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2024リフォーム補助金 2024先進的窓リノベ事業

内窓補助金の最新情報。大ブレイクの窓リノベが2024もアンコール企画!

内窓の補助金最新

内窓の補助金の最新情報は
2023の先進的窓リノベ補助金がまだ続いていて
12月31日の最後までなくならないです。

 

今は84%、あと16%で
毎日0.5%~1%ほど進んでいます。

 

そして2024年の新しい補助金も発表され、
先進的窓リノベは来年も続き、

今は2024年も2023年もどちらも対象期間です。

 

来年の分は発表がありまして、補助額が20%ダウンしました。
MAX200万、補助率50%は変わりません。

 

しかし2023年はまだつづいています。
2023年は補助金の出しすぎで
補助率が70%も80%もある状態です。

 

間に合うなら滑り込みセーフで2023年をお願いしてみる価値はあります、

なぜなら、ダメでも2024が使えるからです。

2024年は補助金の出し過ぎを訂正する形で
1つあたりの内窓の補助額が20%ほど少なくなります。

 

しかしながら予算がアップ、1350憶、
そして20万世帯→40万世帯へと
たくさんの方々が補助金をゲットできるでしょう。

 

2024年は11月2日からの工事が対象で
2月や3月に工事を終わっても
3月末からの2024年先進的窓リノベが使えます。

 

現時点ではいくらもらえるかはわかりませんが
最大で50%は補助してくれるという情報です。

 

2023年の内窓補助金に間に合わなくても2024が使える

2023年の内窓は納期が短くなっていて
12月31日までの申請に間に合います。

 

今は納期が2週間、
スグに取り付けができる流れです。

 

そして間に合わなくても2024年の補助金にスライドできます。

あなたの工事が11月2日以降なら2024年も対象だからです。

内窓を取り付けが間に合わないなら
2024年の補助金を使った方がいいです。

 

窓リノベは2023年の補助金を使うと
リビングなどの腰窓は5万7千円の補助金でした。

(追記:2024年は49000円)

 

幅1.7m×高さ1mほどの中くらいの窓なら
見積金額と補助金が同じくらいになる場合があります。

 

クリアガラス、Low-eガラス、アルゴンガス入りにして
7センチの窓枠の幅があれば
おそらく6万代で取り付けできます。

 

補助金で取り付け費用をほぼカバーできます。

ついでにこちらから
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もし、1件家で15カ所の全部の窓を
内窓にしたら定価は250万~280万で
60万くらいが補助金になるでしょう。

業者によりますが見積は80万~120万です、

 

Sグレードにした場合、
2024年もオトクな補助金になります。
だから、今のお客様はほとんどSグレードです。

 

私はメーカー代理店勤務です、
かなりの件数を見積もりしてきました、
見積と補助額を見比べてSグレードが一番お得です。

Aグレードにすると損です、
なぜなら性能の良いSグレードとの金額の差はあまりありません。

そして補助金がSグレードがかなり高いです、
だからほとんどのお客様はSグレードにされます。

 

中にはSSグレードにされる方もいらっしゃって
2024年の補助金が使えます。

 

内窓インプラスに真空ガラスを入れると
140万以上の補助金になってきます。

 

値段も上がりますが
上がった分の補助金がまかなえるので
2024年は
手出しが増えても大丈夫な方はSSグレードもいいかもしれません。

 

窓リノベは2024年も続きます、
予算が1000→1350億円と増えて
補助額は20%%下がります。

 

20万世帯→40万世帯まで増え、
来年もアンコールされますが
今のような莫大な補助金はないでしょう。

 

現在、2023年の先進的窓リノベは84%、
そして144億ほど残っています。12月31日まで。

そして2024窓リノベは2023年の11月2日からの工事が対象、
来年3月から申請はスタートします。

2024年の内窓の補助金額の最新

2024年の内窓の補助金額は
84000円→68000円と
▲16000円ほどダウンしました。

それぞれ20%ほど下がりましたが
それでも50%の補助額はキープできます。

そもそも2023年が出しすぎで70%も
80%もあったために訂正された形です。

MAXは200万ですが、
現実的には140万ほどがMAXでしょう。

SSグレードで1件家ならおそらく140万ほどです。
リクシルインプラス+真空ガラスのスペーシアでSSグレードです。

通常はSグレード、
インプラスのLow-e、ガスなしで
一番安くSグレードを達成させるならコレです。

リクシルのインプラス、Low-e、アルゴンガス無し。
YKKのプラマードUではガス無しはSグレードにならずAグレードどまり、
つまり補助金が低いです。

Sグレードが大68000円
中49000円
小29000円です。

普通の家なら全部で15カ所、56万ほどの補助金になるでしょう。
見積は80万~120万ほどです。

業者さんによってかなり差があるため、
2社は見積もりを取ってみられてください。

カバー工法は補助金がアップされています。

はつり工法(壁を壊して新品のサッシ)は補助金がダウンしています。

カバー工法は魅力的です、
壁を壊さずに新しいサッシを入れ込めるため、
内窓のように2回開け閉めは必要ありません。

1回の開け閉めで快適、
そして断熱性能は上です。

しかしながら1600×1950の引き違い窓で
42万くらいの定価、
実際の金額は25万~30万前半です。

補助金は12万7千円。
去年は10万2000円でしたので
かなりの補助額アップです。

2024年はカバー工法を取り入れるご家庭も増えると思います。

よく開け閉めする窓、
出入りの多いベランダへの履き出し窓

ここら辺はカバー工法でちょっと高いですけれども
補助金も高くなったので
見積してみる価値はあります。

高過ぎたら内窓で落ち着く、といった感じに。

とにかく、内窓と外窓交換のカバー工法を
効率よく合わせてみてください。

2024年は内窓だけじゃなく
カバー工法も1、2か所取り入れると良いです。

2024「こどもエコすまい」補助金の最新情報

2024年も「こどもエコすまい」の補助金は続きます、
名前が「質の高い住宅ストック形成に関する省エネ住宅への支援」、
長い名前です。

予算が2100億円、
2023の「こどもエコすまい」は1750億でしたので
さらにアップです。

しかしながらMAX100万だったのが
MAX60万まで下がります。

「こどもエコすまい」は9月に無くなってしまったので
2024はもっとよりたくさんの人たちにもらってもらいたいという願いでしょう。

対象は同じ、
キッチン、バス、洗面化粧台、トイレ、インテリア、
玄関ドア、などなどです。

先進的窓リノベと併用もできるはず、
来年は補助金額は下がりますが、
なくならないように設定されています。

エコキュートの補助金は補助額がアップ

1件5万円もらえた
エコキュート取り替えの補助金は
10万円になりそうで、来年は期待アップです。

「給湯省エネ事業」、
そして「賃貸集合の給湯省エネ事業」と
賃貸のボイラー交換にも出ます。

賃貸のオーナーさんが
高効率のガス給湯などに替えてくれたら
そりゃうれしいです。

ガス代が安くなります。

オーナーさんも入居率を上げられるし
補助金がでるので来年は給湯器を取り替えるチャンスです。

個人の家で言えばエコキュート交換に10万円が出る予定、
これは対象のエコキュートが安くないといけませんが
来年の補助金は期待です。

エコキュートは来年、
取り替えを検討されたほうがいいです。

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