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2024給湯省エネ補助金

【2024年】エコキュート薄型に補助金は?もらってうれしい10万円!

2024年は薄型エコキュートに補助金が10万円でるエコキュートがあります。
最大15万円まで国から補助があります。

 

対象機種はパナソニックの薄型エコキュートWシリーズ、
ダイキン薄型エコキュートXシリーズ(パワフル高圧)、
コロナ薄型エコキュート省スペースタイプ、
三菱の薄型エコキュートSシリーズ、この4つです。

 

品番はパナソニックはHE-W37KQS、
ダイキンはEQXN37XV、
コロナ薄型エコキュートはCHP-E372AY5、
三菱の薄型エコキュートはSRT-S376UZです。
(370Lの場合。460Lタイプは数字を37→46に)

 

ダイキンとコロナの2メーカーは高圧タイプ。
3階まで設置できて、シャワーの水圧も強いです。

 

4メーカー、パナソニック、ダイキン、コロナ、三菱が
薄型エコキュートでそれぞれ10万円の補助になります。

 

私はメーカー代理店勤務です、
全メーカーのエコキュートに詳しくて
私が調べた中では、この4メーカーが補助金対象です。

 

その中でも値段が一番安いのは
コロナの薄型エコキュートCHP-E372AY5。

 

次いでダイキン、パナソニック、三菱です。

エコキュート薄型モデルは
狭い敷地に設置でき、60センチの奥行きさえあれば大丈夫です。
(エコキュート自体の奥行きサイズは44~45センチ)

 

ついでにこちらから
実際の取り替え金額は調べることができます。
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薄型エコキュートの補助金はいつもらえる?

エコキュートを取り付けた後に補助金がもらえます。
補助金の申請はリフォーム会社や工務店がやってくれて
取り付けが完了してから申請、その後、1〜2ヶ月後です。

通常は10万円、工務店さんに振り込まれます。
もしあなたの家が古い電気温水器なら+ 5万円が加算されて15万円になります。

まずは工務店さん、リフォーム店へ振り込まれ
それからあなたへ振り込まれます。

いつ補助金が下りるのかはあなたへ国からハガキが届きますので
リフォーム店にあなたの分の補助金が振り込まれる日が
分かるようになっています。

敷地の狭いところへ設置する
薄型エコキュートには補助金が10万円です。
4つのメーカーが対応しています。

薄型エコキュートパナソニックの補助金対象機種

2024年、10万円の補助金が出るパナソニックの薄型エコキュートは

HE-W37KQS
HE-W46KQS
HE-WU37KQS
HE-WU46KQS

この4つです。

Hシリーズは10万円の補助金対象ではありません。
3万円の補助は受けられます。(子育てエコホーム支援の補助金)

薄型エコキュートコロナの補助金対象機種

コロナの薄型エコキュートで10万円の補助金が得られるのは

CHP-E372AY5
CHP-E462AY5

この2機種になります。
リモコンをLAN配線用リモコンにする必要があります。
LAN配線用にしない場合、補助金は8万円です。

LAN配線用リモコンとはエコキュートのリモコンが
インターネットとつながってくれて
スマホと連動してくれるリモコンのことです。

薄型エコキュート三菱の補助金対象機種

補助金10万円対象の三菱薄型エコキュートは

SRT-S376UZ
SRT-S436UZ

この2つです。

薄型エコキュートダイキンの補助金対象機種

ダイキンで10万円の補助金を
薄型エコキュートで得たいときは

EQX37XFTV
EQX46XFTV  です。

EQ46XFTVとEQ37XFTVは違います。
3万円の補助金までです。

薄型エコキュートの価格は?

薄型エコキュートの価格は取り付け費用も含めると
60万円~70万円が相場です。

通常のエコキュートよりも10万円ほど高くなりますが
狭い敷地にエコキュートを設置するのに適しています。

薄型エコキュートの寸法は?

薄型エコキュートの寸法は奥行きが45センチ、
幅は1.1メートルくらいです、
ヒートポンプ室外機の寸法は奥行き30センチ、幅90センチです。

コロナエコキュートの場合ですが
パナソニック、三菱などもほぼ同じ寸法です。

エコキュート薄型のおすすめは?

エコキュートの薄型のオススメはコロナかダイキンです。
値段がこの2メーカーは安いです。

パナソニックは少し高いけれど
地震に強いというメリットがあります。

コロナ薄型、ダイキン薄型、パナソニック薄型
そして三菱の薄型エコキュート。

コロナは3年、5年のメーカー保証があります。

薄型エコキュート460Lと370Lの価格差は

460Lと370Lのエコキュートの値段の差は2万円ほどです。
シャワーを多く使う方なら460Lが絶対にオススメ。
湯切れをしないので電気代が安く済みます。

湯切れをすると電気代の高い時間でもお湯を沸かしてしまうので
できれば460Lの方が年間での電気代はオトクです。

エコキュート薄型のデメリット

エコキュート薄型のデメリットは価格の高さ、
そして効率が若干ですが低いことです。

通常は3.3という年間保温効率に対して、
薄型エコキュートは3.0、0.3ほど低い。

値段にして年間で6,000円ほど効率が違います。
年間6,000円ですから、
そこまで違う、ということはないです。

薄型エコキュートは倒れやすい?

角型に比べて薄いですから倒れやすいという
印象がありますが、実際は震度7にも耐えられるように構造されています。

さらに地震の時に倒れない防止策として、
転倒防止プレートを取り付けて家の
壁に固定するように設置すれば大丈夫です。

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