エコキュート補助金2024の対象となる機種で
コロナというメーカーでは
「CHP-37AZ1」という品番だと安いながら10万円の補助金です。
リモコンは「無線LANリモコン」という
品番「RBP-FADWS」を選ぶ必要があります。
以下、コロナでのエコキュート補助金の対象機種の一覧です。
出典:エコキュートコロナ資料
13万円の補助金の対象機種は
「CHP-HXE37AZ1」。
370リットルタイプで、460Lなら品番の37→46にすればいいです。
370Lも460Lもどちらも補助金13万円です。
他にも対象機種があります。
ここに一覧を表示します。
この中での品番をお店に言えば
それは10万円以上の補助金がもらえるエコキュートです。
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コロナだと「給湯専用エコキュート」に補助金8万円
給湯専用エコキュートで8万円の補助金がもらえるのはコロナだけ。
あなたの家が給湯専用の電気温水器なら、
コロナで給湯専用エコキュートに交換するなら
13万円の補助金が得られます。
他のメーカーにはありません、
コロナのみ、給湯省エネ補助金の対象機種があるのです。
品番は「CHP-S30NY4」。
この品番を言えば
8万円の補助金がもらえる給湯専用エコキュートを教えてくれます。
コロナだけが”給湯専用”で8万の補助があるので
知っておいてください。
エコキュート補助金の対象機種で必須な「無線LANリモコン」の特徴
無線LANリモコンにしておくと
ご自宅にWiFiが飛んでいれば
あなたのエコキュートはスマホで操作できます。
スマートフォンで「エコキュートアプリ」を立ち上げれば
外出先からお湯がためれたり、
天気予報と連動してくれたりします。
天気予報と連動すると
明日が晴れなら、夜にはお湯を沸かしません。、
自動で明日のタダの電気(太陽光発電)でお湯を沸かしてくれるのです。
太陽光の電気でお湯をつくると
年間で5000円ほどが浮き、
さらに光熱費をカットできてお得です。
基本、電気温水器からエコキュートへ交換すると
光熱費は3分の1まで下がります。
1年間に7万円の光熱費が2万円にさがり、
年間5万円ほどが経済メリットとして生まれます。
13万円の補助金、そして交換費用は参考程度ですが45万〜55万円です。
ほとんど10年も充たずに
元を取ってしまうので、2024年は交換するチャンスです。
寒冷地エコキュートはほぼ100%補助対象
寒冷地エコキュートは10万円の補助金です、
それを選んでも給湯省エネ2024の対象になっているので
寒い地域に住まわれる方は寒冷地にしておくべきです。
補助金は10万円(無線LANリモコン必須)
なかでも「CHP-HXE37AZ1K」なら13万円の補助です。
しかしながら値段は7万円ほど高くなってしまうので
補助金が3万円ほど多くても
手出し金額は多くなってしまうでしょう。
その代わり性能は良いです。
保温効率が4.0、13万円のエコキュート。
保温効率が3.5の10万円の補助エコキュート比べて年間5000円の節約ができます。
さらにパワフル高圧なのでシャワー圧力が強いです。
予算のある方は「CHP-HXE37AZ1K」にすると補助金13万、
効率も最高のエコキュートにすることができます。
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