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エアコン

エアコンの冷気を逃さない換気扇。85%をクールに熱交換できちゃう!

できるだけエアコンの冷気を外に逃したくない!
普段小さなことは気にしないという方でも
これだけ電気代が上がってはエアコンの電気代が気になる方も多いと思います。

熱を交換しながら新しい空気を取り入れてくれる
「全熱交換の換気扇」が
冷気を逃がさずに部屋の中はずっと快適です。

ドイツ生まれの日本スティーベルがリノベーション用で用意されています。

口径が100φなので
今の給気口のトコにスポッと入るのです。
取り替えがカンタンです。

これだと暑い空気が中に入る前に
エアコンの冷気で冷やしながら入れるので
とても効率的に新しい空気を交換してくれます。

今のマンションは法律上、2時間に1回
部屋の空気が入れ替わるようにできています。

普通だと自然給気口から暑い空気が自然に入って
浴室などの換気扇から冷えた空気が外に出ていきます。
これが24時間換気です。

結果、部屋の中をずっと冷やし続けなければならず、
エアコンの電気代が高くなってしまいます。

電気代が高騰する中
せっかく冷やした空気を逃がしてしまうのはもったいないです。

そこで自然給気口を全熱交換の換気扇に取り換えるのが良いアイデアです。

入ってくる空気を冷やしながら
入れてくれるのです。
つまり、新鮮な空気が冷えた状態で入ってきてくれます。

浴室から出ていく空気は”弱”にしておくといいでしょう。
リビングは暑い時は締め切っているのが普通です。

そのリビングの部屋内だけで
空気を交換してくれるのが「全熱交換の換気扇」なのです。

もちろん、冬だと暖かい状態で外の空気を入れてくれます。

マンションのリフォームには
こちらの商品で取り換えるのが一番です。

なぜなら100φの穴をそのまま利用できるから。

無料でこちらから見積もり依頼をかけることもできます。
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ちなみに日本スティーベルの商品はとても音が静かです。
私は展示会で見ましたが
そばで耳を傾けても音がほとんど聞こえませんでした。

【リフォームタイプの全熱交換の換気扇が取り替えカンタン】

ドイツ生まれのスティーベル社の熱交換型の24時間換気システム、
リノベーションタイプが新発売になっていました。

取り付けは簡単で
それぞれの部屋の自然吸気口のところに入れ替えるだけ。

日本スティーブルの熱交換換気扇は
リフォーム用が新発売になっていて、
100φの穴にそのまま設置できます。

VP管、VU管にもそのまま入ります。
内径が100φ、107φどちらも入ります。
うまく設計されています。

他社のほとんどの全熱交換の換気栓が150φが多いので
この日本スティーベルの100φの全熱交換の換気扇は
リフォーム交換ならここしかないです。

壁掛け熱交換換気扇とは

24時間換気してくれる
小さい扇風機のような小さい箱で、各
部屋に小さい穴を設けることで、

24時間新鮮な空気を部屋の中に取り入れて、
淀んだ空気を外に出してくれると言うシステムです。

そのときに部屋の温度も保ってくれます。

24時間、換気のメリットとデメリット。

メリット

1、新鮮な空気を常に取り入れている。

部屋の中のイヤな匂いを
強制的に外に出してしまうと言うメリットもあります。

2、湿気のこもりやすい場所の空気を外に出す

例えばお風呂の中の空気やキッチンまわりなど
カビを発生しにくくする、抑止力もあります。

3、部屋の中の熱をコントロールしてくれる。

エアコンをつけていない部屋のこもった熱を外に出してくれて、
窓を開けずに空気を入れ替えてくれることができる。

4、有害物質を外に出す。

カビ菌や臭いの元となる物質を注ぎ出すことができる

5、虫が入ってこない。

基本、虫が入ってこないです。窓を開けずに換気ができるから。

24時間換気をしない場合どうなる?

1、部屋の中の不快指数が上がる。

換気をしないということは部屋の中のニオイがそのまま残っちゃいます。部屋の中ってそこに人がいるだけで熱が上がったり、空気の品質は低下します。その品質がそのまま低下したままになっちゃうと言うことです。

2.ダニやカビの発生

部屋の湿気が外に逃げなくなってしまうので、どんどんカビが発生する確率が上がったり、
ダニが繁殖しやすい環境になっちゃったりしますなってしまいます。

3、有害な物質が溜まる

家の中、クロスの接着剤、コーキング処理剤など結構有害な物質があります。
これが外に出ていかず、
最悪の場合、シックハウス症候群になってしまいます。

なので、24時間換気と言うものは
絶対に必要なものとして
2003年に国が定めたものです。

24時間換気【1種、2種、3種をわかりやすく】

3種換気。

トイレ、お風呂、キッチンのレンジフード、
この3カ所で空気を外に出します

そして取り入れる空気は、自然に(自然吸気口)から入ってくるようにします。
これが3種換気です。

2種換気

病院、滅菌室をイメージされてみるといいかもしれません。

強制的にファンで滅菌された空気を取り入れて、
部屋の中の空気を押し出すような形です。

1種換気

1週間システムは、ファンで外に空気を出しながら
ファンで空気を中に取り入れてくれます。

どちらも強制的に空気を出したり入れたりするやりかた。

これには2通のやり方があります。

大きな機械が1カ所で集中して管理してくれるシステムです。
主に新築住宅に使われています。

2,壁掛けの交換型

部屋ごとに強制的に空気を入れて出したりしてくれます。

パナソニックの商品がこれにあたり、
各部屋にそれぞれ装置をつけることで、

各々の部屋をクリーンな空気にしてくれます。

リフォームにも、こちらが有益です。

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