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2024子育てエコホーム支援事業 石油給湯器

【2024年】石油給湯器の交換に3万円の補助金キャンペーン開催!

石油給湯器を”エコフィール”という
燃費の良い石油給湯器に交換すると
国から補助金が3万円もらえます。

 

エコフィールという石油給湯器だと
灯油は1年間で104リットル節約できます。

 

灯油を1リットル120円だとすれば
1年間で1万2480円の節約です。

 

そしてエコフィールの値段は
普通の石油給湯器と比べても2万円ほど高いだけです。

 

2024年、補助金3万が出るいま、
せっかくなら普通の石油給湯器よりも
エコフィールという高効率のもので取り替えたほうがいいです。

 

3万円の補助金は
国土交通省の「子育てエコホーム支援事業」の制度です。

 

実は2023年の11月から始まっていて
こんど4月から補助金の申請が始まります、
今はまだ始まったばかり、間に合います。

 

予算は2100億とデカい補助制度ですが
リフォームにも新築にも使えて人気殺到中、
予算無くなれば終了、早いもん勝ちの制度です。

 

とにかくエコフィールという石油給湯器、
2万円ほど高いだけで補助金が3万円ゲット、
知らなきゃ損です。

 

そしてエコフィールは10年間で12万円ほどのメリットが生まれます。

 

去年は灯油は105円でした、今は120円、
130円、140円となると年間で13000円、140000円のメリットです。

 

とにかく104リットル、1年間で節約できるエコフィール、
そして普通のよりも2万円高いだけ、知っておいてください。

 

さらにアプリが利用できます。
スマホで外出先からお湯をためることもできます。
いまの石油給湯器は便利です。

 

リモコンで”みまもり機能”っていって
おじいさんが無事にお風呂にはいっているか
遠隔で確認ができてしまう代物です。

 

オレンジが入っているサイン、
ずっとオレンジだとお風呂につかりっぱなしです、
リモコンで一声かけてあげてください。(遠隔、スマホからも確認できちゃいます)

 

一人暮らしのおじいちゃん、おばあちゃんがいらっしゃるなら
石油給湯器はエコフィールにしたほうが絶対いいです。

 

2024年度のエコフィールの補助金3万円はすでに始まっています。

 

4月から補助金をもらう申請が始まっている
「子育てエコホーム支援事業」は
工事前の写真が必要ですが
リフォーム店さんが代わりに写真をとってくれて国に補助金を申請してくれます。

 

「子育てエコホーム支援事業」は国が行っている支援事業で
最大60万、最低でも20万もらえます。知らなきゃ損です。

 

夫婦のどちらかが39歳以下の方、
もしくは40歳以上でも、18歳以下の子供を養っている方なら60万。

 

エコフィール、トイレ、ユニットバスなど、
一緒にリフォームすると最大で60万円までがもらえる制度です。

 

40歳以上の方でも最大20万円まで補助が出ますので大丈夫、
石油給湯器(エコフィール)へ交換すると3万円の補助額です。

 

ひとつ、5万円の補助額になるまでのリフォームが必要です。
手すりで5000円など、比較的安いリフォームを合わせてするといいでしょう。

全部で5万円の補助、つまりエコフィール+2万円の補助リフォームが必要です。

 

私はメーカー代理店勤務です、
ノーリツや長府のエコフィールをいつも扱っていて
補助金の情報をメーカーさんから教えてもらいます。

 

2024年は石油給湯器をエコフィールに交換すると補助金3万円出ます。

 

普通の石油給湯器とエコフィールの価格の差は2万円くらいです。
古くなった石油給湯器を普通のものに交換するよりも
エコフィールに替えたほうが断然オトクです。

 

エコフィールは1年で1万円以上も光熱費のメリットがあります。

ずっと灯油代が1年で104リットルも浮きます、
10年使うと12万円以上のメリットが出ます。

 

2024年は3万円の補助金がもらえるので
灯油代の安いエコフィールにするチャンスといえます。

 

2024年の「子育てエコホーム支援事業」は2024年12月31日まで。
そのまえに予算が使い切られるとそこで終了になります。

 

今は補助金の対象期間で始まったばかり、予算も残っています、ぜひ知っておいて欲しいです。

 

補助金をもらう申請は4月から始まります。(リフォーム店が国土交通省へ代理で申請してくれる)

 

補助金は予算が限られているので早い者勝ちです、
去年は9月に予算終了してしまい、
補助金がもらえない方もいました。今ならまだ間に合います。

 

国の予算は2100億、去年は1700億円が9月でなくなりました。

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石油給湯器に補助金「子育てエコホーム支援事業」とは

子育てエコホーム支援事業とは
節水、節湯、節電、そんな設備に交換したら補助金がでる制度です。
2023~2025年まで続くことが決まっていて、1年単位で補助額が変わります。

節湯水栓への交換で5000円の補助、
エアコンの交換でも26,000円の補助、
ユニットバス交換で98000円、etc,,,その他いろいろ補助金がでます。

2024年は家の光熱費を安くするリフォームに補助金が2100億円も用意されています。

これは新築にも適用され、新築の方は80万~100万円もらえます、
だからけっこう無くなるのが早いです。

リフォームで給湯器交換なら、年度の早めがいいでしょう。
取り替えしてしまってからの申請ですから、
取り替えを急いだほうが安全です。

 

2024補助金キャンペーン、MAX200万の窓リノベ補助金と併用する必殺技とは

 

エコフィール(石油給湯器)の3万円の補助金をもらうには

実はエコフィールだけの交換ではダメで

5万円以上の補助金を受けれるよう、他のリフォームもするようにしなければなりません。

手すりに5000円、段差の解消に7000円、いろいろありますが

一番効率の良いやり方は
内窓リフォームの「先進的窓リノベ」の補助金と併せて使うと良いです。

50%補助、最大200万で多額の補助金が窓リフォームに用意されています。

【内窓インプラス】は
その中でも一番手出し金額が安く済むリフォーム。

窓の内側にもう一つ窓をつけて
寒くない部屋にするリフォーム方法です。

これはエアコン代、暖房費がとても安くなります。

そして小さな窓だと
ほぼ無料になるくらいに補助金がたくさん出る制度です(2024年)

内窓(二重窓ともいいます)は、
窓の内側にもう一つ断熱窓をつけること。
するとダウンジャケットを2枚着るようなイメージです。

部屋の中が寒くならずに済みます。
2カ所すると補助金は5万8000円です。
(小窓の補助金1つで29000円)

1か所、小さな窓は費用が4万~6万円です。
つまり手出しがあまりかかりません。

エコジョーズのガス給湯器と内窓リフォームは一緒するととても相性がいいです、
なぜなら、窓リフォームで5万円の補助額を超えるので

エコフィールだけ交換の補助金3万円でいいからです。

「先進的窓リノベ事業」5万円以上、
「子育てエコホーム補助」でエコフィール3万の補助。

これで補助金をもらう最低条件をクリアして、安くリフォーム、補助金ゲットできます。

 

これが一番効率的なリフォームのやり方です。

しかも内窓は
暖かい空気を逃さないし、
お部屋の中が静かです。外の雑音も聞こえません。本当です。

私は去年、内窓(二重窓)つけましたが
セミの音がまったくもって聞こえなくなりました。

逆効果なのが雨のザーザー音が聞こえないということ。
洗濯モノ、取り込み忘れます。

安い金額で断熱&防音リフォームがオススメ、
2024年は補助金がいっぱい出ます。

 

内窓を2か所~できれば6か所あたり、部屋に設置すれば
給湯器の補助金の3万円は一緒にもらえるようにできます。

とにかく、補助金が5万円以上になるように
内窓を検討してみてください。

内窓はいいや、という方は
手すりやエアコン取替で5万以上になるよう
リフォームをすると大丈夫です。

とにかく5万円以上、リフォーム補助金がもらえるようにすれば
3万円の石油給湯器の補助金は受けとれます。

石油給湯器(エコフィール)の3万補助は5万以上のリフォームを

エコフィール、石油給湯器の3万円の補助は

その他のリフォームで合わせて
5万円の補助になるように他のリフォームもしなければなりませんが

「先進的窓リノベ」の補助金を活用すると
「子育てエコホーム支援事業」は2万円の補助額でクリアでき、

エコフィール補助金3万円の補助額だけで受けれるようになります。

 

だから2024年は窓リフォームの
先進的窓リノベを5万円分以上してもらい、
子育てエコホームの補助金をついでにもらうのが賢いやり方です。

 

条件を一番安くクリア―する方法は「先進的窓リノベ」と「子育てエコホーム支援事業」の併せ技です。
手出しを少なくできるでしょう。

エコフィール普通の石油給湯器より2万円ほど高いです、
だけどせっかくならエコフィールにして
3万の補助金をゲットする方がいいです。

たとえばノーリツのエコフィールなら
OTQ-C4706SAY-BL です。リモコンはRC-G001EW-1になります。

オートタイプで比較的お値段お安めです。

私はメーカー代理店勤務です、
メーカーさんからお勧めの石油給湯器をよく見積もりしてもらっています。
ノーリツさんから補助金がでる石油給湯器を教えてもらいます。

 

石油給湯器交換どこに頼む?

石油給湯器の交換は
工務店さんに頼むといいかもしれません。

なぜならメーカーさんが取り付けしてくれるから。
取り付けた後もメーカーさんがあなたの場所を登録してくれるので

数年後の万が一の故障やメンテナンスしてほしい時も安心です。

最大15万の補助金、ハイブリッド給湯器

これは石油給湯器とは関係ありませんが
「ハイブリッド給湯器」という省エネ商品があります。

ガスのチカラで電気をタダでつくる給湯器、
大幅に光熱費をカットできます。

CO2にすごく削減する給湯器なので
政府が15万円も補助を出してくれます(2024給湯省エネ補助金)

ハイブリッド給湯器とは
ガス給湯とエコキュートが合体したものです。

 

ガスの力で電気をつくり、
エコキュートのようにお湯をタンクの中に溜めておきます。

 

ガスでお湯を沸かすついでにするものですから、
170Lくらいまで、お湯をタダで作るイメージです。

 

ガスでお湯を沸かしているときに
電気をタダで作るシステムが
タンクに100Lほど勝手にお湯をためておけます。

 

一石二鳥の給湯システムで
かなりの効率的にガス代も節約、お湯を沸かす給湯器です。

 

リンナイで「エコワン」、
ノーリツで「ココアハイブリッド」という名前です。

 

値段は40万円以上はするでしょう。
しかしながら補助金が最大15万もでます。

取り付け費用も合わせれば値段は55万以上です(参考に)

1カ月の光熱費はガス給湯器や石油給湯器の半分ほどです、
長い目で見ればハイブリッド給湯器はお勧めです。

 

地域の工務店さんで見積もりはできます。

あなたのガス給湯器のところにそのまま交換するイメージです。

給湯器を置くため、土間をコンクリートで固めることもありますので見積もりは必須です。

 

エコフィールと普通の石油給湯器の差額

例えば4万キロ(家族4~6人のやつ)だとしたら
エコフィールと普通の石油給湯は2~3万円くらいが値段の差額です。

 

今はエコフィールが安くなりました、
普通の石油給湯へ交換を考えている方は
エコフィールの値段も聞いてみてください。

 

なぜなら補助金が3万円出るし、
灯油代は2~3割、100リットル分くらい安くなるからです。

 

補助金が出る今なら
エコフィールにしたほうが賢いです。
理由は値段があまり変わらなくなってきたからです。

 

見積してみるとだいたい2万~3万アップです。4万キロのエコフィールとして。

 

石油給湯器 4万キロと3万キロの違い

石油給湯器の4万キロと3万キロの違いは

4人家族の場合は4万キロです、
3万キロは1人暮らしのおばあちゃんのお家など。
そもそもあまりお湯を使わないなら3万キロで十分です。

 

なぜなら3万キロなら灯油代も安く、モノの値段も安いため
一人暮らしや2人暮らしなら3万キロが節約できます。

 

ただ普通の若い世代は4万キロです、
シャワーもバチバチ勢いもいいし、お湯はたくさん使いますから。

エコフィール、オートとフルオートの違い

オートとフルオートの違いは
お湯が少なくなった時に自動でお湯を足すか、足さないかの違いです。

(オートはお湯をためて自動でストップするけど自動でお湯は足さない)

お風呂に入ったらお湯が少なくなりますが
そのまま少なくてもいい、
自分でスイッチ押してお湯を足したい、そんな方はオートで充分です。

(フルオートはお湯が少なくなったら自動でお湯をつぎ足す。)

オートとフルオートの価格差は定価で5万円もあります。

あなたの使い道で選んでください。
何も言わなければフルオートを提案されてしまうので、
「オート」で見積と言えば、もっと安くエコフィールが買えるでしょう。

 

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