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2024リフォーム補助金 床暖房

床暖房のリフォームに補助金は?ないしょの15万円教えます。

2024年、床暖房へリフォームをするときは
温水式の床暖房にしてハイブリッド給湯器に交換リフォームすると
15万円の補助金があります。

こんなかんじでもできるハイブリッド給湯+床暖房

こんなかんじでもできるハイブリッド給湯+床暖房

ハイブリッド給湯器は
電気もガスも両方使うことで1ヶ月の光熱費を4000円〜5000円にする、
月に1万も節約する給湯器です。

 

床暖房はふつう、「電気式」が初期費用が安いのですが、
長い目で見ると「温水式」がいいです、
ほんわりあったか、光熱費も抑えられます。

 

”床暖房機能付き”ハイブリッド給湯器は
補助金15万円と床暖房リフォームが実現できる商品、
経済メリットが年間12万ほど生まれます。

床暖房機能付きハイブリッド給湯器(リンナイエコワンX5)

すると5年間に60万円ほどの経済メリットがあり、
長い目でみると元が取れる商品です。

 

元を取った後はずっと光熱費が安いままです、
床暖房も「温水式」なので
足元の肌感がやわらかく、心地よい暖かさです。(輻射熱といいます)

 

リンナイの「エコワンX5」ハイブリッド給湯器がそれにあたり、
床暖房の熱源機をオプションでつけれます、
すると補助金15万が出て、床暖房もできます。

 

温まるのも早くて、
7°→27℃になるまで19分で部屋があったかくなります。

 

エアコンやファンヒーターなどはもう不要です。
エアコンの電気代、ファンヒーターの灯油代がかからなくなると
もっと経済メリットは生まれます。

 

ハイブリッド単体で光熱費が1ヶ月に1万円も節約、
そしてエアコンも使わない、ファンヒーターも使わないならもっと節約です。

 

温水式の床暖房にリフォームすることが
補助金をもらえるたった1つの方法です。

 

メーカーはリンナイとノーリツの2つのメーカー、
ノーリツなら"ココアハイブリット”
リンナイなら”エコワンハイブリッドX5”になります。

 

とにかくこの2機種はガス代がかかりません、
そして電気をつくります、
車のハイブリッド、プリウスみたいなものです。

 

ガス代、電気代も安くなって一石二鳥です。

 

ちなみに床暖房リフォームで”電気式”にすると
初期費用は安くなりますが補助金はありません。

 

しかしながら手出しを抑えたいなら「電気式」の床暖房です。

 

補助金は出ませんが
ソファのあるリビングと食卓のテーブルのところ2カ所あたりで
50万ほどです。1カ所なら30万くらいです。

 

一方、「温水式」なら値段はおおよそ200万円、
ハイブリッド給湯に交換する値段もありますから
そこそこ初期投資が必要です。

 

補助金は15万円あります。
「給湯省エネ事業」という国土交通省の補助制度になります。

 

まとめますと
床暖房リフォームには2通り。

補助金があるけれど初期投資が高い「温水式+ハイブリッド給湯」の床暖房。

ただのフィルム式の「電気式」床暖房

①は200万、

②は50万ほどです。

参考にしてみてください。

 

①は初期投資が高くなるけれど
経済メリットが1ヶ月に1万円、1年で12万円ほど得られます。
長い目でみたら、ハイブリッド給湯+床暖房がいいです。

 

予算が限られているならば「電気式」でとにかく安く
床暖房はリフォームできます。
「電気式」の床暖房なら補助金はナシです。

 

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床暖房リフォームで補助金をもらう事例

洋室3つ、リビング、キッチン、洗面、トイレ、サニタリー、家事室と
8カ所の床暖房もリフォームで可能です。

「温水式」+「ハイブリッド給湯器」の合わせ技で
補助金をもらいながら床暖房リフォームができます。

この場合のおおよその値段は
床暖房の取り付けこみで250万〜300万です。

給湯器も替えることになります

1〜2カ所の床暖房の費用の相場

もちろん、1箇所〜2カ所なら30万〜50万ほどが
床暖房にかかる費用です。

電気式のフィルムタイプの場合です。
わずか1mmのフィルムを敷くだけで床暖房が実現、
電気式は安く済みます。

一番安く床暖房リフォームするには
「電気式」でフィルム型の薄い床暖房シートで敷いてから新しい床暖房用の床を這って
リフォームするのが1番お安く済む方法です

リビング1つの部屋でおおよそですが
30万円から40万円の床暖房の工事費用になります

床暖房リフォームには床暖房専用の床が必要。

床材は床暖房専用の床でやらなければなりませんので
通常の床よりも1坪あたり3000円から5000円ほど高くなります。

1坪の床暖房の床の値段は10,000円〜1万5000円
床暖房太陽の勇者としてお安い商品になります。

詳しい事は割愛しますが
床暖房で電気式などにしても補助金は出ません。

床暖房で補助金を得るのなら
「温水式」にして
給湯器をハイブリット給湯器すると補助金が150,000円ついてきます。

床暖房で補助金が得られるメーカーは2社

ノーリツと言うメーカーならここはハイブリット給湯器
リンナイと言うメーカー7エコワンハイブリット給湯器

この2つのメーカーが
床暖房機能付きのハイブリット給湯器をラインナップしています。

光熱費が抑えられて床暖房も快適に過ごせる商品です。

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