY-R40P」という品番です。
空気清浄にこだわった機種です。

 

コロナエアコンの補助金対象機種

コロナエアコンの補助金対象機種は
SPシリーズです。

最上位のSPシリーズには吹き出し口をカビ臭くならないように
ブラシで裏側の届かないところを掃除しています。

普段、見えないところも掃除しているので
エアコン掃除屋さんも不要です。

「よごれま扇」という新しい機能が補助金対象で、
SPシリーズだと補助金がもらえます。

黒い回るドラムのところを
歯ブラシのようなもので毎回汚れを取ってくれます。

 

エアコンの掃除屋さんが振動ブラシで
汚れを取っていますが、あれが毎回やってるって感じです。

コロナの新発売のエアコン、補助金対応になりました。

 

エアコンは地域の工務店も安かったりします。
新築でエアコンをたくさん取り付けているので安く仕入れています。

 

そして取り替えのときは

エアコン取り外した時に
クロスの張替などがあるので

工務店やリフォーム店のほうが上手だったりします。

とにかく、2024年は個人でエアコン補助金があることを知っておいてください。

ついでにこちらから相談依頼ができます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料です。「子育てエコホーム補助金」にエアコンの補助金はあります。

2024年12月31日までもしくは予算がなくなったらそこで終了です。
予算は1700億円と多いです。

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