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こどもエコすまい支援事業

二重窓の補助金(2023年)マンションに間に合う?実感できちゃう3つの効果!

2023年、2重窓の補助金はマンションでも使えて
8月いっぱいの注文ならまだ間に合います。

今は補助金の進み具合は49%、
1日に0.5%ほど進んでおり、
毎日4億~5億円の申請がなされています。

おそらく10月中旬すぎくらいに補助金は終了することでしょう。

2重窓を取り付けた効果は3点、

①部屋の湿度がエアコンつけてなくても普通に下がる。

②当然、エアコンの効きがすごく早い、湿度も下がりやすい。

③業者さんがくるということで、部屋が片付いたw

私が自分のマンションに取り付けた感想、3つの効果です、
ご参考にお願いします。

そして私はメーカー代理店勤務です、
今でも毎日、2重窓の注文をしています。
リクシルのインプラスが主に9割、あとはYKKです。

リクシルのメーカーさんと話すと、
7月で補助金900億円のうちの
70%の注文はされているということでした。

1ヶ月あたり150億くらいの注文数です。
8月いっぱいまでの2重窓の注文は
補助金900億の枠内にあると予測されています。

そんなリクシルメーカー担当者さんは
YKK、リクシル、三協アルミ、
この3つのメーカーの全国の注文残も把握しています。

つまりいま、迷っている方は
速攻で内窓をお願いしたら間に合う形です。

リクシルのほうが納期が早くなっていきます、
以前3カ月だったのがいまは2カ月弱になってきました。

8月9日を過ぎたら納期は35日になり(メーカーリクシルより)
実質1ヶ月半です。

2重窓の補助金を必ずゲットする必殺技、「予約申請」を知ってほしい

7月28日の注文は納期が9月29日でした。
補助金の申請は取り付け終わってから、
なので10月以降の補助金申請になります。

ここが一番不安です、
だから「予約申請」を必ずしてくれる業者さんを探してください。

「予約申請」とは、
補助金をあらかじめ予約しちゃうこと。

玄関に1個、手すりを取り付ければ
リフォーム工事を着工したとみなしてくれて
着工、「予約」ができます。

そして先進的窓リノベの補助金は先に確保してくれます。

つまり、設置する前に
補助金を予約してしまうので
900億の予算に滑り込みセーフできるのです。

通常は設置終わってからの申請です、
今、4月に注文した案件がどんどん設置されています、
今から補助金はどんどん消化されていくでしょう。

しかし4月13日から内窓の注文は鈍化しています。
なぜならエディオンやヤマダ電機など
大手のリフォーム業者が補助金ありきは断ったからです。

あのときは納期も3カ月超でした、
だから900億の補助金があまり進まなくなったのです。

おそらく、8月いっぱいの注文なら
予約申請ナシでも行けると思いますが
もらえなかったら不安です、予約申請をすることがいいかと思います。

YKKや三協アルミより、
リクシルのインプラスを選んだ方がいいかもしれません。

なぜならリクシルのインプラスが一番納期が早く、
今は2か月かかりません。
8月からの注文は1カ月半で到着するとのメーカー報告があります。

つまり今から注文される方は
もっと納期が早くなっていくということ。

7月初旬に注文した人と、
到着納期はさほど変わらないのです。
依頼をされるなら地域の工務店さんが良いです、
できるなら知り合いの工務店さん。
なぜならそこまで忙しくしていないからです。

自宅のマンションを2重窓にしてみた感想、効果

自宅のマンションに4カ所だけ設置してみました、
まず、
部屋の湿度が60~70%だったのが50%~60%になりました。

今まではエアコンつけても温度は下がるけれど
湿度は下がらず、69%とか70%とかでした。

これがインプラスを取り付けると
58%~60%になります。
もともと、エアコンつけない部屋の湿度が高くないです。

いままでは単板ガラスのアルミサッシの隙間から
ムンムンした空気が入っていたのだと思います。

それがなくなったのが最高でした。
私にとって蒸し暑いのは大敵、
湿度が普通に下がったのは良かったです。

あともう一つ良かったのは、
もちろんエアコンの効きが早いこと。

スグに温度が27℃、湿度57%あたりになり、
かなり快適な部屋になります。

今までは温度27度や25℃でも
湿度は68%くらいだったのです、
これが快適になったのが一番でした。

最後に、意外な効果w
部屋が片付いたことです^^;

窓回り、本やいろんな物であふれていましたが、
インプラスさんの業者さんが来るということで
全部片づけ、スッキリしました。

まぁ、これは個人的な見解です。
いつもお片付けされている方は関係ないかもしれませんね^^

とにかく、内窓インプラスのおかげで
窓回りがスッキリ爽快、きれいになりましたw

【2重窓をマンションに。補助金は4か所で14万4千円】

私は自分のマンションを4カ所だけ、
リクシルのインプラスで
窓リノベの補助金を利用して設置しました。7/31設置です。

補助金は14万4千円です。

二重窓の補助金(先進的窓リノベ事業)は
窓1か所あたり36,000~84,000円です。
4か所くらいすると14万~40万弱になります。

インプラス、Lowe、ガス入り、樹脂枠、

マンションの北側だけでだいたい4カ所で
小さい窓×2、中くらいの窓×2で
補助金は14万4千円です。

二重窓の補助金はいつまで?

いつまでかというと、2023年12月31日まで。
もしくは予算900億の上限に達するまで、
おそらく9月~10月あたりに予算に達し、終了かと思います。

今は8月1日、予算に対して50%の進捗状況です。

しかしながら
二重窓(リクシルインプラスやYKKプラマード)は
すでに予算の70%程度は発注されていることを知っておいてほしいです。

私はメーカー代理店勤務です、
全国の注文総数はメーカーさんから話を聞きます。
8月いっぱいまでには補助金の分が注文されるとのことです。

先日も4カ所だけのインプラスをご家庭に訪問、調査して
スグに見積を出しました。

定価は79万、補助金は38万くらいです。

さらに先日、7月の28日に注文した
内窓インプラスの納期は9月29日でした。
今だいたい2カ月です。

つまり今、注文するなら
10月以降の取り付けになり、
それから申請してギリギリです。

注文と同時に
「予約」をすることが必ず補助金をゲットする裏技です。

「予約」とは「予約申請」をすることで
補助金を最初から確保しておく方法。

補助金をもらうのは
とりつけて終わってからの申請ですが
予約なら取り付ける前に申請できちゃいます。

8月、9月は
どんどん補助金が消化されていくでしょう。

だからそれに負けないよう、
注文のときに「予約申請」をして、
予算枠に入れてもらうことが大切なのです。

この「予約申請」、やってくれるところと
やってくれないところもあります
親切にやってくれる工務店さんがイイかなと思います。

予約するためには2重窓とは別にもう一つ、
小さなリフォーム工事を同時に行うことが重要になってきます。

小さなリフォーム工事(例えば玄関先に手すり取り付け)
を先に終わらせて、
国へ写真を送り「予約申請」を行います。

すると予約で予算枠を取ってもらい、
2重窓が到着する前に
あなたの分の補助金は確保できるというわけです。

マンションでお考えの方は、
玄関あたりに手すりを取り付けたりするのが
1番カンタンかと思います。

クロスの張り替え、エコカラット工事など
他にも小さなリフォームはたくさんありますので
工務店さんと検討されてみてください。

とにかく何でもいいので、
先に終わる小さなリフォームを一緒にすることが大事です。

二重窓が来るのは2ヶ月後、
まず予約申請をしてもらって補助金を確保しちゃいましょう!

マンションなら北側だけの二重窓でも効果がある理由とは?

マンションで2重窓なら
多分4カ所ぐらい、
北側だけのとても寒いところだけでも効果的です。

なぜなら、二重窓は夏よりも冬に効果を発揮するから。
冬のめっちゃ寒い北側の部屋が快適になります。

ちなみに僕のマンションは
冬は結露しすぎて結露した水滴が凍りつくほどでした。

さらにカビもやばくてそこを解決したく、
2023年の補助金を利用して2重窓にすることにしたのです。

補助金は144,000円で
かかった金額は20万円代です、
なのでかなり補助金で対応することになってうれしいです。

Sグレードのアルゴンガス入り、リクシルのインプラスです。

窓ガラスを外の廊下から見えにくいよう、
スリガラスにしたので、
その分は割高になりました。

今までのスクリーンが使えなくなるので、
ガラスをスリガラスにする必要があったのです。

しかし、外から見ると人影が見えます、
やっぱりそこは失敗でした。
後付けでスクリーンを取り付けることにします。

それでも補助金がたくさん出たのでとてもよかったです。

今から申し込む方は、必ず予約申請をしておいた方がいいです。
そうしたら補助金はゲットできるでしょう。

仮に8月に注文するとしたら、納期は10月の1日くらいでしょう

10月の1日から10月の15日位までに取り付けをしますので、
その頃には補助金がもしかしたら80% 90%を超えているかもしれません。

「予約申請」をしていたら安心です、
なぜなら仮に補助金が終わったとしても
予約申請した人の分は確保されているから補助金はもらえるのです。

予約申請しないなら、
取り付けが終わってからの補助金申請になりますので、
補助金申請をする頃には終わってしまってる。

そーゆー最悪の事態が考えられます。

その最悪な事態を避けるために
「予約申請」をするのです。

予約申請さえしておけば、
予約申請した時点で、あなたの補助金の枠は確保されます。

今はまだ50%の進捗
今から見積もりをして
予約申請の許可が下りるまで1ヵ月ぐらいしかかかりません。

その頃にはまだまだ全然補助金は終わっていませんので、
予約予約をすることができて、

つまり補助金は確保されると言うわけです。

予約をしたら3ヶ月以内に家窓取り付けなくちゃいけません。
しかしここも今は納期が2ヶ月弱です。
3ヶ月以内に取り付けが終わって
補助金の申請をすることができます。

一番大切なのは
予約申請をするための
家窓以外の木工事を行うということです。

それは手すり工事だったり、
私の家のようにエコカラットを取り付けたいするだけでいいです。

僕のオススメは、手すり工事です。
なぜなら玄関に手すりを取り付けをするのに、
おそらく10,000円から20,000円位しかかからないからです。

エコカラットはもうちょっと費用がかかって、
多分50,000円から10 100,000円、もしくは200,000円以上になるかもしれません。

エコカラットは湿度を調整できて、
梅雨時期にとても役に立ちます。
それにかっこいいので

余裕がある方は、エコカラット予約申請の種にしてみてください。

別に手すりでもいいですけれども…
(手すりのほうが簡単だから)

要するに

内政と全く別の
納期の早い(1ヵ月以内10日以内)でできる工事をやっておけば、

予約申請はすぐにできるのです。

契約して予約申請
ここまでやってくれる親切な工務店さんを探しましょう。

エディオンや電器店などはまずやってくれません。
そもそも補助金ありきの申し込みは断っていらっしゃるところが多いです。

今からそんなところに1円頼むは
ギャンブルそのもので
補助金がもらえない確率っていうのがちょっと高いかなと思います。

だからこそ今家窓(20円)でマンションで4カ所から5カ所のうち魔道リフォーム済されようと思っている方は、

急いで電気屋さんなどに行くのではなく、
地域密着型の工務店さんに頼むのが非常に良いかなと思います。

地域密着型の工務店さんは
ちゃんとレクセル38割型健さんはどのメーカーさんの大山買います。

その方がサポートしてくれて、
予約申請のやり方も補助してくれるはずです。

もちろん、登録事業者じゃないといけませんけれども。
登録事業者であって、地域の工務店さんを探してみるのがいいと思います。

マンションの場合は、20場所の補助金が活用できるのは、北川もしくは東川か西川尚美です。
南側のベランダの窓ができません。
なぜならそこは共用部になってしまうからです。

それに印+は暑いところで、まずはあまりする必要はありません。
どちらかと言うと寒くて仕方がない北川などに
20まではやっていくと大変効果的です。

とても寒くて夜が寝られない位の部屋の時は
インプラスの効果は絶大です。

なぜなら、エアコンをちょっと暖房にするだけだったり、
ヒーターをつけるだけで
外からの冷たい窓の暦が来ずに
暖かく家を保てるからです。

とにかく快適に過ごすために
内窓をするべきです。

それをするのは北側の窓だけでもいいと思います。
僕の家の場合、北側の窓だけ4カ所だけを
インプラスに家窓リフォームしました。

それでも補助金は半額以上です。
通常なら300,000円位かかるはずですが、
補助金が144,000円も出るので
とてもいいです。

今からならまだ間に合います。
それは予約申請を必ずすることが大切ですが。

予約申請をやって
まだ進捗率がたったの50%。
そして納期も2ヶ月弱と

2ヶ月前までは3ヶ月ずつ以上かかっていたのを希望
落ち着いてきています。

それはもう内窓は間に合わないと諦めている人たちがいて
たくさんの注文が来なくなってきているからだと思います。

私はメーカーの代理店なので、
現在70%以上の内窓が注文がされているのは知っています。

そして予約申請をすれば
余裕で間に合う事はすぐにわかります。

今からやる方へ

1
必ず予約申請をやる。


良心的なところにすぐ見積もりを取ってもらえるとこを探す。

3 内窓と全く別の工事を見積もりしてもらう。

これはクロスの張り替え。

手すりの設置

エコカラット

僕的にはこの3つのどれかが良いかなと思っています。

もちろん何か壊れているところを補修してもらったりするリフォーム工事でも特にいいと思います。

マンションで2重窓にするなら
僕は南側はあまりお勧めしません。

そこはエアコンを設置すれば
特に問題は無いからです。

冬がめっちゃ寒かったりする。
25年以上の前のマンションだったら別ですが…

築10年、安頃のマンションは
リビングで
日当たりが良いところは
特に印+をする必要は無いのかなと思います。

インプラスをするのであれば
4つもまとまって回ので
結構な大掛かりな工事になると思います。

それに、窓枠の下幅が7センチ以上なくちゃいけないので、
リビングの太鼓は設置が難しいのです。

フカシ枠をすると言う手がありますが、
その分部屋が狭く感じてしまいます。はい

そーゆーデメリットも考えれば、

僕は北側だけに
内窓を設置するのが
1番ベストで補助金の割合もでかくなってくると思います。

なぜなら北側の窓はおそらく蒸し枠をしなくてもいいですし、

FIX窓であっても
内窓が簡単に設置できる。

今お考えの方は
できるだけ早く見積もってもらって、
注文をするときに
必ず予約申請はTVジャパン探して下さい。

予約申請をせずに注文して待っているのは

あまりにも無謀でギャンブル的な方法です。

補助金は半額以上出るので、
その補助金がもらえるかどうかわからない。
そんなところに頼んじゃダメです。

リフォーム業者がただ儲かるだけなので…

ちゃんと予約申請をしてくれて、
お客様の補助金を確実にゲットしてくれるような
地域密着した工務店さん家をするのがいいと思います。

それかもしくは大手のリフォームさんでも、
そんなことを親切にやってくれる担当者さんがいると思うので、

そんなとこに聞いてみるのもいいかもしれません。

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