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2025給湯省エネ補助金 エコキュート交換

電気温水器から電気温水器の補助金は?みんなに伝えたい寒冷地補助金エコキュート!

2025年、電気温水器から電気温水器への補助金はありません。

 

しかしたった1つだけ補助金をもらう方法があります。
それは”寒冷地仕様”の
井戸水専用エコキュートへ交換することです。

 

あなたの家が井戸水のときでも
これで14万円の補助を国から受けることができます。

 

今は新しい電気温水器も30万円以上、
エコキュートよりも高かったりします。

 

それなら電気温水器から電気温水器へ交換するよりも
普通のエコキュートより高いけれど

寒冷地仕様の井戸水専用エコキュート、
日立の「HE-FW46WDKなら補助金が14万円になります。

 

ちなみに一般地仕様の場合は補助金は出ません。

寒冷地仕様=補助金クリアーは効率3.0

一般地⇒補助金クリアー条件 効率3.5

寒冷地にすると補助金をもらえる条件が下がるからです。

 

家が井戸水で
いまの古い電気温水器を新しく変えるなら

 

井戸水専用エコキュートで
かつ寒冷地仕様にするだけで補助金があります。
14万円の補助、デカイです。

 

知っておいて損はありません。

 

三菱の電気温水器から
新しい三菱の電気温水器へ交換するよりも
安くすみます。

寒冷地仕様の井戸水エコキュート。HE-FW46WDKです。

 

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電気温水器から電気温水器へ交換する費用は?

電気温水器から電気温水器へ
交換する費用は50万円~60万円です。

 

今は電気温水器が
エコキュートよりも値段が高くなっています。
そして補助金はありません。

 

例えば古い三菱電気温水器
SRT-4667CFU-BLの新しいタイプは
SRT-J46CD5という品番の電気温水器になります。

 

どちらもエコオートタイプという
お風呂に自動でお湯がたまるタイプです。

 

この新しい電気温水器に取り替えても
補助金はありません。

 

そしてこの三菱の460リットル電気温水器への
取替工事費は50万円~60万円になるでしょう。

私はメーカー代理店勤務、原価を知っています。だいたいこのくらいです。

水道局の水ならエコキュートへ交換が安くすむ

あなたの家がふつうの市の水、水道局の水なら
電気温水器からエコキュートへ交換する方がはるかにいいです。

 

なぜなら今はエコキュートのほうが
電気温水器よりも値段が安く、
かつ補助金が14万円もあるからです。

 

2025年の最初の期間だけ
電気温水器に4万円の補助金が追加されるので
10万+4万、計14万円になります。

 

電気温水器の補助金4万円は
とても予算が少ないので秋ごろにはなくなります。

 

補助金は4月から始まりますが
今からエコキュートへ交換しておくほうがいいです。

 

ちなみに市の水ならPanasonicエコ「HE-S37LQS」が
電気温水器よりも安く
交換費用も安く済みます。

 

電気温水器が設置されてるなら
ほぼ、基礎はそのままで交換できます。

 

土台のとなりにエアコンの室外機のような
エコキュートのヒートポンプ室外機を置くだけ、

プラロックという
プラスチック樹脂の土台です。
エアコンの室外機の設置と同じです。

工事は3時間ほど。

工事当日、夕方にはお湯が溜められて
料理もできます。

電気温水器からエコキュートへの補助金

電気温水器からエコキュートへの交換には
14万円の補助があります。

ちなみにもっと高効率な
高いエコキュートにすると
補助金は最大で17万円ほど最大でます。

 

しかし17万補助のエコキュートは値段が高すぎでオススメしません。

 

また、補助金対象エコキュートは
パナソニック、日立、三菱、ダイキン、コロナ。
主にこの5メーカーが対応しています。

 

この5メーカーの中からエコキュートを選ぶと補助金がもらえていいですが
この5社のなかでも
2社のコロナかパナソニックが安いです。

井戸水の場合でもエコキュートへ交換できる

あなたの家が井戸水でも
エコキュートに交換して補助金がもらえて一石二鳥にできます。

 

井戸水専用のエコキュートに交換するのです。
井戸水用のエコキュートは日立にあります。

 

ここでコツがあって「寒冷地仕様」なら補助金14万が出ます。

通常地のは補助金無しです。

BHP-FW46WDKという品番で
寒冷地用なら補助金が10万円の対象です。

 

井戸水用エコキュートは
寒冷地仕様にするだけで補助金の対象になります。

 

寒冷地用にすると効率3.0で補助もらえる条件クリアー、
14万円ゲットです。
少し高くても寒冷地にしたほうが断然、安くできます。

 

電気温水器からエコキュートへの補助金は2025年で14万円が多いです。

給湯器の補助金2025の対象となる商品はコレ

例えばパナソニックなら
SシリーズのHE-S37LQSが安いうえに
補助金が10万円(電気温水器からの交換なら14万円)です。

他にも三菱、日立、ダイキン、コロナ
対象商品がありますが
私が調べたところパナソニックが一番安いです。

井戸水でも、検査が合格すれば
パナソニックのエコキュートは使えます。

あなたの家が井戸水なら井戸水検査をしてもらう価値アリ。
合格すれば15000円、
不合格なら無料です。

だからやってみて損はないです。

給湯補助金2025の申請期限はいつまで?

給湯補助金2025の申請期限は12月31日までですが、
それより先にたくさんの申し込みがあったら
その前に終了します。

予算額は580億円なので
ざっと40万世帯の方が補助金で設置できます。
全4400万世帯の1%の方です。

エコキュート補助金の申請方法

結論から申し上げますと
あなたが申請をする必要はありません。
業者さんが国へ申請します。

そしてもらうのも業者さんです。

つまり、一度14万円が業者さんに入金されて
それからあなたに振り込まれます。

4月から申請、そっから2か月後くらいです。

だから最初っから14万円分を値引いてあげる
業者さんもいます。

そちらの方がいいでしょう。

申請方法は、

経済産業省の「給湯省エネ2025」のページに
申請するためのサイトがあります。

そこに写真を添付してあなたの住所などをメールしてくれます。

〇施工前の事前写真(電気温水器かどうか確かめるため)

〇施工後の写真(同じ場所に取り替えたかどうか)

〇あなたの住所の情報など

補助金がもらえるのは2か月後くらいです。

私も申請しています。
去年は4月ごろ申請し、3か月ほどかかっちゃいました。
国も大変そうです。

ちゃんと同じ場所で交換したかどうかも
写真だけで判断しなくてはなりませんので。

降りるまで時間がかかります。

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