このブログはプロモーション広告を利用しています。

2024給湯省エネ補助金 エコキュート交換

エコキュートの補助金は2025年まで?急げ!2024最大18万のチャンス

エコキュートの補助金、「給湯省エネ事業」は
2023年、2024年、2025年までは確実に続きます。

 

今は2024年の最大で18万の補助金がもらえる最後のチャンスです。

12月までギリギリ続きそう

消化は80%を超え、あと20%。グラフでいけば締め切り12月31日まで続きそうです。

 

2023年は5万円、
2024年は8~18万(出しすぎ)
2025年の金額は未定です。

今年は補助が破格すぎて大人気です。

※パナソニックカタログより

 

省エネ基準をクリアしたエコキュートのなかで
オススメは10万補助のエコキュートで
パナソニックでいえば「Sシリーズ」になります。

Sシリーズを選ぶと安いかも

(電気温水器からの交換だと補助が15万円になる)

ついでにこちらからお近くのリフォーム店が無料で探せます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
工事は3~4時間、納期は1週間。できるだけ早めにやっておいた方が良いです。 今年は補助金が破格です。

 

エコキュートに補助金18万も出す理由

CO2を削減(2030年まで46%減させる)ために
政府が3年間は住宅のCO2削減に予算を組んでいます。

 

窓からは70%の熱が逃げ、
電気温水器はバリバリ電気を食います(1年で13万円も光熱費)
これを解決したい日本です。

 

エコキュートに買い替えるだけで
1年に2万円の電気代、だいたい9万円くらいの
経済メリット、CO2も40%以上も削減してくれます。

 

家庭1つ1つがCO2削減していくことが
2050年のCO2ゼロ目標につながると発表されています。

 

2023年の11月、パリ会議で日本は2030年までの
46%減のCO2削減のペースに間に合っていないと世界から指摘されました。

 

だから2024年は4200億円も
税金を投じて家庭のCO2を削減しようとしているのです。

 

窓リフォーム、
全体的な断熱リフォーム
そして給湯省エネ事業のエコキュートの補助金です。

 

2025年までは補助金は確実に続きます。
それ以降は、まだ未定です。

 

2024年は4235億の予算、
うち、エコキュートの補助金は580億です。

 

今年はエコキュートの補助があまりに人気のため
既に80%が消化され、
12月にはなくなると予想されます。

 

そして、エコキュートは今年は「高効率エコキュート」が安いです。
補助金の対象が安くて
さらに補助金10万円、今やらなきゃ損です。

私はメーカー代理店勤務です、
全メーカーのエコキュートの値段を知っています。
パナソニックが値段と性能で他社より1枚上です。
2024年の補助金10万(最大18万まで)があるうちに
今の古い電気温水器は交換しちゃってください、ということです。

 

エコキュートの補助金2025年は
補助額は減るかもしれません、
2024年が一番デカイ補助金額だと思っています。

 

ちなみに工事代こみでエコキュート交換費用の相場は40万~50万だと思います。

補助金のあるうちに交換すると
5~7年で元は取るでしょう。

昔のよりもシャワーの圧力も強くなっています。

昔に比べるとシャワー圧がよくなってる

2024年度エコキュート補助金は12月31日より早く終わる

今のペースだと12月までもちそうですが
電気温水器からの交換の+5万円は11月くらいで終了しそうです。

補助金が4月から申請スタートして7ヶ月、
予算80%が消化され、
電気温水器に出る補助金5万の予算は95%を超えました。

このペースだと12月には終了していくので
取り付けはもっと早く、
11月に終わらせてなくてはいけません。

取り付けが終わってからの補助金申請だからです。

2024年の給湯省エネ事業は
2023年11月2日~12月31日まで工事完了の申請をした方が対象です。

だから思ったよりもペースが早いです。

今からなら間に合わない、
そうならないためにも取り付けが終わってから
スグ申請ってコトが重要です。

エコキュートは取り付け自体1週間ほどで
工事は1,2日で終わります。

エコキュートの納期遅延も起こっていませんので
今ならスムーズに工事はできるはずです。

あなたの家が電気温水器だったり、
ガス給湯だったりしたら
基礎を新しく打つ工事があります。

3,4日ほどで終わりますが
梅雨時期だともうちょっとかかります。

いずれにしても補助金10万円、
これが無くならないうちにやっておく必要があります。

13万の補助対象機種は
日立だとFGシリーズ、が安いです。

10万円の補助対象は
パナソニックのSシリーズ、HE-S37LQSが安いでしょう。

補助金がもらえて安い機種がターゲットです、
エコキュートの寿命は15年ほど、
あまり良い機種じゃなくていいと思います。

保温効率は3.5~3.7がいい。

0.1で年間1000円のメリット。
補助金がでない3.3エコに比べると
1年間で2000円~4000円、エコキュートの電気代が安いです。

「高効率エコキュート」はそれだけじゃなく、
スマホで外からお湯を張れたり、
災害時には勝手にお湯を満タンにしてくれます。

まぁ、いろいろ言えば切りがないけれど
パナソニック、日立、コロナあたりが安くていい。
ダイキンはちょっと高いかもです。

コロナエコキュートの補助金対象機種

コロナで安い補助金対象機種はコレです。
コロナがいいのは取り付けたあとのメンテナンス。
スグに駆けつけてくれます。

また、エコキュートを日本で一番最初に開発したメーカーです、

コロナエコキュートで「CHP-E37AZ1」が10万円の補助で値段も安いです。

また、こちらが補助金対象の一覧です。

コロナには給湯専用で補助金がもらえる機種があり、
工事が安くすむので要チェックです。
CHP-S30NY4、8万円の補助があります。

-2024給湯省エネ補助金, エコキュート交換
-,