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2024先進的窓リノベ事業

内窓の納期を最新は?手に入れたいインプラスが1カ月半で見違えるほど快適!

内窓納期最新

2024年4月15日現在

内窓インプラスの納期は14日です。YKKプラマードも14日と同じです。

 

2024年は工場のラインが増設されて「納期遅延」が起こらないようになっています。

 

 

内窓インプラス、そしてYKKのプラマードともに納期短縮になって
内窓の補助金がまだ間に合います。

 

11月21日の注文から
納期が14日になりました。

 

つい先日までは1ヵ月の納期だったのですが
ここにきて14日くらい、かなりの納期改善です。

 

私はメーカー代理店に勤めています、
YKKとリクシル、両方のメーカーを取り扱いしており、
YKKが短縮ならリクシルも短縮してくること間違いないです。

 

30日の納期がさらに縮まって14日ほどの納期です。

 

以前は3ヶ月の納期で
たいへん納期がかかっていた内窓ですが
かなり改善されてきました。

 

つまり、補助金は12月31日までですが間に合います。
※12/11追記
2024年度も発表され、いつでも間に合うようになりました。
(2024窓リノベ11月2日~対象)
今注文したとしたら
納期が12月の15日ぐらいになり、
それから取り付けで12月20日に取り付けになったとして

そこから12月31日までに国へ申請をすれば良いので間に合います。

 

 

それも補助金の進み具合はまだ84%程度と
あと1カ月で16%、144億も残っていることを考えてみると
1ヶ月の平均は88億です、つまり使いきれません。

今から内窓リフォームをどうしようかなと
考える方も充分に間に合います。

 

もう遅いとか
2023年の補助金は諦めて2024年の補助金と思うよりも

おそらく最初で最後、
このウソみたいにたくさん出る補助金を
活用しない手はありません。

今、決断して
内窓のリフォームをどうせやるなら今が賢明です。

 

しかも来年はインプラス、プラマードの値上げも予想されます。
いまでも十分に値上がりしてますが、

それも補助金も20%~30%ダウンする、
今だけタダ同然でできちゃうということなので

あなたの家の内窓を
リフォーム見積もりしてもらって
できるだけ早い段階で決断される方がいいかもしれません。

 

とにかくYKKのプラマードは納期が短縮になりました。
注文して14日程度

二重窓のリフォームを諦めていた方には朗報です。

ついでにこちらからあなたの地域の優良店から見積もりが取れますので
活用してみてください。
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無料です。

 

内窓は必ず、合い見積もりしないと損をします、
そして必ず補助金をやってくれるところを探してください。

 

内窓インプラスの最新納期は2週間

12月に入って内窓、リクシルのインプラスの

最新の納期は2週間です。
11月30日に注文したリクシルのインプラスの納期は12月13日でした。

 

内窓の補助金はまだ間に合う?
12月末までの補助金申請ですが
登録業者さんが12月中に取り付け、「本申請」をすれば間に合います。

 

万が一間に合わなくても
2024年の先進的窓リノベ補助金が使えますので安心してください。
補助金がもらえないことはありません。

 

私は取り付けしましたが部屋の湿度が50%ほど、
室内は20度でも冬もとても快適です。
12月初旬の感想ですが取り付けてよかったです。

 

私はメーカー代理店勤務です。
毎日リクシルのインプラスやYKKのプラマードUを注文しています。
リクシルが多く、9割、YKKが1割です。

 

リクシルもYKKも一緒のタイミングで
6月中旬を過ぎてからというもの、
納期が遅延しなくなってきました。

 

遅延で3カ月の納期だったのが
1か月半、今では2週間です。

 

以前に注文した人の納期より縮まることはありませんが
それを追い越さない日にちで
納期がかからなくなってきているのが現実です。

 

11月初旬の注文は全て11月15日~20日、
11月30日注文の最新納期が12月13日です。

 

現在、先進的窓リノベの進捗は84パーセントです、
毎日0.5パーセントずつ進んでいます、
金額でいうと毎日5億円分の申請です。

 

1カ月100億円で予算900億だとあと1カ月・・・。
このままだと12月末まで持つかもしれません。

 

慌ただしかった最初の3月、4月のときより
圧倒的に内窓の注文は減っています。

 

それは大手の電気店やリフォーム業者が
補助金ありきの注文を4月13日に断ってしまったからです。

先進的窓リノベは最後までつづく・・・と思う理由の一つです。

 

それに先進的窓リノベはリフォームのみの補助金です。

リフォームだけのお客様で
新築もできる「こどもエコすまい推進事業」とは違い、予算が確保されやすいです。

 

こんな内窓がタダみたいな補助金、
スグに終わるだろうと思っていましたが
実際は今でも間に合う状況でビックリです。

 

それは大型リフォーム店やエディオンなどがやめたので
メーカーへの大量注文がなくなっていきました。

 

「補助金ありきの申し込みは受け付けない」だとか、
インターネットや広告で書くものですから、
補助金は終わった、、、そう思う方も多いかもしれません。

 

さらに、取り付け終わってからの補助金の申請なもんですから、
12月末までに終わらないと心配、、、

しかしそうではなく、もうすでに2024が始まっていて
それは11月2日からの工事が対象です。
つまり、補助金は必ず受けれます。

 

もらえるかどうかはわからない・・・
そんな心配はなくなりました、
問題はもらえる補助金がいくらかです。

 

100万とか160万とか補助金はなるけれど、
2024年は20%~30%は金額ダウンします。

それでも現実は毎月100億円の申請がなされており、
現在は84%、

こうなると毎月100億ペースだとしたら
終わるのは12月末、ジャストで終了になります。

 

私はメーカー代理店なので
メーカーさんから補助金の予算900億に対して
どのくらいを注文されているかの実態を知っています。

 

11月末で、98%~99%の予算に対しての内窓の注文です。

もしかしたらもっとゆっくりして
補助金が使いきれずに終了の12月31日を迎えるのかもしれません。

窓リノベで大切なのは「予約」しておくこと

窓リノベで一番大事なのは予約です。
今、注文する方は
絶対にやってほしいのは「予約申請」です。

予約すれば頼んだ内窓がまだ先の納期でも
工事前に補助金を確保できます。

このやり方は
知っている登録業者さん(リフォーム店)と
知っていない業者さんがいます。

やってくれる業者を探してください、
カンタンです
「内窓の先進的窓リノベで予約申請までやっていますか?」でいいです。

また、知っていてもめんどくさいからやらないという業者さんもいたりします。

なぜかというと、提出書類が製品型番とか
先に国へ提出する必要があるから、
今は繁忙期なのでめんどくさがっているだけだからです。

やらない業者にとっては大変な手間、
それより補助金なんでお客様リスク、
とりあえず今は取り付けしまくって稼ぐっていうことなんです。

だから、オススメは地域の優良な業者さんに頼み、
必ず予約申請を行ってもらうこと。

コツがあって、玄関に小さな手すりを1こ先に取り付ければ
もう、予約申請はできちゃいます。

全てを内窓に考えている方は、
手すりの値段なんて1万円もしないので、
小さな手すりを玄関に1個取り付けましょう。

そして予約申請をしてもらいましょう。

この知識を業者さんに教えてあげてください。

そうしたら先に着工したということで
内窓は2カ月、3か月先でも
先に補助金を確保しておくことができるのです。

予約したら3か月以内に工事を完了させなくてはなりませんが、
3か月以内に完了させなくても
補助金がもらえないということではありません、

ぶっちゃけ、
内窓はほぼ半額、場合によってはタダ同然になってくる見積もあります。
あなたの取り付ける場所の状況によって金額は変わりますが、
まちがいなくオトクなのは内窓です。

10月以降は電気代が高騰していきます、
迎える冬に暖房費を抑えるために
内窓で家を防寒対策しちゃいましょう!

【内窓の納期が短くなってきた理由】

最新の情報では35日→12日に短縮されました。
リクシルのインプラスの工場に人員が増員されたからです。
これは工場稼働の日程になります。

 

つまり、納期は2週間です。土日をカウントして14日です。

 

私はメーカー代理店勤務です、毎日インプラスを注文しています。

リクシルさんからの話によると
増員した工場のひとが暇を持て余してしているくらい、
そして来年に備えて増員はそのままに。

 

つまり来年は納期の3カ月遅延などは起こりません。
これからずっと2週間の納期のままです。

 

例えば12月の初旬に注文しても
12月中に内窓が入ってきます。

4月~5月、内窓が納期遅延でヤバかったけれど、
そのあとは注文が減りました。

 

だから今になって工場に余裕ができています。
人が増員されていて、

もう納期遅延になることはありません。内窓の納期は2週間です。

 

だから来年も納期は短いままの2週間、
2024年は早く補助金はなくなるかもしれません。

 

2023年は補助金の終了時期の12月31日までに
98~99%で終わりそうです。

 

仮に100%で終わったとしても
来年2024の補助金がつかえるので、
補助金がもらえない、そんなことにはなりません。

 

いずれにせよ、お客様にとっては
全員、補助金がもらえるようにしてもらえれば良いです。

 

だからこそ、迷っている方は
2023、このウソみたいな金額の補助金、活用するほかありません。

来年はこのような補助額はありません、
なぜならこの補助金、金額がまちがっているくらいデカかったからです。

 

事実、12月の今でも内窓は注文されています、
それは寒い冬を快適に過ごせるから。
さらに補助金が来年2024の分でもらえるからです。

 

さらに、2023に間に合えば補助金が多くもらえます。
今注文したら納期は12月16日くらい、
20日に取り付け、本申請すれば2023も間にあいます。

 

間に合わなったら2024年、
とっぢにしても補助金は途切れることなくもらえます。

 

最大200万、50%。最大活用しましょう。
2023は見積もり次第では70%も80%もあります。

 

内窓インプラスなら、Low-e、ガスナシでもSグレードが出ます。
アルゴンガス入りにする必要はないです、
ガスなしでもSグレード、中窓で5万7千円、見積もりもそのくらいです。(幅1.7Ⅿ、H1m)

 

最新納期のインプラスはN+12日。
午前中の注文で12日後に到着します。
(Nは午前中という意味です)

内窓の納期遅延が起こらない理由

今後、内窓の納期遅延は起こりません。
なぜならメーカー(特にリクシル)が工場を増員しているから。

 

私はメーカー代理店勤務です、
リクシルの担当さんから
今年の窓リノベは納期の遅延は起こりにくいだろうとお話がありました。

 

2023年は人員の増員が間に合わず
最大で66日納期(3カ月半)という遅れが起こりました。

 

2024年はあたりまえですが
最初っから人員を増員したままずっと稼働するそうです。

 

今は注文が少なく、ヒマを持て余しているそうです。
しかし注文が多くなっても
工場の稼働日で12日をずっとキープするそうです。

 

3月以降、
注文が殺到しても納期は12日(土日でだいたい2週間)です。

 

おそらく遅れがあるとしたら
業者さんの工事の段取りが詰まってしまうこと。

 

人気爆発が予想される3月以降より、
寒い今のうちに二重窓を付けておいて
3月は補助金の申請、これが一番賢いやり方です。

 

ついでにこちらからあなたの地域の優良店から見積もりが取れますので
活用してみてください。
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