このブログはプロモーション広告を利用しています。

2024リフォーム補助金 2024子育てエコホーム支援事業

リフォーム補助金2024いつから?もっと早く相談すればよかった!

リフォーム補助金2024

リフォーム補助金2024

 

2024年のリフォーム補助金はもう始まっています。
「こどもエコすまい」→「子育てエコホーム支援事業」という名前で
2023年11月2日以降に工事する方は対象です。

上限20万円(条件満たすと最大60万円)

つまり、今リフォームをしようかなと思っている方も2024年リフォーム補助金は対象だということです。

去年は9月に終わってしまったので早めがいいかもしれません。

2023年、こどもエコすまいの2024年度版は
「子育てエコホーム」という新しい名前になりました。

予算1700憶→2100億へ増え、たくさんの人が受けれるようになっています。

私はメーカー代理店勤務です、
リクシルやパナソニック、TOTOさんから
国の発表より少し早く補助金の情報を教えてもらいます。

内容は「こどもエコすまい」と同じで
最低5万円から補助が受けれます。
リフォームで最大60万です。

子育て世代じゃなくても20万円は受けれます。

風呂のリフォーム補助金はいくら?

例えばユニットバスの交換だけで
98,000円の補助額になります。

浴室リフォームだけで申請可能

ユニットバスの交換は100万円ほどかかると思いますが
それでも大きな補助額です、
知っていると知っていないとでは違いますので
ぜひ2024年は活用されてください。

いつまでかというと2024年の12月31日まで、もしくは予算が終了するまで。
去年は9月に終わってしまったので
早めのとりかかりをしておいた方がいいかもしれません。

ついでにこちらから
一度に3社まで無料で同じ依頼ができます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料です、地域の優良な工務店を探すならコレです。

キッチンリフォーム補助金はいくら?

キッチンのリフォームに補助金は11万6000円が最大です。
普通は53000円、
対面キッチンだと11万オーバーと補助が手厚いです。

部品ごとに補助がでる仕組みです。

IHヒーターが14000円、
ガスコンロも14000円

食洗機に21000円

水栓に5000円

レンジフード(換気扇のこと)に13000円になります。

アイランドキッチンなら補助が11万オーバー

5万円以上、
補助金がでるようにリフォームしなければ
補助が下りないので、そこは気を付けてください。

 

まぁ、業者さんに依頼すれば
補助金がうまくでるように提案してくれます。

 

対面キッチンにすれば11万6000円と、
けっこう知っとかないと損するレベルの金額なので
補助金ありきで見積をとってみるといいです。

 

補助金は”国に登録した業者”だけ、取り扱いできます、
つまりちゃんとしたリフォーム店や工務店に限られます。

 

補助金がもらえるのは後から。
だいだいキッチンリフォームが終わってから2か月~3カ月後です。

 

 

トイレリフォーム補助金はいくら?

2024年のトイレリフォームの補助金は
25000円~27000円です。

「子育てエコホーム支援事業」という国の制度で
タンクレストイレだと2,000円高い補助です。

また、2024リフォーム補助金は
5万円以上の補助金になるように
トイレ以外のリフォームを組み合わせる必要があります。

そのために内窓設置が効率がいいです、
「先進的窓リノベ事業」という
窓リフォームの補助金と一緒に申請するといいです。

窓リフォームは一番手出しが少なくて済むリフォーム補助金で、
50%の補助率、最大200万まで出ます。

窓リフォームとトイレのリフォームを掛け合わせると
5万円以上の補助金がもらえます、

たとえば2カ所の窓リノベで5万8千円、
そしてトイレ1か所で2万5千円、
合わせて8万越えです。

もし、トイレが2カ所あるのなら、2カ所トイレだけで補助金が出ます、
5万2千円の補助金で
「子育てエコホーム」だけの申請でも十分です。

トイレが1カ所なら窓リフォームも必要になります。

合わせて8万以上の補助金になります。
「先進的窓リノベ」で5万8千円、トイレで2万5千円です。

 

2024年は補助金が3つあります、
エコキュートには10万です、
エコキュートとトイレリフォームでも12万以上の補助金が受けれます。

 

上手に合わせて申請すると、手出しの少ないリフォームになりますので
詳しくは優良な業者さんんへ問い合わせてみてください。

子育てホーム支援事業は最大60万補助

最大60万は中古住宅を購入してリノベする場合。

あなたの住んでいる家をそのままリフォームするなら
30万がMAXで受けれます。

 

「長期優良住宅」へリフォームすると60万です、
断熱材などがものすごく高価だし、
建築士への申請費用も10万とかかかります。

 

あなたが自宅をリフォームして、将来売却も考える、
これなら「長期優良住宅」へリフォームもいいです。

 

他にも「先進的窓リノベ事業2024」、「給湯省エネ事業」と
3つのリフォーム補助金を合わせて使うことができます。

 

合わせると最大240万ほどになります。
窓リノベは最大200万です、
そして給湯省エネはエコキュート交換で10万円です。

 

実際は窓リノベは50万~70万でしょう、
見積の50%、つまり半額が補助金と思ってください。

二重窓は家1件、15カ所なら80万~120万が見積もりの平均です、
その半分が補助です。

 

2024年は「補助率50%」です、2023のようなタダでつけれるような莫大な補助額にはなりません。

 

あなたが給湯器も交換したいと思うなら
「給湯省エネ2024」だと
2023の2倍の10万円がもらえます。

給湯器交換は40万前後くらいです、
あなたの家が電気温水器なら+5万、併せて15万の補助金です。

 

エコキュート交換するなら「子育てエコホーム」の3万より「給湯省エネ」の10万を使う、
窓を交換するなら50%オフの「先進的窓リノベ」など、
3つの制度を上手活用するとたくさんの補助金がもらえます。

 

政府からの11月14日の発表で対象は11月2日、
もう始まっているということになりました。
9月に終わった「こどもエコすまい」→「子育てエコホーム」で使えます。

 

「子育てエコホーム」は
キッチン、ユニットバス、手すり、水栓取替、などなど
ちょっとしたリフォームにも補助金が出るのでオトクです。

エアコン交換でも3万円出たりします。

今の住まいを快適にくらすために
240万MAXでできるだけ、工事を安く済ませて
最大限の補助金を引き出してください。

 

窓リフォーム、給湯省エネも2024年は続く

窓リフォームは「窓リノベ」
給湯器の交換は「給湯省エネ」を使うといいです。

2024のリフォーム補助金は11月2日から契約している分は対象です。(窓リノベは11月10日)
始まるのは12月中旬からが予定で
2024の国のホームページ上に事務局がオープンしたら始まりです。

 

補助金が実際にもらえるのは4月~5月になるでしょう、
なぜなら、本申請を受け付けが始まるのが4月からだからです。

 

だから寒い今のうちにスタートダッシュしてリフォームしておくことができます。
今からリフォーム、それで来年度の補助金は受けることが出来ます。

 

春には殺到して納期が遅れることが確実です、
今のうちに人より早く手掛けておくことがいいかもしれません。

 

ちなみに窓リフォームの「先進的窓リノベ」
これは2023年度を使った方が有利です、
なぜなら補助金額がデカすぎるから。

 

2024は20%~30%は金額が落ちます、
リクシルさんとの会議でそんなお話がありました。

私はメーカー代理店勤務です。
2023の窓リノベはリビングの1m×1.7mほどの中くらいの窓は
補助金のほうが二重窓を取り付ける費用より多すぎて
タダでつけられるくらいなのです。

 

だから2024は少し下がります、
2023年の窓リフォームは最後のチャンス、
12月31日まで、まだ間に合います。

間に合わなくとも2024が使えるので、今は必ず補助金はゲットできます。

 

つまり12月は窓リノベは
2023も2024もどっちも選べるということです、
詳しくは工務店さんに聞いてみてください。

 

リミットは12月31日までです。

2023年の補助金の方が金額が大きいので
今なら2023です。

 

いっぽう、「こどもエコすまい」は9月に終わっておりますので
2024の「子育てエコホーム事業」これを1月からリフォームしても使えます、
11月2日以降の契約の方はすでに補助金の対象です。

 

注意してほしいのは着工はまだで
12月中旬~
「子育てエコホーム支援事業」は2024の1月、2月から着工してもらうと安全です。

 

キッチン、ユニットバス、断熱材、玄関ドア、
水栓はガスコンロ交換などなど、、、MAX30万まで
いろいろ出るのでオトクです。
実際に補助金をもらうための申請は2024の3月下旬~4月くらいからになります、
業者さんは12月から国へ登録、準備していくでしょう。

 

ただ、あなたがリフォームするなら業者さんが国へ登録したあと、12月中旬~です。
補助金をもらう申請は3月末から受付というわけです。

申請は業者さんがやってくれることになります。

 

この情報は11月14日時点のもので
また国土交通省から変更があったらホームページに乗るでしょう。
「子育てエコホーム支援事業」これをチェックしておいてください。

リフォーム補助金2024の対象となる商品は?

①「こどもエコすまい」→「子育てエコホーム」

②「先進的窓リノベ」→2024も名前そのまま

③「給湯省エネ事業(エコキュート補助金)」→2024も名前そのまま

3つあります、
対象となる商品は2023と変わりません。

①がトイレ、エコキュート、ガス給湯、水栓、蓄電池
レンジフード、コンロ、浴室乾燥機、宅配ボックス、玄関ドア(防犯)
キッチン、ユニットバス、洗面、窓、などなど
金額は2023と同じで
手すり1本5000円、
トイレは2万円とか、コンロは1万4千円とかです。

12月中旬からの契約は対象になり
そこから1月に事務局がオープンし、
業者さんがそこに登録したらあなたのリフォーム工事は着工していいです。

補助金の申請は3月下旬から。

つまり、2024年のリフォーム補助金は今年の12月から始まります。
余裕みて、2024年、2月からスタートといっていいでしょう。

2024リフォーム補助金は3種類

〇こどもエコすまいの2024版
〇先進的窓リノベの2024版
〇給湯省エネの2024版

すべて2024年1月1日~スタートと思っていただいてOKです。

正確にはすでに契約は11月からのが対象になっていて、
工事のスタートが12月中旬以降からになります。

とにかく、2024の補助金の事務局がオープンしたらOK、
それが12月中旬です。

2024年リフォーム補助金の値段は?

結論、2024年は2023年より安い補助金になります。
9月に終わってしまった「こどもエコすまい」の2024版は
MAX60万→30万です。

2023年の登録事業者はカンタンに2024年も登録でき、
12月中旬以降は2024年のリフォーム補助金の対象です。

肝心なのは工務店さんが登録しているかどうか。

まず、2023年のこどもエコすまいの補助金をやった業者は
ほぼ100%登録するはずです、
2023年のこどもエコすまいをやった工務店さんを探しましょう。

そうすればあなたは自動的に2024のリフォーム補助金を申請してくれます、
契約は11月2日以降であればOk、
つまり既にリフォーム補助金の2024年は始まっています。

ただし、補助金の申請は4月1日からです、
だからあなたが補助金をもらえるのは5月とか6月になります。

窓リフォーム補助金はいつから?

2024年の窓リフォーム補助金は
12月中旬以降から始まります、
契約自体は11月10日以降であればOKです。

あなたが今、契約したのなら
それは着工を12月中旬以降、
2024年の補助金事務局がオープンした後にしてください。

そうすれば2024の先進的窓リノベの対象です、
工務店さんが登録し、そのあとに二重窓を取り付けしてもらってください、
それであなたの窓リフォームは
2024年、4月1日から始まる先進的窓リノベ事業2024の対象になります。

先に付けておいて、後でもらう、
2024年は2023の12月中旬からです、
1月1日以降なら、確実にOKです。

ただし、かならずあなたが頼む工務店さんが
2024の事務局に登録していることが肝心です、
そこだけ、確認してください。

「2024年の窓リノベにも登録されますか?」

この質問でOKです、
わかっている工務店さんならYES、
これでスグに二重窓の段取りをしてもらうと補助金は2024をゲットできるでしょう。

もらえるのは4月1日以降、5月とか6月になります。
2023年も4月の申請はパニックになって
補助金がもらえたのは2か月~3カ月あとでした。

来年度はそんなことはないと思いますが
補助金自体をもらえるのは後だと思ってください。

いまのうち、寒い冬をしのぐために
1月~2月あたりに二重窓を取り付けてもらって
4月以降に補助金を確実にもらう、この作戦が一番いいです。

エコキュート補助金2024はいつから?

エコキュート補助金は10万円です、
あなたがもし、古い電気温水器からの交換なら
さらに+5万円、2024は15万円も補助金が出ます。

こちらも12月中旬~、
2024の補助金の事務局がオープンしたら始まります。

対象のエコキュートはまだ発表されていません、
もし、2023と同じ条件ならば
効率3.5以上、おひさまエコキュートという明日の天気と連動するエコキュートです。

今のエコキュートはかしこくて
明日が晴れなら、夜にお湯を沸かさないのです。

それは昼にタダの太陽光発電で沸かすから。
太陽光をつけている方はタダでお湯が沸かせます。

もちろん、設定できるので
太陽光がない方は設定をOFFにすればいいです。

ちなみに効率3.5とありますが
0.1で年間の1000円がお得、
3.5は2025年の省エネ基準クリア―です。

この数字が多ければ多いほど
高効率なエコキュートです、
でも安いやつで3.3,補助金対象が3.5、
ハッキリ言って年間2000円ほどしか変わりません。

それでも少し値段の高い3.5のエコキュートにすれば
10万円の補助金が2024はもらえちゃいますので
これだけは知っておく価値があります。

もし2024年の10万円の補助金をもらうなら
来年1月1日以降からの着工でやっておけば間違いないです。

大切なのは工事前の写真に「黒板」で
ちゃんと日付、着工前の写真をとっておくこと。
これだけは必ず、やっておいてもらわないといけません。

プロの工務店も知らないことがあります、
「黒板」で日付を書いて、古い電気温水器の写真を取ってください。

エコキュートへ取替前に必ずお願いします。
そうすれば終わった後の写真はどうにでもなりますから。
12月中旬から、2024年の「給湯省エネ事業」の
ホームページ事務局がオープンして、
工務店さんがソコに登録したらあなたのエコキュートは交換していいです。

そうすれば2024年のエコキュート補助金の対象になります。

2024はアパートオナー向けのガス給湯の交換に補助金がある

賃貸オーナー向けの
「」という補助金が2024は新しく登場します。

5万~7万の補助金が出ます、
「エコジョーズ」という効率がいいガス給湯器に交換するときに出ます。

効率がいい=CO2を削減できる給湯器ですから、
国がたくさんの補助金を出します。

2030年まで、カーボンニュートラルを46%、削減するまで、
国は大量の補助金を投じて
あなたの家をCO2が少ない給湯器へ交換していきます。

なぜならそれが世界へ宣言した目標だからです。
そして2050年には+-ゼロ、CO2全く出さない国になる、
私たちも快適な暮らしがまっています。

まずは補助金を使って
あなたの家を快適にリフォームされてください。

2024は4000億もリフォームの補助金に投じられますので
たくさんの家の方々にいきわたるよう設計されています
20万→40万世帯まで、もらえるよう設計されているようです。

エコキュート補助金2024は1月から?

「給湯省エネ事業」という
エコキュート交換したら10万円がもらえる補助金が
1月~始まります

実際に申請するのは4月からですが
1月や2月にエコキュート交換しても大丈夫です。

大切なのは工事業者さんが2024の登録をしておくこと、
それは12月中ごろからできるので、
2024年補助金に登録されたことを確認されてください。

そしたら交換した分は対象になります、
そして交換する前の写真を必ずとっておいてもらうこと

”黒板に日付を書いて、取り替え前の電気温水器の写真をとる”

これが肝心です。
あなたの家が古い電気温水器なら+5万、併せて15万の補助金が
2024年はあります。

ぜひ、知っておいてください。

給湯器の補助金だけはあなたの口座へ直接振り込まれます、
その他の補助金は1カ月~2か月後、
工務店さんに国から入り、そのあと振り込まれてくるでしょう。

どっちにしろ国からちゃんと、補助金額が書いてあるハガキが来るので安心です。

2024年は玄関ドアリフォームに補助金

2024年は玄関ドアリフォームに補助金が出ます。

「先進的窓リノベ事業」の補助金
カバー工法で玄関ドアをリフォームすると
去年の2倍ほどの補助金が出ます。

去年は4万5千円だった玄関ドアの補助金ですが
今年は8万7千円と、
1日でリフォームできるカバー工法はオススメです。

リクシルのリシェント玄関ドアなら
採光ありのタイプでもAグレードを達成するので
87000円の補助金です。

寒さは玄関から入ってくることが多いです。
とくに大きい玄関にされている方は
玄関ドアを断熱リフォームすると家の中が寒くないです。

交換費用は業者さんによりますが50万以上になるかもしれません。
それでも8万7千円の補助額は大きいです。

YKKのなら一番安くできます。
ドアリモのD30シンプル4デザインだけですが
「先進的窓リノベ事業」のAグレード87000円を達成できます。

開き戸のみです。
引き違いの玄関はは断熱がクリアできないので
こどもエコすまいの後継、「子育てエコホーム支援」の3万7千円の補助金になります。

いずれにしても、
去年9月に終わった「こどもエコすまい」の後継「子育てエコホーム」の補助金が
すでに始まっています。

対象は11月2日からなので
今からリフォームをしても対象です。まだ始まってもいない
2024「子育てエコホーム支援」が使えます。

早めに知っておけば補助金がなくなる前に相談できます。

 

2024リフォーム補助金はユニットバスの交換のとき窓もついでに

2024年、中古住宅を購入して
新しくリフォームしてから住もうと思う方は
ついでに窓もリフォームした方がかなり効果的です。

ユニットバスの交換、キッチンの交換は当たり前ですが
そこでバスの窓や洗面の窓に
2重窓(内窓インプラス)をつけると寒さが防止できます。

窓2つで58,000円の補助金

2重窓とは窓の内側にもうひとつ
樹脂の窓をつけること。
補助金が1つで29,000円ほども出て、小さな窓でももらえるのです。

小さな窓は値段が安いです。

浴室の窓、洗面の窓だけでもこの2重窓にして
暖かい家に変えてみてください。

そして補助金は一度にまとめてやった方が
いっぱいでます。

ユニットバスの交換で 98,000円、
二重窓で29,000円×2で 58,000円。
ついでに玄関ドアもリフォームして87,000円です。

2024玄関ドアリフォーム補助が増額

あわせると20万以上です、けっこうもらえます。

玄関ドアリフォームには37,000円〜87,000円の補助金が出ます。
タッチレスキー、Low-eガラスなど、
防犯、断熱を高くすると補助金もたくさんもらえます。

中古住宅を購入してリフォームするなら今です。
今なら3月から始まる補助制度を活用でき、
始まったばかりなんで全部もらえます。

「子育てエコホーム支援事業」
「先進的窓リノベ事業」
「給湯省エネ2024事業」

(給湯省エネはエコキュートで10万円もらえる制度)

もしガスのままならガス給湯器を
エコジョーズに交換すると3万円(子育てエコホームの補助金)がもらえます。

いろいろ難しいですが
詳しくはちゃんとしたリフォーム店、工務店に聞いてみてください。
スグに答えてくれるところがいいです。

それだけ詳しいということですから。

ついでにこちらから
一度に3社まで無料で同じ依頼ができます。
↓↓↓
リフォームプラン・お見積もり【タウンライフリフォーム】
無料です、地域の優良な工務店を探すならコレです。

 

3つの補助制度は一度にまとめて使うと
それぞれのハードルが下がり、もらいやすくなります。
ぜひ活用されてください。

全部で4200億以上の予算、
国(経済産業省、国土交通省)は
2024年のリフォーム補助金に気合が入っています。

とにかく2030年までにCO2を46%削減
(カーボンニュートラル宣言。 日本の世界へむけての目標です)

これに向けてエコな住宅リフォームしてくれる方に
たくさんの補助金をだしてくれます。

リフォーム補助金はいつから申請できる?(4月3日)

リフォーム補助金は4月の1週目から申請できています。
すでに申請をしている私たちにとって、
去年よりもホームページがわかりやすくなりました。

「子育てエコホーム支援事業」、「先進的窓リノベ事業」、「給湯省エネ事業」すべて同じページです。

ポチポチと、選択して申請できるので
「工事前の写真」と「工事後の写真」があればサクサクいけます。

工事用請負契約やお客様の免許書コピー、
そして保証書のコピーが必要です。

何はともあれ、「工事前の写真」が必ず必要。
あとはどうにでもなります。

申請はすでに始まっていて、4月8日現在、1%の進捗です。
今からどんどん進むでしょう。

-2024リフォーム補助金, 2024子育てエコホーム支援事業
-,