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2024給湯省エネ補助金

エコキュート「給湯省エネ」対象は?爆安パナソニックしかも補助金!

10万円の補助金の「給湯省エネ事業」の対象エコキュートは
パナソニックのSシリーズが激安です。
去年の6月26日に発売されました。

新築でもリフォームでも使えるこの補助金は
まだ10%の進み具合で人気がありません。

その理由はエコキュートの値段が高かったから。
補助金10万もらえるけれど、
その対象エコキュートは10万以上も高かったのです。

Sシリーズはそれを克服、
2025年基準の100%越えで補助金の条件を満たしながらも
価格は最安エコキュートより5万円ほど高いくらい。

なので補助金の10万円を使えば、
性能や効率は良くっていいエコキュートをゲットできます。

それに、性能が劣るエコキュートでも使える
3万円の「子育てエコホーム支援事業」のほうは
新築も採用されるので、夏以降、間に合わないかもしれません。

なぜかというとエコキュートは取り付け終わってからの申請だからです。

それに比べて補助金10万の給湯省エネは
予算が580憶、
取り付け終わってからの申請ですがまず間に合います。

おまけにエコキュートの性能がすごい。
天気予報とつながっています。

明日が晴れなら、
夜にはエコキュートは夜を沸かしません。

なぜなら夜の電気代で沸かすより、
次の日のお昼にタダの電気代(太陽光)で沸かせるから。

築13年ほどだとエコキュートも古く、
太陽光もFiTが終了しています。

単価9円ほどにもならないので売るよりは
エコキュートのお湯を沸かす方に回す方がオトクなんです。

太陽光も載せているご自宅なら、
太陽光のタダの電気代で沸かせちゃう、
このパナソニックのSシリーズ最強です。

パナソニックのSシリーズは
知っている業者とまだ知らない業者さんがいます。

6月26日発売、
知る人ぞ知る、補助金クリアーの安いエコキュートなんです。

見積は同じ内容を伝えて
インターネットからカンタンに知る方法もあります。

地域の優良店に3社まで、同じ内容を伝えて
無料で調べさせることができますので、
必要な方は活用されてみてください
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給湯省エネ対象のパナソニックSシリーズエコキュートとは

新発売のパナソニックエコキュートの性能が凄いです
Sシリーズは天気予報を見てくれて
今、お湯を沸かすか、明日お湯を沸かすか自動で判断してくれるのです。

おまけにスマホでワンポチでお湯を貯めることができちゃいます。

リモコンがWi-Fiでつながっていて
スマホリモコンに連動、外から遠隔操作できるんです。

もちろん風呂の栓はやっといて、
お風呂は洗っておいてくださいw

別に家の中からであっても
スマホでポチっとお湯を沸かせるので
リモコンまで5歩歩くのもめんどくさいと思う方にはとても重宝できるかもしれません。

さらに効率が3.5以上となっていて
2025年の基準を100%クリアしちゃってくれます

補助金が50,000円もらえちゃいます。

「給湯省エネ事業」という制度は
その対象の給湯器が高すぎました。
なのでまだ10%しか使われてない補助金なんで今がチャンスだったりします。

さらに新しいものは今までよりシャワー圧がバチバチです。
ウルトラ高圧といって、今までのエコキュートは190という強さなのに
325の強さにパワーアップしてバチバチお湯が当たります。

シャワーだけ使う人が増える中
夏なんて、とても重宝されるかもしれません。

4本足が地震に強い

熊本地震の時は
3本足のエコキュートはバッタバッタと倒れていました。

4本足だと倒れにくいので
意外と大事なところかもしれません。

10年の売電が終わった太陽光と相性抜群なエコキュート

10年間の売電が終わった太陽光、
買取価格は9円と、もう雀の涙です。

あのころは38円の買取価格だったのに・・・

でも、
新しいエコキュートはこれが相性抜群です。

もう売っても9円にもならない売電なら
できるだけタダで家で使った方がいいのです。

新しいSシリーズとなら
天気予報とつながっていて、
晴れのときにエコキュートのお湯沸かしに使ってくれます。

古いエコキュートだと夜沸かしになっちゃいます、
夜の電気代なんてもう高くなっちゃってて大変です。

今からは電気代は高騰するしかない、

新しいエコキュートの機能で
電気代をできるだけ使わない家にできます。

エコキュートの良い所

1,断水したときに370リットルの溜まった水が使えちゃう。

2、台風や地震の時はエマージェンシーが働いて
急いでお湯を満タンに沸かしてくれちゃいます。
今のエコキュートは賢いです。

3、スマホでポチっとお湯沸かす

ちょっと歩いてリモコンボタン押すのめんどくさいですよね、
スマホでポチっとお湯沸かすことができて
パナソニックはスマホのアプリが使いやすいのです。

もちろん、お湯を張る予約もできちゃいます。(スマホで外でも)

給湯省エネ対象エコキュートパナソニックSシリーズまとめ

補助金がもらえるエコキュートが
6月26日の新発売Sシリーズにより
かなり安くなりました。

今までの補助金もらえる対象エコキュートよりも
10万以上も安くなってきています、
そして、対象外の安いエコキュートと比較しても
その差は+5万円くらいです。

つまり、補助金を使えるなら、
この機能があるいいやつにした方がオトクです。

給湯省エネの補助金ゲットするための注意事項

①必ず黒板で取り付ける前の日付、
取り付けたあとの日付をエコキュートと一緒に写真撮る。

この小さい黒板をつかって、
工事現場のように写真を撮ることが大切です。

ここら辺は業者さんが知っていないことも多いので、
ご自分でダイソーで300円で黒板買って、
自分で取り付け前の古いエコキュートの写真を撮っておくといいと思います。

黒板には日付、名前、住所あたりが必要
(黒板に必ず書いておく)

取り付けた後、また同じその黒板に
Sシリーズの品番と写真を送って申請する必要がある。

黒板が必ず必要だと言うことを知っておいてください
ただ写真を撮っているだけじゃ補助金が受付してくれません。

こどもエコすまい2万7000円より給湯省エネの方がお得になってきた

以前は2万7000円の「こどもエコすまい」の補助金の方が
よかったんです、
それは安いエコキュートで申請できたからです。

けれども
給湯省エネの対象エコキュートが安くなってきたので
7月以降からはこのSシリーズでエコキュート交換した方がいいかもしれません。

補助金の情報を知って生産しはじめたのか、
メーカーさんがとても安くエコキュートを出すようになってきました

2025年の100%基準を満たすエコキュート、
パナソニックではエスシリーズのエコキュートが新発売になって
これがとても安く発売されるようになったのです。

つまりこの新商品のエコキュートを使えば
50,000円の補助金がもらえて
それもとてもいい機能が搭載されているんです。

エコキュートのデメリット

太陽光がなければデメリットはあります。

単純に、電気代が高くなっているので
お湯を沸かす電気代も高くなっていく。

解決策としてはガス+電気の「ハイブリッド給湯」に替えること。

まだハイブリッド給湯は少し高いです^^;

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